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魔法、黒魔術、白魔術、超能力などの存在

こんにちは。
タイトルの通りです。
みなさんの意見を聞かせてください。
お願いします。

A 回答 (9件)

「透視」ができる人が知り合いにいます。


隠したもの、見えないものを言い当てます。

その人がいう話がおもしろかったので紹介。

「こう言う能力は小さい頃は誰にでもあるはずだけど
成長するにしたがって、余計なものを見聞きして使えなくなっていってるだけ。
霊能者が滝に打たれて修行とかしてるのは、無理やり神経を
とぎすませてるんだよ。私はどういうわけか、能力がなくならず大人になったけどね」
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あると思います。



超能力はテレビてよく見ますし、魔法だってあるかもしれませんよ!ただ魔法で隠されてこっちには見えないだけかも…
あと、気を使う人もいますし…
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ある種の超能力はあると思いますよ。

動物が大地震が来る前に騒ぎ出すなんてよく聞く話ですよね。元々人間にもそういった能力は備わっていたと思うのですが、失ってしまいましたね。
時々、虫が知らせるというかなんかそういうのってありますよね。私が中学生のとき、祖母がもう危ないというので親戚が呼ばれたことがあります。まだしばらく大丈夫だということでお昼ご飯を食べに行ったのですが、そのときふと「あっ、ばあちゃんが死んだ」といわゆる虫の知らせがしました。病室に帰ると祖母は息を引き取っていました。なんだったんでしょうね、あれは。いわゆる「ばあちゃんが知らせに来た」というやつだったと思いますが。

魔法については、まあ僕らの想像の世界にあるんだと思います。サンタさんと同じで野暮はいいっこなしってことです。
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なくはないのかもしれませんが、ほとんどはインチキ、もしくは思い込みによるものと思っています。


パチンコ攻略法詐欺というものをご存じでしょうか。攻略法を教えると称して情報料を請求するものです。それに近いものとして感じられます。
偶然の一致で利益が得られれば自分たちのおかげと喧伝し、結果が出なければあなたの努力が足りないとする、こうしたことを繰り返せばまがい物に権威を与えることも可能なのです。見せかけの権威に踊らされれば全てをその文脈で理解しようとする習慣ができていきます。こうなると自力で抜け出すことさえ難しくなってしまいます。
単純な因果関係で説明がつく話を、必要以上に複雑な構造に仕立て上げるような話には注意が必要です。特に悪意がなくとも、必要でないパラメーターが持ち込まれている場合があります。人の感情などはその最たるものです。余分な情報をそぎ落として事実だけを受け止める習慣を身につけることをお勧めします。
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人間がもっと自然に近い時代にはあったのでしょうね。

今や人間は自然界にとっては異物、癌細胞ですから、無理でしょう。
ただ、魔術の白黒は本来はありません、一つのものです。これはキリスト教がヨーロッパに広がった時、地元のもの崇拝対象を悪魔やその使い(ヤギの頭も黒猫も魔女も)とした為に、全てが「黒」(邪悪)というイメージが固まったのです。
しかしながら本来は病や怪我を治したり、恋を実らせたりというのも魔術でした。近年になって一般の人にもそれが判ってきたので魔術に対する白魔術、更に人に害を及ぼすものを白に対する黒魔術といわれるようになったのです。

魔法・魔術・超能力、これらの差は人によって様々ですが、簡単に言えば似たり寄ったり。
魔法は種族的に生まれつき備わっている能力で、魔術は人間が学んで身につけた能力。超能力は基本的に継承されない自分だけの能力だと私は区別していますが、これもラインはかなり不明瞭です。
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昔はあったのか?と言う人がいますが、可能性は有ると思う。


北京原人とかネアンデルタール人は持っていたとか言う人
もいますし(もはや確かめ様が無いけど)。
しかし、未知の能力が現代の人類に有るかと聞かれれば、
多分無いと思います。「絶対音感は存在するか?」なんて議
論は存在しません、絶対音感のある人は音大とか行けば
沢山おられるからです。70億人も人類がいるのに超能力
者はどんな大学に行っても見かけません、存在しないから
いないのでしょう?
70億匹『馬』がいたからといって『ペガサス』がその中に混
じっているいる訳が無いですよね?
もしも、存在したらそいつは突然変異しかありえない。

あと、魔術ですが、あれは心因的な現象(錯覚)で殆ど説明
出来ると思う(よく知らんけど)。
ただし、ナノマシンとか脳波兵器とか思考盗聴機とか重力制
御装置とかが、将来発明されでもしたら、超能力者や魔術師
のフリをした宗教団体がいっぱい出てくるかもしれませんね。

ただ、フィクションの世界には存在して欲しいです、SF・超能力
・魔術・オカルトは有害だとかいう主張は夢が無くて虚しいと僕は思います。
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魔術には様々な見方があります。

「白も黒も無い」「悪い効果が黒、良い効果が白」「願望成就が黒、高次元の存在と接触するのが白」等
超能力はインチキ99%ですが、本物も僅かに存在します。

本格的に説明すると、「チャクラ」や「氣、エーテル、プラーナ」が関わってきますので省きます。

魔術と銘打っていなくとも、似たような物は多数存在しますよ。
神道、密教、陰陽道等もやっていることはほぼ同じです。(やりかたは違いますが)
↑や、修験道、ヨーガ等を東洋魔術と呼ぶこともあります。

一般的に魔術と呼ばれるものでも、「カバラ」「ケルト」「エノク」「ブードゥー」「アブラメリン」等様々な物が有るので、一重には云えません。

仙道、気功法も似たようなものですね。

このように、非科学的なものは多数存在しますが、テレビの心霊物や、超能力、占いは本気にしないでくださいね。心霊商法等も99、9%詐欺ですから。
それと、現実のオカルト(隠された力)をフィクションと混同してはいけません。(ハリーポッターなど)


ついでに、一般人相手にマニアックな話をすると、馬鹿や中2病だと思われることがあるから注意してね(笑)
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実際に効果を持たせる事が出来る人は、現在もいるでしょう。


現代の科学力も、非常にあやふやな物だと思います。
おごりの最たる物でしょう。
効果の無い物が、何千年も残り伝わるはずが無いと思いますし、淘汰されるはずです。
スペイン警察の調書などにも、魔術に関する事件で、驚くべき記述が残っていたり、他の国にも、そういった例も、枚挙に暇がありません。
超能力と云われる物も、本来持っていて使え無いでいる能力だと思います。なんせ、人間は、生きているうちに「脳」の3%~15%程しか使わず、宝の持ち腐れで死んでいくわけですから。
(アインシュタイン)は40%ぐらい使っていたそうです。だから、実際に実験する事無しに、頭の中だけで実験する事が、可能だったのでしょう。
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 魔法、黒魔術、白魔術、超能力などですが、ほとんどは洗脳や暗示を使った詐欺や犯罪です。

被害者に信じ込ませて自由を奪い、加害者の命令に従わせるのが目的です。

 わかりやすく言いますと、ウイルスソフトをパソコンに感染させて乗っ取りを謀り、損害を与える犯罪と同じで、コンピュータではなく、脳を支配しようとするのが違うだけです。

 逆に、本来は自然現象や物理現象として起こっている事実を信じさせないようにするマインドコントロールや情報操作も同じです。物理現象だけでなく、法的な措置を教えなかったり、誤解させて不利な行動を選ばせる詐欺も同じでしょう。

 マスコミやマスメディアも情報操作、サブリミナル、マインドコントロールを法律に触れるギリギリの線まで使っており、信用出来ない面があります。
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