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「精神接触」てあると思いますか?
ある特殊な状態=トランス状態、のようなとき、誰か遠い場所の
人物と「精神接触」する場合があると思うのですが、
皆さんは、どう思われますか? 体験談でも構いません。
自由なご意見も歓迎です。

ーーーーー
ちなみに、私の場合は、不可能が可能になる=劇的なもの=機能相転移
のような体験が多々あります。おそらく脳の先天的異常が原因です。
機能相転移というのは、未来予測ができることで、災難を避けたり、
あるいは、武術や戦闘において、勝利する、というようなイメージです。

A 回答 (5件)

そのある特殊な状態になった人には「精神接触」は確実にあります。


だから、「精神接触」はその人に存在します。

その遠い場所の方の人物も「精神接触」をその特殊な状態になった人と共有した体験をしたのでしょうか?そこが、興味深いところです。

機能相転移というのは、日常的ですね。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
精神接触の体験は、よくわからないのです。
なにせ、夢なのか現実なのか、曖昧な認識を持つ障害者ですので。
確かに誰かと精神接触したような記憶はあるにはあるのですが、
単なる私の空想かもしれませんし。。。
この精神接触を使用して、社会変革できないか?というのが、
私の懸案です。
chiseipenさん、あなたの夢に私が出るかもしれません。
私は孤独。仲間がいれば心強いです。
心の友になっていただけませんか?もしよかったら。。。

他の方も含め、ご回答ありがとうございました。おたま

お礼日時:2010/08/28 01:45

あなたがおっしゃる事が真実なら、それは一方で「精神汚染」「精神感染」です。

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 トランス状態って、私達ラージャのヨーガのdevoteeだとサマディとかいうのでしょうか。


 またこの言葉は三昧とかいう日本語にもなっていますね。
 
 そういう状態は経験意識(wakeful意識)という意識という大きな氷山の海面上の可視部分ではなく、所謂る下層意識やもっとそこをトラヴァースした状態でしょう?

 そういう状態での見聞については、私達の会(検索のキーワード(URLが貼れませんので):Self-Realization Fellowship(日本では東京瞑想会))の創立者の図書にも紹介されています。

 でも私達の日常である、経験意識(wakeful意識)って下層意識がないと存在しえませんよね。
 この下層意識では、相当に仰せのことをしているし、経験しているのでしょうね。
 そういうことの結果としての経験意識(wakeful意識)ではないかと存じます。
 いかがでしょうか?

 ただ質問者さんや、木胡桃さんのお話の女優さんみたいな、経験意識(wakeful意識)面にでてきてしまう方が居るんですね。
 氷山の海面下のこと、生(なま)のままに、しかも時には歪みながら。
 そうなると、女優さんと同じに医療の対象となるんでしょう。
 世の中の超常的話の多くは、そういう歪みのある下層経験と行為の現象が多いですね。

 木胡桃さんの面白い話は、二重人格や多重人格としても現象してくることがありますね。
 そして個性や強い意志と願望のある方の経験意識(wakeful意識)な世界も、たいへん独特性があります。
 まぁ、人って他人としての私がその人の中に入ると、私には大変異界的ですね。どなたも。
 どなたの意識もとても異界的です。不思議ですね。
 (私としてはいっぱい行間をもったのですが、どうかお読みくださいね。) 
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最近クリミナル・マインドというアメドラにはまっているのですが。

。。

犯罪者の心を表現したドラマで、シリアルキラーは、日常ちゃんとした判断力があり、日常生活をやっていける知性を持っているわけです。
だけど 殺してしまう。

何故?倫理も判断力も知性もしっかりしているのに、どうして殺すの?


例えば、ある女優さんに似た人が次々殺されていくわけです。
そのうちマネージャーも殺された。
そして最後にその女優さん自身も危険な状態になった。

誰が犯人かというと、彼女が大学時代、一度だけ何かあって友人の寮に泊まったことがあった。
今でも交流はある。 
で、FBIはとうとうその友人が犯人だって突き止めたわけです。
で、家にいるとその友人から女優さんに電話がかかってきて、逆探知したら、、、

FBI:「なんで彼女がこの家にいるの!?」

女優:「だって鍵あづけているんだもん」 と女優はまだ何が起こっているのかつかめていない。


やっばーーーい

で、家の中を探していて後ろから銃をつきつけられた。

で、犯人の友人はこんなこと言うわけです。

「あんたはあたしが作ったのよ、あんたを有名にしたのは あたし!  あんたのライバルを消してやったのに何よ! この恩知らず!」


女優さんは 「はぁ?」なわけです。

この友人は女優に恋愛妄想を抱いており、女優さんと自分は相思相愛の仲だと勝手に思い込んでいるわけです。
妄想だとは疑いもせず、真実だと思っているわけです。
だけど、 もう一つの世界 つまり 現実も認識できるので、二つの真実があって、わーけわからなくなっているわけです。

どっちが真実なの? 教えて! って。

で、FBI捜査官は「大丈夫 助けてあげるから 銃を卸して」って言った。

彼女に必用なのは医療的治療。
彼女は助けが必要なレベルだったのですが、こういった犯罪を犯さない限り、二つの真実だと思う世界を認識しており、それで混乱していると誰も気づかないわけです。


こういった恋愛妄想やら誇大妄想やらを抱える人達は、まさか自分がそういった偽りの世界を現実と思い込んでいるなど思うことは無いわけです。
その人にとってみたら、それが現実だとしか思えないわけですから。

上記のエピソードの人は「ただの友達だと思われている」「相思相愛」の二つの矛盾する認識があったので、「どっちが本当の世界なのかわからない」 となり苦しくってしょうがないので、「お願い 私を殺して」と訴えたのだと思う。

二つの矛盾する世界を同時に認識してしまうって、大混乱するので、そりゃ 辛いわなぁ って思う。
んーー 薬と認知療法と平行すれば、ゆがみは収まるかなぁ って思う。

ただ、あなたの場合は、時々パニックを起こしたり、反社会的な行動や・挑戦的な態度をするので、、、、
私もちょっち その気はありますが、私の場合 覚悟ってものができている。
「殺せるものなら 殺してみろ やれるか! 自分の利益のために 人の命を奪えるか 」って人を試したことがある。
まあ ネットのあるサイトで管理者相手に、「無実の私をID削除とう処刑ができるのなら やってみろ、人を殺してまで保身をするのなら、やればいい」と挑んだことありました。


さあ、自分のためにわが子や親を殺せるか と同じような究極の倫理を問うたもんを相手につきつけた。

人間って結局そうよね って思った。
口では他人のため とか 自己犠牲とか さんざん言うが、自分の身に迫ることが起こった場合は、無実の人を犯罪者にしたてあげ、殺すことで事態の収拾をはかるもんだ。
ってことで、私公開処刑された過去を持ちます。笑

わたしゃ イエスか!爆 って思った。

だけど 悲しいって感情は全く無かった。
究極の実験と酷似したことをネットでやって、結果を得られたので大満足だった。
人は保身のために、人を殺せるものなのか? 答えは「イエス」だった。
「どんな善良な人でも 保身のためなら人を殺して自分は生き残ろうとするのか」 答えは 「イエス」。

これは妄想じゃなく、現実に実験して得た結果。


日常どうみても倫理・道徳的にマトモなこと言う人の見せた狂気に比べれば、あなたのなんて かっわいーもんです。
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先の「同じ音楽が体調により~」の質問で実際に聞こえる音楽が速くなったり遅くなったりすると言っていましたが、「集中したとき」や「トランス状態」の時はOtamaさんの本体(意識)はそこにはないのでしょうか。

あるいは自我が大きく拡散しているのでしょうか。あるいは時間とともに生きていないのでしょうか。

「遠い場所の人物」ではなく、「過去や未来の人物」の可能性もあります。

>ちなみに、私の場合は、不可能が可能になる=劇的なもの=機能相転移のような体験が多々あります。

 これは面白いですね。どのようなものか、具体的に教えて下さい。特に、「武術や戦闘において、勝利する」という部分が解りませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
巫女のトランス状態は、シャーマンとしてよく昔から知られていました。
実は彼女らは、私と同じ脳障害の可能性が極めて高いと思います。
私は「予知幻覚」「予知夢」を何度か体験しております。
最近は、東海地方に地震が多いんですよ。あまり報道されてないですが。
「海の上でビルの残骸に人がいる」のを昨年の夢でみました。

機能相転移は、巫女のトランス状態と同じなんです。実は。
例えば、テレビゲームで誰がみても戦力差で「絶対に負ける」と思われる
状況下に、私の脳は不思議と相手の動きを完全捕捉し、まるで対戦相手をコントロール
しているかのような状況になります。つまり、
99%私が負ける状態が、劇的に、勝つというものです。
対戦相手は、負けて茫然自失となり、「?????」「あれ?」となります。

また別の例では、「知恵の輪」を見ただけで、なぜか答えがわかります。
これは、トランス状態って言うより、右脳が素晴らしく調子のいい場合ですが。
一瞬で解くので、目の前で見た人は、びっくりしますけどね^^;
(これは自閉症圏の人には珍しくないような不思議な能力の一つです)

Sさん(ヒゲのお兄さん)は、社会変革には2世代かかる、と言われましたが、
どうせなら、1世代でやってみたい。そこでシャーマンおたまの登場となる訳
です。(ここ笑うところね^^;)

つまり、この能力を誰かと共に訓練して上昇させれば、地球市民全員の脳波に
影響を与え、社会変革できるのではないか?という方針です。

悲しいかな、こうした特殊能力者はキ○ガイと思われても仕方のない風貌を
しており、私などは、歩き方がおかしい!と親にいまだに注意されており、
イバラの道です。

できたら、なにか、共に良い事をしたいものですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/08/26 13:14

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