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親犬がフィラリアやウイルスに感染していると、生まれてくる子供も感染しているのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんにちは。


 フィラリアに関しては、いわゆる胎仔に対する垂直感染はありません。ただし、母イヌが感染していると言うことは予防をしないような、多少管理の甘い飼い方をしていると言うことですから、おそかれ早かれ子犬も蚊に喰われ、フィラリアに感染するかもしれません。とにかく予防が大切です。それは成犬でも子犬であっても同じ事です。

 ウィルス、というのはあまりに幅が広いのでなんとも言えませんが、多くのものは母イヌと子犬が接触すればうつると考えて良いと思います。こちらも5種や7種混合など、ワクチンでも予防が第一です。
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母子感染はしないと聞いています。


しかし、親がフィラリアに感染しているのなら、妊娠、出産は止めたほうがいいでしょう。体の負担になりすぎると思います。

みなさん、犬を飼っているのでしたら必ず予防をしましょう。一番ポピュラーな飲み薬は、地域によって差がありますが5月~12月あたま(11月下旬)まで7,8回飲ませます。体重によって薬が異なり、すでにフィラリアがいて子虫が居る場合は投薬できないことがあります。
まとめて処方してもらうのが金銭的に大変なら、毎月処方してもらう手もあります。
ただこれだけで、フィラリアは防げるのです。

フィラリアの末期は本当に可哀想です。治療も大変です。
お金がかかります。

我が家では香取せんこうを使っているから・・・・それでも、人間だって蚊に刺されますよね。
犬を飼う以上はフィラリアの予防は最低限してあげましょう。お願いします。防げるのです。見殺しにしないであげて下さい。
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この病気になるとかなりの確立で死に至ると思います。

早期に発見できれば対処もありますが、時間経過とともに困難になる病気と思います。特に親犬が今かかってしまっている場合ですが、私の聞いた範囲では子供への感染確率は少ないと聞いた事があります。元々蚊が原因とされていますので、

気になるのは病気が進行形であるならば妊娠しても出産という状態に耐えられるのでしょうか?通院したとしても
その進行状況により抑えるだけで改善はできないと聞いた事があります。

家でも今迄に2頭の犬がこの病気で死んでいます。
特に洋犬はこの病気にかかりやすく2~3回は予防のため薬を投与しています。ですが犬の体力や条件により効かない場合もあります。結構高い薬ですが犬がいなくなることを考えると決して高くはないと思います。
家で購入している物は8000円くらいしました。

蚊を寄せ付けないための電球や蚊取り線香、犬を飼っている場所の清掃は今の時期非常に重要と思います。
御質問に対して回答になっていないような気がしますが、解る範囲で書かせていただきました。
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