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ブラックバス ラインと根掛かり


バスフィッシングをしているものです。よろしくお願いします。

根掛かりが付きものだと思いますが、バスフィッシングに関しては一回根掛かりしてルアーを一つ無くすと結構な額になってしまいます。

そこで自分も色々対策を考えてみたんですが皆さんの意見も参考にしたいと思い質問させていただきました。

自分が考えているのは(1)ルアー回収器を購入して回収、(2)ライン自体を太くして根掛かりしたらフックを曲げてでも回収する

以上、たった2つしか浮かびませんが、(1)に関してはレスキューテポドンの購入を考えております。その他オススメの商品がありましたら紹介して頂きたいです。(2)に関しては実際にやっている方のアドバイスなど聞きたいです。そしてラインを太くしたら本当に回収できるのかや、ラインが太くなることにより飛距離の問題など、些細な事でもよいので教えて頂きたいです。


長々となってしまい申し訳ありません。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

フックを細軸や渓流用へ変える方法もありますよ。



ふつうはラインを太く(強く)でしょうね。

私の場合はルアーをまとめて買います、そうすれば一個くらい根がかろうがあまり気になりません。
3個買った場合は1個のロストで33%ですが10個も買っていれば10%減っただけですから・・・。

バス用は高い物は数万円(竿よりも高い)もあるので泳いで取りに行きたくなるみたいですね。

プラグをあきらめてワームにするのもよいかと。
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こんばんは


ルアーフィッシングをする上で根がかりは避けては通れない深刻な問題ですね。
私の経験上、ルアー回収機はあまり役にたったことはありません。
針が障害物に刺さった場合は高い確率で回収できますが、障害物に糸が巻いてしまった場合、回収機でも回収するのは難しいので。前者の場合、太い糸又はPEラインなど丈夫な糸で引っ張れば針を伸ばして回収できます。ダイワ純正などの細軸の針に変えておくと12ポンド程度のラインでも割と用意に針を伸せます。
後者の場合が曲者でして、私も長らく悩まされましたが、結局、釣り場に自生している2、3メートル程度のススキや落ちてる竹でルアーをスパゲティを巻くように巻きつけて引っ張るのが一番効率がよく回収できると思います。慣れると届く範囲なら大体回収できます。
ルアー回収機はむしろ自分のルアーを回収するより他人がロストしたルアーを回収する目的で使っておりました。
10年前のバスブームの時は人気のポイントでは二ケタ拾えたりしました。

又、太いラインを使用すると回収率は跳ね上がります。私は20ポンドを使用しておりますが。大体、針を曲げて回収できます。ラバージグなどの極太針はさすがに無理ですが。
ちなみに道楽フリークの友人は40ポンドから60ポンドを使用してますが過去7年、ルアーを無くしたことが無いそうです

この回答への補足

スパゲティー作戦是非やらせていただきます。

ルアー回収器は他人がロストしたルアーを回収するととありますがもう少し詳しく教えて頂けないでしょうか?すごく興味があります。

自分もライン太くしたんですがルアーとの結び目部分で解けてルアーだけロストしてしまいます。どんな結び方をしていますか?

それとラインを太くすると飛距離や操作性で不具合など生じませんでしょうか?
質問ばかりで申し訳ありません。よろしくお願いします。

補足日時:2010/08/21 23:41
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ラインを太くすることによる飛距離ダウンは諦めてください。


操作に不都合はありませんが、ルアー(巻物)によっては潜行レンジやアクションが若干変化します。
レンジが変わったりするのはロッドの構える高さも影響するので、
気にすることでもないでしょう。
より潜らせたいならロッドを水中に突っ込めばよいのですから。
また太くすることによってフォールスピードも変化します。
垂直に落としたい時以外は基本的に+方向に働くと思います。
ラインの水切り音などは気にしても仕方ありません。
シビアな魚よりもヤル気のある魚を探してどんどん移動しましょう。

太くすれば回収出来るものでもありませんが回収率は上がるでしょう。
太いから強いからとズボラにならずにマメにラインチェックする癖もつけておきましょう。

ノットのスッポ抜けは締め込み不足又はノットそのものの手順・方法に問題があるのでしょう。
パーマのように縮れてるのなら間違いなくスッポ抜けです。
ノットの端糸はギリギリで切る必要は無いので1cm位残して見てください。
それでスッポ抜けるならノットを見直してください。
ラインによっては締め込み過ぎてもアッサリ切れます。
代表的なノットはクリンチノット・ダブルクリンチノット・ユニノット・ハングマンズノットなど。
シンプルさと強さを兼ね備えたのはパロマーノット。
どういうものかはラインメーカーのHPや本を見て勉強してください。
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質問者さんは、陸っぱりでしょうか?ボートでしょうか?


もし、陸っぱりでレスキューテポドン(以下、回収器)のご使用を考えておられるなら、私としては、お勧めできません。

今年の春先に、ヤフーオークションで定価以上の値段がついたミノーを落札し、
もし無くしてしまうともったいないので、
回収器を購入しました。

結果、回収器もミノーも両方ロストしました
二重のショックでした(^^;。

岸からわずか5m程、水深はおそらく3m程だと思います。
上手く道糸に沿ってルアーまでたどり着けずに、回収器自体が自重の為に岩に挟まってしまったようです
私は25lbのラインを回収器に結んでいましたが、それでも岩の間等にガッチリ挟まってしまうと、斜めに引いたのでは絶対上がってきません。

ボートで、真上に引ける状態限定のアイテムだと思います。

なので、他の回答者さんが仰るように、多少飛距離を犠牲にしても
ラインを太くする事をお勧めします。
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