電子書籍の厳選無料作品が豊富!

ついこの間ケンウッドのチューンアップウファーKSC-680DWを買って自分で取り付けましたが・・・

音が悪すぎるんです。

って言うのは音がモゴモゴしているというか、こもってるというかそんな感じです。(ほんとに不自然なくらいです)

そして決定的なのが以下の事なんです。

コントローラでMAXにすると音が歪むし、でも音が歪まない程度にすると今度はウーファーの存在が消えるほど低音が聞こえて着ません。

これじゃあ最大出力200Wの意味がないと思いませんか?

同じような経験があるかたいませんか・

A 回答 (7件)

#6の補足ですが、メインのスピーカーとプラスウーファーの位相の+-があっているというのは、単にスピーカーとアンプの線の+-の接続が合っているというのとは違います。



アンプが入ると増幅の段数で位相そのものが逆になったりしてしまうということです。聞いて試して調べるか、オシロで波形を見て調べるほかありません。
    • good
    • 0

一番チェックが必要なのはメインのカーステ・スピーカーとこのウーファーの位相が(+-が)あっているかどうかです。

位相切り変えのスイッチがウーハーにあれば切り替えて試してみてください。逆相だと低音消えます。無い場合はメインのスピーカーの+-を変えるほかないです。

モゴモゴいう音は100-300Hzぐらいの中低音だと思います。この帯域はこのウーファーでは再生してない高い音です。だからボリュームマックスで、ちょん切れた残りの歪んだ音がでるのでしょう。これが聞こえない程度の音量で低い音もそれなりに出ていると思います。音楽ソースに入っていればの話しですけど。周波数測定用のCDでもかけてチェックしてみるとわかります。

この製品はこのウーファーなしで、カーステで60-100Hzまでちゃんと再生できていて、それにちょこっと足す使い方をするものです。
    • good
    • 0

車のエンジンにならしが必要なように、スピーカーにも、ならしのようなものが必要だと聞きました。



私も、同じような経験をしましたが、買ったばかりの車用のスピーカーが、あまり音がクリアでなく聞えたことがありました。

そんなときに、スピーカーを一度、悪影響(音が割れたりしない)がでない程度に音量をできるだけ大きくして、その状態でしばらく一定の時間鳴らしていると、スピーカーの本来の音がでるようになるという情報を得て、そのようにしてみると、それからは、クリアな音がでるようになりました。

周りに迷惑にならない時間帯で、音の上げすぎによるスピーカーの故障に注意して、この方法をためしてごらんになってはいかがでしょうか?
    • good
    • 0

こんばんわ 原因はいろいろなことが考えられます。



1.カットオフ周波数の設定が高すぎる:50Hz~100Hzぐらいまで、切り替えがありますよねこのスイッチを切り替えてみてください。
ドアや内張りの鋼製の高い車でしっかりとスピーカーが取り付いている場合は純正ユニットから、かなり低音まで出ますので、思いっきり低めの50Hzぐらいにしてみて、物足りなければ徐々に上げていくと良いです。

2.車の内装の鋼製が良く無い:内張りやドアなどが響いてしまって、悪い音になってしまう。

3.置き場所の近くにかなりビビリを発生するものがある。または取り付け構造部分が柔らかくて、ユニットごと振動している。

4.車載用オーディオの最大出力は元々無意味な値です。
定格出力にしても、電源電圧を実際の車よりも上げて測ったり(14.4Vとか)、何%か歪んだ時の値を測定していると思われますので、話半分程度だと思った方が良いでしょう。
    • good
    • 0

入力のどちらかが+、-逆で、2つあるスピーカーが逆相関係になって音を打ち消しあっている可能性があります。

    • good
    • 0

基本的なことだったらすみません。



配線に問題があるのではないでしょうか。
アースはきちんと出来ているでしょうか。
配線には、200Wを許容できていますでしょうか。
配線が細いと良い音が出なかったはずです。
    • good
    • 0

チューンアップウファー本体のアースは、きちんと


接続されているでしょうか?
入力信号線のアースだけでは、充分な再生は出来ません。

本体の配線を、もう一度確認してみましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!