ロスチャイルドとロックフェラーについて。

Question

よく陰謀論の中で、世の中はロスチャイルドとロックフェラーの2代財閥が世界をコントロールしているといわれてます。それは経済・戦争などすべてにおいて。
こういった話になると「そんな馬鹿げた事をお前はマジで言ってんのか」と言われのがオチ。
皆さんはどう考えてますでしょうか？
別にロスチャイルドもロックフェラーも幽霊などの亡霊でなく現在も存命ですし写真だって普通に存在します。
例えばオバマはロスチャイルドが選んだと言われています。
多分、一般的には「お前正気かよ」と言われるでしょう。
しかし、オバマ大統領就任式のオバマの後ろには小沢一郎と関係が深い事で有名なジェイ・ロックフェラー上院議員が写真・動画として残っており、ロックフェラー直系の4代目の嫡男の人物であり。
過去の歴史でもロックフェラー2世は国連本部ビル敷地を寄贈したりなど、「俺らが世界を動かしてんだよ」臭がプンプンするんですが、実態はどう思いますか？

kigurumi · Accepted Answer

オバマ氏が誰かと握手している場面が紹介されていて、「ほら秘密の握手だ」と書かれていたが、さっぱりわかりませんでした？

フリーメイソンの秘密の握手をしていると書いてあったが、私はどういうのが秘密の握手なのか知らないので、写真を見てもわかりませんでした。

まあ　ロスチャイルドとロックフェラーはよく出てきますよね。

例えば

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe600.html

説ですけどね。

ロスチャイルドの系図は　赤い盾って本でみたことがあります。
軍事企業や医薬品　はては英国王室までファミリーってのがすごいなぁと思った。

ロックフェラーに関しては、どういう系図なのかはわかりません。
ちょっとぐぐってみます。

http://blog.trend-review.net/blog/2008/06/000731.html

おお、何人かはＣＦＲのメンバーですね。
そしてオバマ氏もＣＦＲのメンバーという指摘が・・・

blackhill · Answer

陰謀本も面白いけれど、実態をドラマチックに追ったドキュメントと読み比べることも必要でしょう。

『リーマン　コンフィデンシャル』（早川書房　上下２巻）は、エコノミストの間で絶賛されていますが、素人が読んでも世界を見る目が変わる興味深い内容です。

ロックフェラーもロスチャイルドも前世紀の亡霊だということが分かります。最後のほうに三菱が出てきますが、中国に比べても日本の影が薄くなったことも実感しました。

covanonki · Answer

今の話で言うと、世界の覇権を握る国、アメリカの財布ともいえる米連邦準備制度理事会(FRB) の株主は
アメリカ政府じゃありません。

その５０％以上を保有しているのはロスチャイルド、モルガン系のJ・P・モルガン・チェースとロック
フェラー系のシティ・バンクの２社です。ＦＲＢは米国の紙幣を発行する唯一の機関ですから、その恐ろ
しさが知れると思います。とくにロスチャイルドはアメリカではなくイギリスの名家ですからね。

ＦＲＢは米ドル紙幣を発行する権限を持った機関ですから。

また、中東問題の根源ともいえるパレスチナ問題の一端を担ったのもロスチャイルド家です。
第一次世界大戦において、軍資金に困ったイギリス政府がパレスチナにユダヤ人国家を作るからという理由
でお金を借りたのはロスチャイルド家。一国の命運を左右するほどに莫大な資金を有していたということです。

Ｎｏ．４の方も記されていますが、日露戦争で日本がロシアに勝てたのも、ロスチャイルド家がアメリカで
金融業を営む血縁者を紹介したことが大きな理由です。

まあ、これ以上は証拠を出すことが難しい情報ばかりですから、簡単に裏の取れる、この辺りの情報まで
で。

hekiyu · Answer

日露戦争の時、日本にお金を貸してくれたのは
ロスチャイルドでしたね。

日本が、大国ロシアを戦争する。
しかし、日本には資金がない。
世界の誰もが、日本は負ける、と思っていたので
誰も金なんか貸してくれない。

そこへ登場してきたのが、ロスチャイルドでした。
あの時、ロスチャイルドが金を貸してくれなかったら
どうなっていたか。

世界をコントロールしているか、なんてことは
判りませんが、相当の力を持っていることは
確かでしょう。

ninoue · Answer

中世期の各国国王に戦争の資金を供給してきた時代からの長い歴史があるとされています。
場合によっては、敵対する国同士に資金を供給したり、傭兵をサポートしたり色々と世界政治、革命、戦争等の裏で活躍してきた歴史が言われています。
現在でも大きな影響力を、世界中のマスコミ、銀行、政治、経済、軍事等の広い範囲で及ぼしているのではないでしょうか。

一番詳しいのはベンジャミン　フルフォードさんのようです。
David Rockfellerや竹中大臣、右翼大物等、幅広い人々との会談ビデオや本等を公開されています。
関係者から命を掛けるかこちら側に協力するかと迫られたりしながらも活動されていますのでぜひ関連ビデオ等を見てください。
これらの記事全てが正しいかどうかまで確認できる情報は持っていませんが、大部分は正しいと考えられます。

"..."の中の言葉等を指定してサーチし調べて下さい。

Wikipedia でも紹介されています。
古歩道ベンジャミン
ビルダーバーグ会議

"ベンジャミン　フルフォード　ロスチャイルド　ロックフェラー"
"Benjamin Fulford Rockefeller Rothschild"

http://www.benjaminfulford.com/

その他、世界の動きに詳しいサイトに次のようなものがあります。
同じく次のように調べれば色々な記事が見つかります。

http://tanakanews.com/
田中宇の国際ニュース解説 世界はどう動いているか
"ロスチャイルド　ロックフェラー　site:tanakanews.com"

http://globalresearch.ca/index.php
"Rockefeller Rothschild site:globalresearch.ca"

日本のサイトで幅広い議論がされているものに次があります。
http://www.asyura2.com/index.html
阿修羅
"ロスチャイルド　ロックフェラー　site:asyura2.com"

rikukoro2 · Answer

よく考えて見てください
　『ロスチャイルドとロックフェラー』は石油メジャーです。
ユダヤ系石油業界系の利益→ロスチャイルドとロックフェラーの利益なのです。

そこで問題、
1.中東の OPEC（石油輸出国機構）とその２つどっちが影響力が強いか？
　　イスラム系国家の集合体であるOPECがユダヤ系メジャーの管理下にあるとは思えませんがｗ

2.最近は米国以外の石油も豊富です
　でその２社は英国（北海油田）やロシアの石油にあまり影響力はない。

3.石油業界はブッシュのいた共和党の支持母体です。
　現在米国は敵対するオバマ（民社党）は石油業界を敵視してます
　　唯でさえ、メキシコ油田の原油漏れ事故のせいで、問題をだしているのに、ロスチャイルドとロックフェラーがコントロールしてるならあそこまで石油メジャーを攻撃しません

私も『「そんな馬鹿げた事をお前はマジで言ってんのか』というでしょう

blackhill · Answer

信じるのは自由ですが、あまり人前で話をしない方が賢明でしょう。危険です。

ロスチャイルドとロックフェラーについて。

オバマ氏が誰かと握手している場面が紹介されていて、「ほら秘密の握手だ」と書かれていたが、さっぱりわかりませんでした？

陰謀本も面白いけれど、実態をドラマチックに追ったドキュメントと読み比べることも必要でしょう。

今の話で言うと、世界の覇権を握る国、アメリカの財布ともいえる米連邦準備制度理事会(FRB) の株主は

日露戦争の時、日本にお金を貸してくれたのは

中世期の各国国王に戦争の資金を供給してきた時代からの長い歴史があるとされています。

よく考えて見てください

信じるのは自由ですが、あまり人前で話をしない方が賢明でしょう。

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