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最近、信号機が待ち時間表示付の物に代わってますが・・・?

大阪の梅田の横断歩道が有名だった待ち時間表示付信号機。
最近、東京都内でもよく見かけるようになりました。
(バーが何本か点灯・消灯して表すもの)
これは、東京の人もせっかちになった!?という表れですか?
それともとくに意図はないのでしょうか!?

世の中、スピード時代、せかせかの方が増えたのかなって
ちょっと不思議に思った次第です。

A 回答 (4件)

道路の反対側に渡るにしても、数ブロック先の反対側に用事がある、という場合には、その信号が直ぐに変わらないのであれば、そのまま直進してキリの良い所で渡った方が時間の節約になります。


そういった意味では待ち時間表示付きのものは便利だと思います。
また、青信号になっている時も、青信号の残り時間が表示されます。
そのため、バーが短くなっていたら速やかに渡った方がいい。(勿論左右は確認した上で)
長かったらそこまで焦る必要は無い。
こういうのの目安が分かるので、やはり便利なんだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なるほど!目安としてそのように

メリットがありますね。

お礼日時:2010/08/20 18:05

他の信号機よりも高そうなので、信号機メーカー(競争はあるのでしょうか?)


の売り込みもあると思います。
大阪では、実際に信号無視の減少という効果はありました。
それ故に全国に広がっているのでしょう。

ちなみに、大阪人は信号のフライングが常識です。
車道側が黄色から赤になったくらいのタイミングで動き始めます。
歩行者信号が青になる3から5秒くらい前が上級者です。

大阪梅田の信号は75秒から始まり、5秒ずつ減っていきます。
ただ、残り10秒が最小値で、「残り5秒」は表示されません。
これは、大阪では「残り5秒=青信号」になってしまうからでしょう。

その辺りは他の地方の信号はどうなのでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

大阪はやはりせっかちな感じですね。

東京で見かけるのはバーが数本あり最初は全部光っていて

少しづつ消灯していくタイプですね。

お礼日時:2010/08/20 18:03

 東京や大阪だけではなく広島などの地方都市でも見かけるようになっています。


 最近は地方でも地下道が整備されるようになったので「信号を待って横断歩道を渡る」か「地下道を迂回して道路の反対側に行くか」の判断をする目安にする人が多いのではないでしょうか。
 急いでいるのに信号が変わったばかりで「迂回したほうが早い」と判断すれば横断歩道で待つ人は少なくなります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

地下道との選択に使う!

なるほどです。

お礼日時:2010/08/20 18:01

信号機の新設が少ないので、信号機メーカーの売り込みです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました!

なるほどです。

お礼日時:2010/08/20 18:00

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