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Windows XPで、DOSウィンドウを英語モードにする方法
『経済モデルの技法』という本があり、その中でWindows2000では、Cドライブのルート(¥)にWINNTと言うフォルダーを見つけ、その中のsystem32フォルダーを開き、その中のcommand.comをダブルクリックするとDOSのウィンドウが開くと書いてあります。
 さらに、Command Promptと名付けられているタイトルバーの左端のマーク部分をクリックするとメニューが表示されるので、その中の規定値をクリックすると、コンソールウィンドウのプロパティのウィンドウが開きます。その中の「オプション」タグを見ると、下の方に「既定のコードページ」という選択欄があるので、その右端の逆三角マークをクリックし、「437 (OEM-United States)」もしくは「437(OEM-米国」の記述を表示させ、ウィンドウ下端「OK」ボタンをクリックしておくと、次回からDosウィンドウを立ち上げるたびに、英文モードでDOSがたちあがります。同じくsystem32のフォルダーにcmd.exeというファイルがあるので、それに対しても同じ操作を施して英文モードに変えて下さい。と書いてありますが、私にはXPでそのような操作をしようとしても、余り詳しくないのでやり方がよく分かりません。この本では、XPでもこれに類似した操作を行うことが出来るので、何かやり方があるのだと思いますが、XPでの手順を教えて頂きたく、どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

> WINNTというフォルダーを~





> Windowsというフォルダーを~

に変えるだけです。

後は、同じように操作できます。
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この回答へのお礼

早速のフォローありがとうございます。
教えて頂いたように、一度試してみます。

お礼日時:2010/09/20 09:11

CMD(コマンドプロンプト)を立ち上げるには、スタートメニューから


「ファイル名を指定して実行」を選択し、名前の欄に、CMD と入力、OK
で立ち上がります。
で、
JP 『Enter』
US 『Enter』
で交互にモードが切り替えられませんか?

CMDを起動時にUSモードにして置くためには
CMDウィンドウを開いてタスクバー?(ウィンドウの上の帯)を右クリックすればメニューが
現れますのでそこにある規定値を選択。
「コンソール ウィンドウのプロパティ」ウィンドウが開きますので
規定のコードページを、437 (OEM-米国)に変更
OK で閉じます。
これでCMDを次回立ち上げ時からUSモードになります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/20 11:01

単にコマンドプロンプトを英語モードにするだけで


良いのであれば、スタートメニュー→アクセサリ→
コマンドプロンプトを右クリックでプロパティを
出し、オプションタブで「現在のコードページ(C)」
の言語を変えるだけで良いと思います。

又は、コマンドプロンプトを起動し、タイトルバーを
右クリックし「規定値」を選択して下さい。
同様にオプションタブが出ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/20 11:02

やってみましたが、cmd.exeのコードページには「規定値」の変更は影響与えないようですね。



代用策としては、cmd.exe のショートカットを作って、そのプロパティの「リンク先」を「C:\WINDOWS\system32\cmd.exe /K us.bat」にすると、そのショートカットでcmd.exeを起動するとUSモードで起動します。他にレジストリ設定で行う方法もあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/09/20 11:03

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