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憲法改正は不要だと思いませんか?改正して基本的人権を削除しようとしてますし国民にとって悪い方向にしか進みません。

改悪でしかありません。

質問者からの補足コメント

  • 明確に基本的人権を削除しようとしてますし国民にとっては完全な改悪です。国民は政府の奴隷ではなく意思を持った1人の人間です。

    「憲法改正は不要だと思いませんか?改正して」の補足画像1
      補足日時:2021/11/18 14:25

A 回答 (7件)

(何故総理大臣を直接投票できない) との、疑惑、質問等も、常々噴出していますが、『憲 第六十七条 内閣総理大臣は、国会議員の中から国会の議決で、これを指名する。

この指名は、他のすべての案件に先だつて、これを行ふ。』、 直接選挙とするならば、まず、この1文は先だつて、改正 されるのでしょう。


 質問者さま貼付の上図による比較では、
「 安全保障.国防軍を保持する.人として尊重.公益及び公の秩序.思想~良心の自由の保障.家族.緊急事態時その指示.基本的人権(削除). 」 等、 “ 誰 ”、“ だれ ”、“ 誰 ”が、それらを読んで聞かせ保障するのかという、今昔物語歴史のよみ人知らずに陥るのかもしれない。
 明くまでもなく、憲法を閲覧しなければならないのは、民、自由と民主主義における有権者庶民であって、読んで、 “ 誰 ”、“ だれ ”、“ 誰 ”に陥る文面・書面などは、それ、それに相応しくは無いとも見える。

 みやこの方向から、不穏・不正が鳴り響く、そんな事態も、すぐ、邪道連動するのでしょう。


平成二十四年四月二十七日 付け  http://www.jimin.jp/policy/policy_topics/pdf/sei …

Other notes  http://www.dan.co.jp/~dankogai/blog/constitution …


 色々様々、でてはいる。
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NO3です。


追記します。

上記表は、「自民党草案」なのでしょう?
立憲、共産党も、「草案」を作成すれば、いいだけでしょう?

また、「国民にとっては完全な改悪です。」と言いますが、
立憲、共産党の「支持率」をみれば、「国民」を名乗るのは、
図々しいように、思いますが?

「消防署の方から来ました。」詐欺と、同じ文脈でしょう。

左翼連中にとっては「改悪」かも知れませんが、「健全な国民」
にとっては、当然の処置だとおもいますが?

大地震の時、その辺で「盆踊り」で、はしゃがれても困るので、
「避難指示」に従ってください、と言うだけのことでしょう。

コロナが酷くなって、東京をどうしてもロックダウンする必要
が出たら、原宿辺りで、ハロウィンのどんちゃん騒ぎはできませんよ、
と言うだけの話でしょう?

「国民は政府の奴隷ではなく意思を持った1人の人間です。」
  ↑
国会議員は、国民によって選択された方々であり、
そのまま国民の代表です。
その国会議員によって、総理大臣が選択され、その総理大臣が
組閣したものが政府でしょう?

どこから「奴隷」の話が出てくるのでしょうか?

これも、「警察の方から来ました。」詐欺でしょうか?

もう、そんな話が通じる時代では、無いですよ。
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時代に合わない条項は未来を見据えて変えていくべきです。


後生大事に化石条項にしがみついて居るようでは手枷足枷になるだけで有って、
何れ自滅します。
国や国民も守れないでしょう。
但し、今自民党が考えて居る「緊急事態条項」は草案から見直しが必用です。
戦時になった場合、自衛隊の活動の為に必要となれば問答無用で国民の住宅など
接収したり取り壊しできたりも出来るらしいですからね。
それを誤魔化し隠す為に自民党は災害時での緊急事態しか言いませんが。
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>改正して基本的人権を削除しようとしてます



いや、まだそういう「正式な改正案」は出ていないんですけど(苦笑)。

つまり、改正案に賛成するかしないかは「正式な改正案」が提出されてからの話。まあ、自民党の改正案ではいろいろと問題はあるのかもしれないが、それがそのまま「正式な改正案」に繋がるわけではない。

あと、改正自体はちゃんと憲法に手順が示されているのだから、賛成も反対もない。「正式な改正案」が提議されて論議すればいい話です。
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憲法改正は、絶対に必要ですし、時代が求めています。



「基本的人権の削除」と言っても、改正内容自体が、
まだ不明ですし、現状でも、基本的人権は、制限されています。

街中を、「素っ裸」で歩いたら、捕まります。

当の本人には、「服を着ない自由」も「町を歩く自由」も
ありますが、それらの「基本的人権」は、制限を受けています。

仮に、改正になっても、条件付きの
「制限的制約の中の基本的人権」は当然、担保されると思います。

共産党や左翼連中は、「基本的人権が~」と発狂しますが、
今の、「野放図の基本的人権」を連想させる憲法こそが、
「欠陥品」であるともいえます。

このコロナ禍の中、重大災害の発生時、国民を救うことが
出来ない日本国憲法なんて、「クズ」でしょう。
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憲法を改正するかどうかは、我々国民が決めます。


 日本国憲法第96条 「国会で衆参各議院の総議員の3分の2以上の賛成を経た後、国民投票によって過半数の賛成を必要とする」
 
 人権が規制されるときは、非常事態時のみ。
我々の未来は我々で決める、それが民主主義です。
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憲法改正をするかどうかは国民の意思です


すくなくとも憲法自体に憲法改正規定がある以上
憲法改正提案を拒否することは違憲です
(結果として改憲されないことは問題ない)
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