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「隣町の邏卒より近所の極道」について
この言葉の出典や原文など知っていれば教えていただきたいのですが…

うろ覚えなのですが隣町の遠い警察より近所の極道を頼ったほうが頼れたという故事だったような気がします。
しかしネットで検索しても1件しかヒットしない為、なにかの勘違いなのでは疑っています
ですが見たこともないページで覚えてる語句がそのまま使われているので気になりました
ぜひ知っている方がおられましたらお力添えをお願いいたします

A 回答 (2件)

「皇国の守護者」ではないですか?


漫画版4巻、213ページで全く同じ語句があります。
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「隣町の邏卒より近所の極道」 という表現が 「故事」 ではないか、というご質問ですが、私の印象では、それは 「遠い親戚より近くの他人」 という言い回しを踏まえて言葉を置き換えたもののように思います。

「邏卒」 という言葉を用いているところをみると明治以降に書かれたものでしょうが、何かの作品の中に用いられていたとか、そういう可能性の方が高いような気がします。

この回答への補足

回答ありがとうございます

遠い親戚より近くの他人ですか。
なるほど語句の感じも意味も同じような感じですね。

特定まではできませんが確かに読み物の中に出てきたことは確かだとおもいます。

補足日時:2010/08/29 00:13
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