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重商主義と経済的自由主義の対抗による、両者の主張とは何ですか?
また、それが現在の経済政策や通商政策に与える示唆を教えてください

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A 回答 (1件)

 重商主義とは、かつてイギリスを始めとしたヨーロッパ諸国が採用した経済政策のことです。

この思想は、国家を富ますためには金・銀・貨幣の獲得が必要であるという考えが根底にあります。そのためには国内産業に対して国家が積極的に干渉すると共に、こうして得た製品を大量に輸出することによって金・銀・貨幣を国内にもたらすという貿易差額説が主張されました。

 フランスでは、この重商主義に対して、過度の国家的干渉に反対し、経済活動の自由放任によって農業の疲弊を救うという重農主義が主張されるようになりました。イギリスでもアダム・スミスは「国富論」の中で重商主義を徹底的に批判し、経済活動の自由放任を主張しました。

 現在でも経済活動に対して国家がどの程度干渉すべきかという、「大きな政府論」と『小さな政府論』の対立が見られます。このような対立は今に始まったことではありません。
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