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世間一般の人々、を指す場合に使う語 you?we?

ネットの英語のサイトでこのような解説を見ました。

>>日本語でいう「われわれ」は「世間一般の人、誰でも皆」を指すのにも使われる。だから「人は」と言い出す時に、「われわれは」と切り出すのは普通の言い方だ。しかし英語の we は「われわれはこう、あなたがたはこう」というグループ意識を表すのに使うという。それで「一般人」を言うには、普通には people, やや砕けた言い方では you, 多少格式ばった言い方では one を使う。

しかし、辞書で見てみるとweの用法には

総称のwe (一般に)人は、我々は、私たちは。
people oneの代用語。
略式ではyouも用いる。

とありました。(ジーニアス)


私の読解力ですと、このサイトの言っていることと辞書の言っていることが相容れないように思えます。
また、参考書でも一般の人々を表すのにweを使っている箇所を数例見つけました。

英語に詳しい方にお聞きしたいのですが、weを世間一般の人々、として使用していますか?
その使い方はアリ、ナシのどちらなのでしょうか。
そしてよく使われるのは、どの語ですか。

ちなみに、そのサイト貼っておきます。
http://plaza.rakuten.co.jp/snack1/diary/20070505 …

個人的な解釈でもかまいませんのでご回答お待ちしております。

A 回答 (9件)

>英語の we は「われわれはこう、あなたがたはこう」というグループ意識を表すのに使うという。

それで「一般人」を言うには、普通には people, やや砕けた言い方では you, 多少格式ばった言い方では one を使う。

 このこと自体は「間違った説明」ではないと思います。

 辞書などにおいて「we」という語は「総称」を表す場合があるとされていますが、正確に言えば「all people, especially when considered as a group」の意味が根底にありますので、「we」以外の「group」の存在を前提とする場合に用いるものだと考える方が良いでしょう。

(1) We declare our support for a government of national unity.
(2) We Italians are proud of our history.
(3) This planet on which we all live should be cherished and not exploited.

 上記の英文はすべて英々辞典からのものですが、(1)(2)は特定の地域や国を前提としたものです。(3)は他の惑星を意識した上で「私たち(地球に住む人類)は」と言っているものです。

 しかし、次のような英文では「you」でなければおかしなことになってしまいます。

(4) You cannot be too careful in crossing the street.
(5) You should be kind to elderly people.

 もし「we」にした場合には、「私を含めた特定の人々はそうしなければならない(が、その必要のない人たちが別にいる)。」ということを表すことになります。一方、「you」を用いた場合には、「(あなたたちだけでなく私も含めた)すべての人」という意味になります。

 したがって、ご指摘の「ジーニアス」の記述には少々問題があると考えて良いでしょう。手持ちの第3版を見ると「We should obey traffic rules.」という例文が書かれています。

 この英文が何かある特定の状況を前提としていて「私を含めた関係者たちは(今)」という限定的な意味を表すのであれば良いのでしょうが、「人は、一般的に・・・。」という意味で用いるのであれば「You should obey traffic rules.」とした方が良いと思われます。

 このような使い方は日本人には理解しづらいものかもしれません。

 極めて簡単に言えば「特定の場面において特定の人たち」を指すのであれば「we」でも構いませんが「不特定の場面において不特定の人たち」を指すのであれば「you」を用いる方が良いのだと考えると分かりやすいのではないでしょうか。(もちろん、「Do you have much rain here?」のように「you」が特定の人たちを表すこともありますので混同しないようにして下さい。)


 ただし、紹介されたプログの記述内容に関して言えば、「we」についての記述が正しいからと言って、その他のすべての記述が正しいかどうかについては別問題です。具体的な例として挙げられたエピソードには少々疑問を感じます。


>女子留学生が「着物は一人では着られない」を確か “We can’t wear kimono by ourselves.” と言って講師をポカンとさせていた。

 この場合の「we」は、「年配の人たちを除いた、私たち若者」という意味で理解すれば問題はない英文だと思われます。(「wear」は「put on」にした方が良いでしょうが・・・。)

 この英文を用いた人は「日本人全体」や「世の中にすべての人」のことを言っているわけではないのでしょうから、この英文を聞いた外国人も「(この人を含めて)自分で着物を着ることができない人たちがいるのだ。」という理解をするのではないかと思います。

 「we」という語は「一般の人すべて」を表すわけではないという理解は正しいのですが、そのことをス示す例としてはこのエピソードは必ずしも適切なものではないように思います。

 ただし、「We look beautiful in kimono.」と言うと問題です。相手は口をきいてくれなくなるかもしれません。「we」は排除を表すからです。(自分と相手の両方とも着物を着ていれば問題はないでしょうが・・・。)このような場合にこそ「You look beautiful in kimono.」と言うと良いでしょう。

 ご参考になれば・・・。


 

この回答への補足

ネイティブの方でしょうか?
非常に参考になるご回答をありがとうございました。
さらに教えていただければうれしいのですが、参考書やまた辞書でも「世間一般全員」を指すような箇所でweが用いられているところが多々見受けられます。
回答者様がご覧になったようにジーニアスですらです。
このようにweが適切に使用されていないような風潮は日本人の英語においてのみ見られる特徴なのでしょうか。
さすがにネイティブはこのようなことは・・・ありませんよね?
それともネイティブの間においても見られる最近の風潮なのですか。

おそらく回答者様は外国事情にも精通していらっしゃると思いましたので、質問させていただきました。
お時間のあるときにご回答いただけましたら幸いです。

補足日時:2010/07/15 09:39
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:58

No.6です。


思い出したんですが、

>weを世間一般の人々、として使用していますか?

そういえば洋書の学習者向け語法か文法の本でweを使ってました。
単語の使い分けなどの話で、

We can use XXX, but we can not use YYY in this situation.
この場合にXXXは使えるが、YYYを使うことは出来ない。

これは「我々が英語を使う時には」という意味でのWEでしょう。
本書の執筆者、本書を読んでいる学習者、一般の英語話者などをひっくるめてWE.


ところで参考サイトの “We can’t wear kimono by ourselves.” は、その学生本人が「いまどき着物なんて自分で着られないじゃん、フツウ」と「自分も含めて普通の人は出来ない」と思ってるならそういう発言も出ると思います。
実際には着物を着られる日本人がそれなりにいて、年配者と若年層で傾向の違いがあるとしても。
発言者の意識や認識次第で発言は変わります。

それと、英語力が足りないと言葉足らずになります。
自分がそうなので分かりますが(笑)、人称代名詞の選び方の問題でなくて、単に「言いたいことが充分に言えない」んですよ。
「私達は着物を一人で着ることができません。つまり、私達のような若い世代の日本人はということですが」とか補足できれば問題ないでしょう。つまり・・・・・・の後が出てこないと不完全な発言に終わってしまう。

もし「着物は自分達の民族衣装なんですけど、最近は自分で着られない人が多いんですよ」という話をしていた中での発言だったら、主語がweで問題ないでしょう。自分だったら、「日本人全部」でなくて「とりわけ若い世代は」などと言いたいですけど。

もし「着物という衣装そのものについての説明」だったら、たとえ「着物は一人では着られない」にしたとしても説明不足かもしれません。
私自身は着られないんですが、着られる人にとっては、着物とは「普段着や訪問着などは一人で着られるが、振袖だとか凝ったものは手伝いがいないと一人で着るのが難しい」ものです。

自分だったら、Most of the young Japanese like us don't know how to put on(wear) kimonos.とか言いたいです。
私は英語に精通しているわけでない学習者なので、どこか変だったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

再度のご説明ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:56

「weを使う時には注意しろ」と言うようになったのは、いわゆるポリティカル・コレクトネスが声高に叫ばれるようになってからだという印象があります。



つまり例えば「We Japanese can't wear kimono by ourselves.」と言ったとすると、着付けが得意な日本人から「ちょい待ちいな。あんたと一緒にしないでよ」という声が飛んできそうですよね。一方で例えば「We Japanese speak Japanese. You Americans speak English.」なんて言おうものなら、「じゃあ、JapaneseとAmericansの線引きって何よ。たまたま両親が日本人で日本国籍でも日本語を話せない人はいるし、同様にアメリカ国籍だけど、一度もアメリカに住んだこともなければ英語も苦手という人はいるよ」という話になるわけです。

では、これを単純に「you」や「people」に置き換えればいいのかというと、ちょっと違います。例えば「You Japanese~(あなたがた日本人)」なんて言ったら完全に違う意味になってしまうし、(同じ文脈で)「You can't wear kimono by yourself.」と言ったら「着物は、自分では着られないものです」という意味になるので、微妙に事実に近づきますが、結局、言っているのは同じようなことです。「Japanese people can't wear kimono by themselves.」でも同様です。

やはり「we」が疎まれるのは、それが“独りよがり”なイメージにつながるからです。「『私たち』なんて言っちゃって、あなたは全人類を代表しているの? 何さま?」「『私たち』と『あなたたち』を勝手に区別するの? 日本とアメリカの合法的二重国籍保持者はどうなる?」という感じですね。その“代表している感”や“区別感”が横柄でよろしくないのではないか、という投げかけなわけです。

これを逆手にとったのが選挙演説などで、「we Americans...」などという表現を使うことによって、わざわざ有権者の一体感を煽るわけです。ロック・コンサートなどでも「Are we having fun?」などと客席を煽って「Yeah!」と言わせ、“われわれ感”を認めさせます。

ということで、英語圏のネイティヴも含めて、あまり意識せずに使ってきた「we/you/people」だけど、もうちょっと意味を意識して使おうや、というのが昨今の傾向です。
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:57

全然詳しくないですけど、特に自分を含みたい時はwe、一般論ならyouかな??


oneというのは本で見たことはあります。別に堅苦しく古い本ではなくて、現代のノンフィクションでしたが。

そのサイトについてるコメント『weを「私たち」と教えて何が悪いのか』に同感です。
それと、

>やや砕けた言い方では you,

>略式ではyouも用いる。

ここは矛盾していないと思います。
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:56

世間一般の言い方は we, you(複数),people, one などが使われていますが、少し違う角度から見ています。

商品販売の宣伝文、推奨文、コマーシャルで過去日本では weを具体的に表示しなくても、姿勢はwe で表示していました。一方欧米では you を中心に表示していました これは欧米には昔から
you-attitude という考え方が主流だったと言われています

例えば、この商品は長年の研究開発により、短期間で減量がでできるようになりました。私たちはあなたの夢を叶えます

欧米では、あなたは減量に関心がありますか?この商品で夢が叶えられます。長年の研究が今あなたにお答えします

我々の立ち位置を主張する日本に対して、使用者に焦点を当てている商品販売の違いがありました。
現在では消費者本位の宣伝が増えましたが。

一般的に言うときはその人の立場で you, we が使われています

しかし基本的には自分が含まれているかどうかです。

自分が含まれているなら we, 含まれていないなら you, 当事者同士も含まれていないなら、
they ということになります
それを people もっと形式的に  one と言っています

We like going out when it is sunny.
You like going out when it is sunny.
People like going out when it is sunny.(人々は)
One likes going out when it is sunny. (人は)
あなたならどれを使いますか。

この回答への補足

上記サイトの私的な解釈によりますと、weが出てくるということは、それとは別の団体の存在を暗示しているということであるとのことです。
しかし、普通に「世間一般の人々」の話をするときにはもちろん、私も含まれますよね?
そして、私が含まれるためにweならばほとんどはweとなり、やはり日本語の「私たち」と同じとなってしまうと思います。
しかし、それではやはり日本語の「私たち=we 」という構図は正しいと言うことになると思います。

なんか分かりづらい文章だと思いますが、すみません。
つまりは、あのサイトの主張しているweの解釈は正しいのか正しくないのか、ということをyes/noで答えていただけるとありがたいです。

補足日時:2010/07/14 11:17
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:57

基本的に自分を含めるならwe, 自分を除き相手を含めるならyou, 自分も相手も除外するならtheyを使います。


フランス語だとこういう場合 onという便利な代名詞があるんですが、英語にはないので 状況に応じて
主語を選ばなければなりません。それから、目的語がある場合は目的語を主語にして受動態にしてしまうことも多いです。
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:55

 僕の個人的意見です。



1。英語に詳しい方にお聞きしたいのですが、weを世間一般の人々、として使用していますか?

 使ったり使わなかったりします。相手を見て話しますので。ただし僕は別に「英語に詳しい」訳ではありません。


2。その使い方はアリ、ナシのどちらなのでしょうか。

 ありもするしなしもします。


3。そしてよく使われるのは、どの語ですか。

 相手によりけり。


 サイト見ました。なんだかえらいひとなんでしょうね。
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:55

>weを世間一般の人々、として使用していますか?


>その使い方はアリ、ナシのどちらなのでしょうか。
>そしてよく使われるのは、どの語ですか。

weを世間一般の人という意味で使うこともありますが、youに比べて堅苦しいです。
使われる度合いで言えば、圧倒的にyou>weです。

で、weを使うと、ある集団のグループ意識が明確に出てくる、というのも、そのサイトの方や、前の回答者の方の言うとおりです。
要するに英語のweは日本語でいう「われわれ」とは意味がズレているわけです。

ジーニアスはその項目を実際に見てませんので何とも言えませんが、抜粋された内容を見る限りでは少々説明不足のように思えます。
(この辞書は以前大ポカ(普通に使われている表現を「誤り・使わない」と断言してまして米国人の同僚と一緒に唖然としました)をやってましたので私個人は基本的に信用できないんですが)
また、参考書も日本人が書いたのはあまり信用してはだめですよ。


と、いうことで、一般人を指すのはyouが自然、というのを、日本語で読めるネィティブさんの以下の著書で確認して下さい。(これでもやもやが解消すると思います)

youは万人向き、英作文ではこちらを使うように…と主張されているT.D. ミントン氏
なお、weが特定のグループ意識を醸しだす、という点についても述べられております。
「ここがおかしい日本人の英文法」(研究社)
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%93%E3%81%93%E3%81 …

村上春樹訳のサリンジャー「ライ麦畑で~」を取り上げ、村上春樹は総称用法のyouに何故「君」という訳語を当てるのだろう?一般論として使われているだけだから訳さない方がスッキリするのに…と
苦言?を呈するマーク・ピーターセン氏
マーク・ピーターセンの英語のツボ(集英社インターナショナル)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82 …
マーク・ピーターセン英語塾集(集英社インターナショナル)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82 …

両者とも同じ見解で、youは「世間一般の人々」の意味でよく使われる、と主張されております。尚、T.D. ミントン氏はイギリス人、マーク・ピーターセン氏はアメリカ人ですから、イギリス英語、アメリカ英語とも同じということです。
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
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お礼日時:2010/07/19 20:55

人々一般を表す代名詞には we, you, they があります。


(people, one は置いておきます)

We speak Japanese in Japan.
アメリカ人に向かって
You speak English in the United States.
日本人同志で
They speak English in the United States.

自分が含まれていたら we
相手が含まれていたら you
いずれも含まれていないと they

このことが基本にあり,これで正しいのですが,どうもこの
「自分も含まれる」から we を使うことが日本人は多いです。

「道を渡る時は注意すべきだ」だと
We should be careful when we cross the street.
この人には筆者自身も含まれる。

しかし,we というのは,
「アメリカ人とは違って日本人は」のように,
we と別の they にあたる人が意識されています。

それと違って,別の they を意識しない,話相手はもちろん,この場にいない人などを排除しないのが you なのです。

You should be careful when you cross the street.

実際には筆者も含まれることになりますが,あくまでも筆者の立場として自分は除く,あるいは読者に語りかけるイメージの you
それ以上に,やはり they を排除しないのが you なのです。

この回答への補足

上記サイトの私的な解釈によりますと、weが出てくるということは、それとは別の団体の存在を暗示しているということであるとのことです。
しかし、普通に「世間一般の人々」の話をするときにはもちろん、私も含まれますよね?
そして、私が含まれるためにweならばほとんどはweとなり、やはり日本語の「私たち」と同じとなってしまうと思います。
しかし、それではやはり日本語の「私たち=we 」という構図は正しいと言うことになると思います。

なんか分かりづらい文章だと思いますが、すみません。
つまりは、あのサイトの主張しているweの解釈は正しいのか正しくないのか、ということをyes/noで答えていただけるとありがたいです。

補足日時:2010/07/14 11:18
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この回答へのお礼

皆さんのおかげで随分理解できましたが、日本語の「私たち」をそのまま英語の「we」に当てはめてしまっている日本の英語教育が悪いと言うこの筆者の主張は理解できますね・・・・。
ご丁寧なご回答をありがとうございました。

お礼日時:2010/07/19 20:53

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