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ベイトリールについてです。

今カルカッタ200xtを持っているのですが…飛距離が微妙で…

普通のルアー(クランクやペンシル)重さは5~15くらいのものです
上を同じ力で投げるとして
アンタレスと
カルカッタどっちが飛びますか?

A 回答 (5件)

こんにちは


カルカッタ201XTを長年愛用しています

単純に飛距離がどちらかといわれれば、アンタレスでしょう
かの王様、ミラクルジムこと村田基さんが、3/8ozクラスのルアーをキャストする事をメインに開発したリールですから、
スプールの設計思想からして別物です
(確か、発売当時の謳い文句が、「シングルハンドキャストで80m」だったような)
最近のリールはスプールを強度ぎりぎりの極限まで薄く、軽く、
回転の立上がりが非常に速く、飛距離のでる作りになってますよね。

なので、
5~15gで考えれば、飛距離はアンタレスの勝ち(^^;。
友人も、何名かアンタレス使ってます、しかし、
ツボにはまればバカッ飛び、扱いは結構シビアとの評判ですが。

蛇足ですが、以前この欄で同じような質問をした時、教えて貰ったのが↓
http://www.curio.jp/shopdetail/077002000003/
お持ちのカルカッタでも少しは飛ぶようになりますよ
アンタレスとの比較は、それこそ微妙ですが・・。

カルカッタXT、古いリールですよね
その重さ故かもしれませんが、シルキーな巻心地は個人的には今でも大好きです。
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私はカルカッタ200の92年モデルを使用していますが使用目的からクランクベイトやバズ、スピナーベイトをハードストラクチャーの際どく攻める為に初めて購入しました


ライン16~20lbとしカルカッタ200の5.0:1ギアを有効に使いドラグ力にも不自由なく釣りを続けてきましたが ルアーウェイトのベストバランスは10g前後であったと記憶しています
質問のアンタレスとの比較ですが5gや7gを力強く確実に遠くまで狙うならばアンタレスに歩があります
カルカッタ200xTにて同じルアーを同じキャストで行うとバックラッシュが発生して面倒ですし上手くキャストが決まっても続ける中でラインテンションの関係でトラブルが起きやすくなります
常にベストなタックルバランスを考えて釣りを続けていればカルカッタ200xTの巻く力は現行モデルにもヒケをとらない強さを持っています
メンテナンスも簡単ですから大事に使用して下さい
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どちらが飛ぶと聞かれたらアンタレスかな。


絶対的な飛距離が欲しいのならDCシリーズないし、
ダイワの上級機種がお勧めです(ただし最近のダイワは大型化してるので重めです)。

気になる事があるのですが、
飛距離が微妙というのはどういう感じなのでしょうか?。
古いリールですし、ベアリングがヘタってるのかもしれません。
リール云々よりもコンディションのほうが気になります。
OH暦がないのならメーカーOHに出すことをお勧めします。
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アンタレスDC7とメタニウムMgDCをメインで使っています。

カルカッタは使ったことがないので分かりません。DC付でないリールもアブのアカツキしか使っていません。

キャスト歴は2年ほどなのでまだへたくそです。

アンタレスDC7を使って思ったのは細かい制御が出来過ぎることです。初めて使ったメタニウムMgDCは4つのモード調整しかなかったためとりあえずAモードで練習して、現在は余程向かい風でない限りLモードを使っています。
アンタレスDC7はLモードでのキャストはものすごく難しいです。がLのMAXでもメタニウムMgDCよりも遙かに飛んでる感じ(20%位)がします。
ラインはどちらも8~10lbでルアーウエイトも1/4~3/8です。

ロックフィッシュ狙いで使っていたときにはPE1.5号、リーダー16lb。テキサスリグで7~10gに3.5インチのワームを6フィート8インチのMHの竿で投げていました。
飛距離にしておそらく50~70mです。(風向きや、足場の高さがあったりしますが)

カルカッタにはカルカッタのメリット、アンタレスにはアンタレスのメリットがあります。
それは飛距離ではなく巻き取り量だったりパーミングのしやすさだと思います。

普通の巻物系ルアーならカルカッタを選択した方が良いのではないでしょうか?
タダ巻きのスローリトリーブがしやすく、重いリールなので重くなりがちなグラスロッドと組み合わせるとバランス的にも良いと思います。
逆にペンシルなら巻き取り量が多いアンタレスやアンタレス7の方が向いている気がします。
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必要なだけロッドを長くするかラインを細くするか


遠心ブレーキ、メカニカルブレーキを極限まで弱くして
サミングだけでキャスティングできていれば
飛距離に差はほとんど無いと思います。
それらのリール全てを使ったことはありませんが
アンタレス5とABU4601、5000 UCハイスピードウインチ、D2D2、ガンナーで飛距離の差を
感じたことはありません。
遠心、マグブレーキもメカニカルブレーキも全てスプールの回転を抑制する物なので
使わない方が飛距離は伸びるでしょう。
いくらベアリングをいれてスプールの回転性をよくしたり
マグネシュームで軽量化しても
ブレーキで回転を制限しているので遠投に関しては意味有りません。
そういう意味では各リールのノーブレーキでの限界性能はスプールの回転性能に依存すると
思います。
15~21gのスプーンやミノーの使用が主です。
DCは使った事がありません。買いたいとも思っていませんが。
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