アメリカ同時多発テロ事件 911テロ事件

アメリカ同時多発テロ事件　911テロ事件

の引き金となった事由というのは何になるのでしょうか。

宗教の違いや価値観の違いは別として、「ブッシュが対話に応じなかった」

とかいう話を小耳に挟んだのですが。

よろしくお願いします。

No.5 回答者： SPROCKETER 回答日時： 2011/12/28 23:54

　湾岸戦争、同時多発テロ、福島第一原発事故は、どれも１９９１年、２００１年、２０１１年という具合に１０年置きに発生していますよね。

　どの事件も当時の常識ではあり得ないはずの事件ばかりで、テロ対策や原発対策の強化が叫ばれる結果を招いているわけですが、これらの事件に共通しているのは、それまで想定されていただけの仮想現実が現実に変わっている点だと思うのです。

　湾岸戦争は以前から想定されていた戦争だったとは言っても、あれほど完璧な形で実現されるとは誰も考えていませんでしたし、それは同時多発テロも同じです。福島第一原発事故も同じく、自然現象とは思えないほど全ての安全対策を無力化して完璧に破壊されていますよね。夢の世界で起こっているような事件という点が、全てに共通している特徴だと思うのです。

　もし、あの当時、ブッシュ（父）大統領がイラク軍がクウェートに侵攻する悪夢を見たとしましょう。その夢を側近に話したら、「まさか、サダム・フセインが、そんな馬鹿げた冒険をするわけがない。」の一言で終わっていただろうと思います。

　同時多発テロも同じです。ブッシュ（息子）大統領がジャンボ旅客機が超高層ビルに突入する悪夢を見たとしても、同じく、「そんな馬鹿げた作戦を使うテロリストがいるわけがない。」の一言で終わっていたでしょう。

　福島第一原発事故にしても、管総理が大津波が原発を破壊する悪夢を見たと言ったら、「そんな大きな津波が原発を襲うわけがないし、原発が爆発事故を起こすような事態になるはずがない。」の一言で終わっていたでしょう。

　実際に、そんな夢を見たのかどうかはわかりませんが、人類の永遠の願望として、夢を現実にする装置があったら、というのがあります。夢の世界でしか起こらない事件を現実に起こせる機械が本当にあったとしたら、これらの事件は夢と現実が重なっている状態で起こったと言えるかもしれません。

　我々は夢は夢で、現実とは違うのだという認識が強いですが、夢の世界が真実で現実は夢の一部に過ぎないのだとしたら、夢のような事件が現実に起こっても不思議ではないわけです。

　夢で見た事件を現実に起こすと誰も信じないのも事実です。たとえば、殺人用ロボットを自作して殺人事件を起こした犯人がいても、ロボットが人を殺したと警察に通報したら、なかなか信じてもらえないでしょう。このように、テロリストから見れば、夢の話を現実の事件として起こすのは誰も信じないだけに成功率が高いわけです。

　原子力が物理学者の夢であった時代もありました。コンピュータが数学者の夢だった時代もあります。夢が現実になった事件だったのが、９１１同時多発テロ事件だったのではないでしょうか。

No.4 回答者： ninoue 回答日時： 2010/08/17 00:27

911攻撃を体験した山崎淑子さんへのインタビュー　(岩上安見氏)

http://www.asyura2.com/10/warb5/msg/496.html

長く米国で仕事をし、建設途中にWTCビルを何回も見て、ジェット旅客機の突入にも耐えられると説明を受けていた山崎さん。

WTCビル直ぐ横のビル内に事務所を借りる約束になり、911事件前に何度も地下街等を通り、事務所の夏休みのせいもあり、停電や工事が多いと感じていた事、911事件時に直ぐ近くで感じた事、立入り禁止区域に事務所を開こうとしていたので特別許可で立入り現場の写真を取った事、各種報道機関の報道傾向、日本の大本営発表と同じような状況になり、疑問はいつの間にか押さえつけられ、テロリストをやっつけろと戦争に突入する雰囲気に塗りつぶされていった事等の状況を先ず語っておられます。

また、日本のジャーナリスト他の会合で自分の感じた事を素直に語った所、知人や数人の方から身に危険が及びかねない事、アメリカには直ぐには帰らないが良いのではないかと忠告された事、マスコミでは米国政府が関係している事は多くの人が知っているが、それはタブーとして話さないようにしている事等を知らされたとの事です。

それらの忠告に従い話をしないようにして普通の仕事を再開していた。
国内病院に入院している間に米国から身に覚えのない100万ドルの911事件関係者への資金供与(だった?)事件の共犯者に仕立てられ、家宅捜索され、パソコン、資料等一切取上げられてしまったとの事です。
国内での逮捕後取り調べも無く、無実を証明できる関係者への連絡さえ出来ず、日本の連絡した弁護士からは音沙汰無く、国選弁護士は米国は怒っているので何をしても無駄だと言うばかりで、米国から来たマッチョな四人の官吏に米国の手錠、腰縄を掛けられて特別機で引っ張られていってしまった。
その後数年に渡り大した取調べは無く、山崎さんを共犯者に仕立て上げてしまった米国事務所開設時に手続きを依頼していた弁護士との対決もさせてもらえず、病気の薬や診察も無くて刑務所で過ごした事を話されています。
最後に日本大使館に連絡することが出来たが、担当者の応答がいい加減なので、このままでは数日以内に命を落としてしまいかねない事、その事を大使館に手紙で連絡する事をやっとの思いで話された事、その後数日で事態は動き、囚人服のまま日本に送還された。
両親は遠隔地で重病入院中で電話が通じず、電話連絡した人々も話に対応してくれず、金も殆ど無くなり日比谷公園で野宿を考えチャペルで倒れ聖ロカ国際病院で助けられたとの事です。
911事件を知ってマスコミとも関係のある人は、暫く話が出来ない状態にしておくとの米国の方針だったのではないかと思われます。
属国状態の日本はきちんと対応する事か無かったとの酷い話です。

それでも明るくこれらの経験を語られていますので、ぜひインタービューを見てください。

No.3 回答者： ninoue 回答日時： 2010/08/10 22:56

まずテロリストが攻撃を計画しているとの警告が外国から、及び米国内パイロット養成所から等多数寄せられていました。

しかしそれらは意識的に無視され、唯単に何時テロが実行されるかを監視のみしていたとしか言えないような米国テロ対策関係者の動きでした。
あるいはテロリストの中に米国テロ対策関係者が入り込み、テロリストに便宜を図り、テロ実行期日を設定したり等詳細情報を掴んでいたのかも知れません。
"911 テロリスト　攻撃計画　警告　無視"

オサマビンラディンは911事件より前からテロ事件との関係が報道されており、米国関係者に腎臓病で病院に入院しているので逮捕するように連絡しても、黙って無視されたりしています。
"オサマビンラディン　腎臓病　病院　通報　CIA"

オサマビンラディン容疑者が911事件の首謀者のように言われていますが、911事件の手配容疑者リストには入っていませんし、
"911事件　容疑者リスト オサマビンラディン"

また航空機株に911直前、株式値下りを見越して不正な取引が発生し、大幅な利益を得た多数の株式関係者がいました。
"911 航空機株　プットオプション　不正売買"

ブッシュ一族とビンラディン一族の親密な関係が言われています。
"ビンラディン一族　ブッシュ一族　関係"

911事件の前、WTCビルではエレベータ設備等の大幅な改修工事が停電のもと行われ、警報設備も切られていました。その間にビル解体時に使用される装置等の設置が行われていた事が言われています。
"9/11事件 改修工事 停電 WTC 工事業者"

その他の詳細検討等については次を参照下さい。
米国政府関係者が絡んだ事件である事が明らかです。

http://okwave.jp/qa/q6083245.html #4
911の同時多発テロについてですが

No.2 回答者： 10thDan 回答日時： 2010/07/27 09:16

公式には、911は、アルカイダの報復テロという話ですが、政府要人は一人も死んでいないしで、かなり非政治的なテロだ。

結局一番のテロリストはブッシュだったという事でしょうね。911後も、アメリカの大衆はすっかりヒステリックになっただけだったし、主犯とされるオサマビンラディンも見付からなかったし、大量破壊兵器も見付からないのに、イラク戦争でさらに人が死んで、武器メーカ（死の商人）が潤い（ブッシュ家も潤い）、911との因果関係が不明瞭なフセインが死刑になったりで、今から思うと、これらは一体なんだったのかね。

No.1 回答者： Red_Baron 回答日時： 2010/07/27 05:36

テロリストとの対話に応じるほうが非常識ッス(｀・ω・´) ｂ

911テロはアルカーイダのテロ活動の一環
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB% …