『ボヘミアン・ラプソディ』はなぜ人々を魅了したのか >>

近現代文学作品の研究レポートの課題があるのですが、どのような流れで書けばいいか解りません;
一応、谷崎潤一郎の作品(『刺青』など)について書こうと思ってるのですが、何から書き始めたらいいか…。感想文っぽくなったらいけないのでしょうか?
こういう論文の書き方などアドバイス下さると嬉しいです。

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A 回答 (2件)

こんにちは。



あまり作品にスポットを当ててしまうと、やはり作品評、感想文に
なりかねません。そこで、まずは谷崎なら谷崎が、
日本の文学史上でどのような立場にいて、他の作家と
くらべてどのような特徴的作風であったのかを
比較対照して論じていくとわかりやすいのでは?

そのなかで、刺青なら刺青が、どのような作品であったのかを
解説していく。。。

ちなみに谷崎は文学史上「耽美派」といわれています。
耽美派とは何か? どのような傾向を示す作品か?
どんな作家がいたか?
なども言及できるでしょう。

以下は比較文学のかなりくだけたサイトです。
参考にどうぞ。



参考URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhp1575/ureshi/ki …
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まずは、その作家や作品に関する今までの論文(先行研究といいます)を


できるだけ多く読むことです。先行研究の調べ方は、大学の図書館の司書に
聞けば教えてくれますよ。

その上で、その作品に関して論じるテーマを決めます。(先行研究調べより、
こっちが先でも大丈夫)自分なりの問題提起ができるといいですね。
その問題に関する自分の意見を書きます。「こう思った」だけではダメ(これ
では感想文になってしまうから)で、そう考えるあなたなりの根拠も書きましょう。
また、先行研究ですでに言われていることを書く場合は、その部分を「」とかを付けて
引用します(しないと盗作になっちゃうから)。その専攻研究の論文名・筆者・発表さ
れた媒体(雑誌や本の題名)・発表された年月日は必ず書きましょう。

注意しなくちゃいけない、大きなポイントはこんな感じです。
分からないことがあったら補足しますよ。がんばってくださいね^^
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Q文学レポートの書き方を教えてください。

現在、レポート真っ最中です。

文学でレポートを提出するよう指示されました。
その内容が

・作品の中で最も興味を抱いた登場人物を選び、その人物に作品を分析
・あらすじでも感想文でもない
・何故、取り上げるのか
・その人物は作品の中でどのような位置づけになっているか
・他の人物との関わり

などを具体例と共に書き込む

とのことなのですが、
感想文とどう違うのでしょうか。

上記のように具体例をあげてくださったものの、作品分析とは一体なんなのか。
最終的に何を書いていいか全くわかりません。

また、文中もどのように書き、展開していけばよいのかさっぱりわからないのです。

私は昔から文系は苦手でレポートに戸惑っています。
皆さん忙しいかと思いますが、よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。レポート大変そうです。私も大卒なのでレポートの大変さはよく判ります。私が過去書いた書き方でよければお教えします。参考になれば幸いです。

まずレポートは自分が考えて答えにいたったその”答え”から書き始めるのが普通ではないでしょうか。そのあとからその答えに至った経緯を説明していきます。
中身ですが、質問にもある通りその5点を頭に入れて書いていけばいいと思います。こだわる必要はありません。多分、あくまで”例”としてあげてくれていると思います。
例えばですが、小説を挙げてみましょう。主人公では面白くありませんので脇役とします。
その脇役からみた”主人公”ですとか時代背景、いろいろ書けると思います。要はその登場人物になったつもりで作品を説明していけばいいかと。

レポートですから
1)
2)
3)・・・なんて感じでまず見出し、で、それについての説明で私は書いていました。私の場合、経済だったので細かくはアレンジした方がいいかと思います。具体例を見出しにしてはどうでしょうか?それについて自分の考察を下に書いていくわけです。

いきなりは難しいと思いますので、自分の言いたいことをまずメモ書きでいろいろ書き出してみてください。それに順番をつけていくのもいいと思います。

こんなところでどうでしょうか。同じレポートをやっている友人に展開を聞くのもいいでしょう。私のやり方を書いてみましたが、個人によってそれこそその個人分のやり方があると思いますので他の方の意見もあるといいですね。
長くなりましたが、がんばって完成させてください。

こんばんは。レポート大変そうです。私も大卒なのでレポートの大変さはよく判ります。私が過去書いた書き方でよければお教えします。参考になれば幸いです。

まずレポートは自分が考えて答えにいたったその”答え”から書き始めるのが普通ではないでしょうか。そのあとからその答えに至った経緯を説明していきます。
中身ですが、質問にもある通りその5点を頭に入れて書いていけばいいと思います。こだわる必要はありません。多分、あくまで”例”としてあげてくれていると思います。
例えばですが、小説を挙げ...続きを読む

Q作家研究について

尾崎紅葉の作家研究をレポートとしてまとめたいのですが、押さえておくべきポイントはどんなことなのでしょうか?
有名な作家なのですが、太宰や芥川ほどの人気のある作品の数が少ない為どのようにしてまとめればいいのか分かりません。
A4一枚程度、大体多くても2000字程度でまとめる予定です。

尾崎紅葉に限らず、作家研究とはどんなことなのか、また方法についてのアドバイスを頂けると嬉しいです。

ちなみに金色夜叉について、という授業内容です。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

>有名な作家なのですが、太宰や芥川ほどの人気のある作品の数が少ない為…

なにがどう有名なのか確かめもしないで、「太宰や芥川ほどの人気のある作品の数が少ない」などと勝手に言明してはならないでしょう。
弱冠22歳にして紅葉は露伴とともに、そのデビュー作からしてたちどころに「咲盛る文壇の花形といふべき作家」(緑雨「日用帳」)と称賛されたほどで、しかも一文壇に留まらずその反響は社会的事件をなしたほど画期的だったとされています。

太宰のデビューが27歳で自殺が39歳(作家歴16年余)、芥川のデビューが22歳で自殺が35歳(作家歴13年)に対し、紅葉のデビューが22歳で肺がん死が36歳(作家歴14年弱)でほぼ類似しており、またその作品ごとの当時の人気度は決して勝るとも劣るものではありません。

しかも、紅葉の場合は、その衝撃的なデビュー作は雅俗折衷の美文体として言文一致の動きに挑戦したものですが、24歳の作品では「である」調の洗練された文体を創作して大成功を収め、「だ」調の二葉亭、「です」調の実妙とで、見事に鼎立させる新機軸を以て当時の社会に衝撃を走らせた事は歴史に残された通りです。

新時代の開拓者として、この「である」調の研鑽・辛苦を重ねたがために、その後の創作活動は停滞を余儀なくされたものであり、またそれ故に代表作「多情多恨」という精妙な成果を生むに至ったものでしょう。また、彼の新聞小説「金色夜叉」が未完でありながら永年にわたり日本の演劇界に、いや大衆社会に齎したインパクトの強大さのほどは、芥川・太宰クラスとは比較にさえなりません。

何よりもまず、紅葉の作品そのものを読む作業なくしては、ことは始まりません。
そして、こつこつ読みながら、強く感じた箇所ごとにチェックを入れ、感想メモを付けることです。
たくさん溜まったそのメモを纏める作業を始めたら、それがあなたの作家研究への確かな一歩です。

おまけですが、読み続ける困難さに疲れた時には、私が参考にした次のような評論などで骨休めを愉しんだらいかがでしょう。
坪内祐三「慶応三年生まれの旋毛曲り─漱石・外骨・熊楠・露伴・子規・紅葉・緑雨とその時代」(新潮文庫)
http://www.shinchosha.co.jp/book/122634/

>有名な作家なのですが、太宰や芥川ほどの人気のある作品の数が少ない為…

なにがどう有名なのか確かめもしないで、「太宰や芥川ほどの人気のある作品の数が少ない」などと勝手に言明してはならないでしょう。
弱冠22歳にして紅葉は露伴とともに、そのデビュー作からしてたちどころに「咲盛る文壇の花形といふべき作家」(緑雨「日用帳」)と称賛されたほどで、しかも一文壇に留まらずその反響は社会的事件をなしたほど画期的だったとされています。

太宰のデビューが27歳で自殺が39歳(作家歴16年余)、芥川の...続きを読む

Q面白い近代文学作品・作家を教えてください

来年度、卒論でひとり作家を選び、その作家の作品について様々な研究をします。
しかし…日本文学を専攻しているのに、近代文学ってつまらないような気がして今までほとんど読んだことがありません!なので、どの作家を選んでいいのか困っています。
おもしろい作品に出逢えたらいいな、と思うので、おすすめがあればぜひ教えてください。

Aベストアンサー

 どの辺りから、近代文学に分類されるのかが分からない程度のものです、はじめまして。
私も日本文学が苦手です。内輪のことをぐだぐだ言っていて、スピード感がないのがまずいやですね。でも、梶井基次郎の「檸檬」はいいです。ものすごく短い作品ですがキレが違います。「闇の絵巻」なども気に入ってます。対象から距離をとっていたくせに、一瞬間合いが縮まる感じが巧いと思います。
 それから、坂口安吾もひねくれた感じで、バサバサ斬ってて気分爽快です。「堕落論」。

Q大学における文学研究

わたしは文学研究などしたことがなく,文学作品を読んでもただ面白かった,つまらなかったぐらいの個人的な読み方で終わります。
大学生だったときも文学研究の授業は取りませんでした。
その一方で,文学作品(特に現代)を研究対象として何らかの分析を行う場合(例えば大学での授業などで)があるかと思いますが,
その際,なんらかの理論的枠組み(ニュークリ以降様々な理論←聞きかじりですのでどのようなものか分かりませんが)を前提にして行われているのでしょうか?

つまり,(わたしのような)単なる感想・印象的な語り方と,研究論文とを分かつ境界線は,
単に実証的あるいは論理的な語り方の違い,あるいは新しい解釈にあるのか,
それとも理論的枠組みが前提となったうえでの語り方の違いにあるのか。
そのあたりのことをご教示くださる方,
またはこんな本を読んでごらんなどのアドバイスでもいいのでよろしくお願いします。

Aベストアンサー

NO.3です。
もしや、dddluidddさんの質問の意味が、「文学作品の良し悪しを決める物差しがあるのではないのか?」という意味もあるのではないか、というふうに思ったので、再度、書きます。
私も、大学に入るまでは、「私が、この小説をいいと思ったら、他の誰がなんと言おうと、この小説はいいんだ」というふうに、思っていますた。
文学とは、情緒でいいんだと。

「文学史」というものがあります。
文学史の本は、どこの書店でも売っています。
どれも、似たようなものです。
たとえば、白水社は、イギリス文学史や、フランス文学史、ドイツ文学史、といった本を出しています。(たぶん、日本文学史もあります)。
文学史を勉強すればわかることは、文学には流れがあり(歴史と不可分です)、ときどき、画期的な作家や、画期的な作品が現れるということです。(これが、有名作家であり、有名作品です)
これは、個人が、その作家や作品が、好きとか嫌いとかとは、関係ありません。
また、いい作品、たいして良くない作品、というのもあります。
より古い作品、より新しい作品というのもあります。
これも、個人の好き嫌いとは関係ありません。

誰が、それを決めるのかと言えば、読めばわかることです。
まともに文学を勉強している人の間で、作家や作品の良し悪しが、問題になることはありません。

もし、文学を勉強してみたいと、お思いになったのなら、どこかの大学の聴講生になるとか、放送大学で勉強するとか、自分で本を読んでもいいと思います。
簡単なのは、白水社の文庫本で、まず、歴史を通読してから、文学史を読み、文学史の中にでてくる作品を読んでいくことです。
たくさん読まなければ、相関関係がわかりません。
ひとつの作品は、必ず、前の時代の作品の影響を受けています。

文学の切り口は、いろいろあり、論文にも、良し悪しがあります。
知りたければ、どこかの大学の文学研究の雑誌を借りて読むことです。
テーマも、大きなものから、小さなものまで、いろいろあります。

NO.3です。
もしや、dddluidddさんの質問の意味が、「文学作品の良し悪しを決める物差しがあるのではないのか?」という意味もあるのではないか、というふうに思ったので、再度、書きます。
私も、大学に入るまでは、「私が、この小説をいいと思ったら、他の誰がなんと言おうと、この小説はいいんだ」というふうに、思っていますた。
文学とは、情緒でいいんだと。

「文学史」というものがあります。
文学史の本は、どこの書店でも売っています。
どれも、似たようなものです。
たとえば、白水社は、イギ...続きを読む


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