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専業主婦で借金があります。

結婚して4年目で子供が2人いるのですが、借金が合計で380万程あります。借りては返すの繰り返しでここまで増えてしましました。お金の管理は主人がしているので、今は生活費で13万円もらっています。ですが借金が膨らみすぎてほとんど支払でなくなってしまいます。もちろん旦那は知りません。近々この事を告白します。すごく怒られるのは覚悟していますが、主人の年収は約800万程ですが、自己破産は可能なのでしょうか?
知識のある方、教えて頂けますでしょうか?

A 回答 (5件)

あなたが自己破産するのでなく、ご主人が自己破産するのですよ。

年収800万の人が自己破産できるわけないでしょう。ブラックリストに載って ご主人の社会的立場も脅かされてしまいますよ。
年収800万円としたら、ボーナス年4ヶ月として 月給50万円 それで生活できないなんて・・・ネタですか
こういう主婦がいるから、貸金業法の改正で 専業主婦のキャッシングには 所帯主の了承が必要で一家合わせて収入の1/3までという規制が掛かるわけだと 理解できます。
そして、この4年間だと 金利が下がってますから 過払い金は僅かでしょう。 
まあ、ご主人に謝って 半分くらい貯金から払ってもらうんですな。収入から見て、それくらいの預貯金はあると思いますから。
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> 借金が合計で380万程あります。


> 借りては返すの繰り返しでここまで増えてしましました。
それ状態を「自転車操業」と言います。
あのね、「借りては返すの繰り返し」、「結婚して4年目」、「借金の現在残高が380万円」ということは、1年当たり130万円以上の赤字を出していた…って計算になるんですよ?
4年目ということは、既経過期間は3年ということでしょう?
380万円÷3年=126.6...万円。
返した分もある訳ですから、130万円は超えてくると思いませんか?

生活費の年間予算額は、13万円×12か月=156万円。
1年間の生活費の不足額が130万円と考えれば、「毎月25万円もらわなければ、生活費のやり繰りができなかった」訳ですね。

しかし、「生活費が足りなかった」のでしたら、どうしてもっと早くご主人に「13万円では生活費が足りない。今の生活を維持するためには最低でも25万円は必要」と相談されなかったのでしょうか?

夫婦と子供2人の1か月の生活費が13万円では足りなくて、それを借金で補てんしている間に自転車操業になった…としますと、13万円で「どこまで」やり繰りしなければならなかったのですか?

「普通の生活」の「生活費」であれば、夫婦と子供2人で1か月13万円ならば、やり繰り可能な範囲だと思います。

それができなかったのであれば、
・根本的に無駄遣いが多い
・13万円でやり繰りしようと考えたことがなかった
・生活費で払う必要のない費用まで、13万円の生活費から支払っていた
あたりの理由が考えられます。

一度、家計費の「診断」をしてもらってはいかがでしょう。
こちらのサイトにも、その類を得意とされている回答者さまもいらっしゃいますので。

ところで…。

その借金は「ご質問者さまがご質問者さまの名前で契約して借りたもの」ですか?
それとも、「ご質問者さまがご主人の名前を勝手に使って契約して借りたもの」ですか?
はたまた、「ご質問者さまがご主人が契約しているクレジットカードに付帯したローン機能などを利用して、勝手に借りたもの」ですか?

要するに、ご質問文からは「誰名義の借金なのか」が分からないんです。
ご主人名義の借金ならば、自己破産の申し立てを行うのはご主人になります。
そうでなければ意味がありません。

ご質問者さま名義の借金ならば、自己破産の申し立てを行うのはご質問者さまになります。
そうでなければ意味がありません。

ただ、ご主人名義の場合、ご主人の年収が約800万円とのことなので、自己破産を申し立てても認められない場合があります。

ところで、ご質問者さまは、「自己破産」=「借金が帳消しになる制度」だと思っていらっしゃいませんか?

残念ながら、自己破産をしても借金はそのまま残り、ペナルティーだけが増える…ということもありますよ。

「借金」の原因によっては、借金が帳消しにならないこともあるんですよ。
そして、『個人信用情報機関』等にその情報が登録され、新たな借り入れができなくなったり、クレジットカードを作ったり、割賦販売で大きな買い物をしたり…ということができなくなったりします。

ご質問者さまだけが自己破産をしても、状況と場合によっては、ご主人にも影響が出ることがあるんですよ。
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安易に自己破産などもってのほかです。

お子様もいらっしゃることですし。まずはご主人と思い切って話すことでしょう。根本的な原因をお互いに見つけて解決しないと、多くは再発し大きくなったケースが散見されます。ただそううまく運ばないのが、本音ですよね。さて自己破産破産の前に金額が大きいので司法書士よりも弁護士のほうが良いでしょう、サラ金の契約期間が長ければ過払い金返還、または任意整理にて月々の返済を大きく減額することをお勧めします。弁護士費用も分割OKです。因みに小生の場合は350万円の債務がほとんどが過払い金返還で100万円近く戻り弁護士費用には基本契約に13万円と成功報酬に15万円程度でした。個人差もありますのでまずは市町村の窓口で紹介してもらいましょう。
最後にお節介ですがお話あいを。
経験者より。
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家計全体の月ごとの収支を数ヶ月分提出する必要があるので、家計全体の


収入で負債分をなんとかできそうだと判断されたら免責がおりないかもしれません。
その場合は他の債務整理の手段(任意整理、個人再生など)になるかと思います。

具体的なことはまず自治体の無料法律相談や最寄りの弁護士会、法テラスなどに
相談してみてください。
http://www.houterasu.or.jp/
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自己破産すると、クレジットカードが使えなくなります。


自己破産時に不動産や自動車など資産価値のあるものは処分する必要があります。

ただ、年収800万もあると他に借入金がなければ380万くらいなら十分返済可能なので、自己破産はできないと思います。
1年で返済するとしても、年収400万の人の生活を1年だけすれば可能です。
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