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覆面パトカーのナンバーを公表している本について

覆面パトカーの車種と色、ナンバー、
出没場所などが公表された本が
販売されてますが、法的に問題ないのでしょうか?

A 回答 (3件)

簡単に説明すると、覆面パトカーも税金で買われていますから、ある意味公用車なので、公表されても問題を問えない一面があります。



ですが覆面でも交機と犯罪捜査用等とあり、犯罪捜査用などはその任務の秘匿性から、定期的にプレートを交換しており、公表されたとしても余り意味がありません。

ただし警察署内に入って撮影したとすると、不法侵入等何らかの罪名で逮捕される事もあります。(過去に犯例あり)
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この回答へのお礼

詳しい回答を有り難うございました。

お礼日時:2010/08/10 11:26

覆面車輌には2種類あります。


1)反転式赤色等型
2)手載せ型
上記があります。

主に「交通機動隊」は1の覆面です。
元々、ナンバーには「秘匿」はありませんから、公開自体には違法性はありません。
しかし、内部乗車の「警察官」を撮影して「公開」すれば問題になります。
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この回答へのお礼

参考になる回答を有り難うございました。

お礼日時:2010/08/10 11:27

覆面に限らず、ナンバーはもともと公開情報です。


公開されている情報を公表したところで何の罪にも問われません。
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この回答へのお礼

参考になる回答を有り難うございました。

お礼日時:2010/08/10 11:28

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