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覚せい剤について。

今日(9/28)にとある番組で、覚せい剤現行犯逮捕の瞬間をみました。
(見た方いますか?カンニング竹山さんが取材に行ってました)



その人はまだ幼い子のママであり主婦であり、何より現役の看護士でした。


家宅捜査された時に反抗ばかりして否定もしてたのに結局、注射器が尋常じゃない位の量を発見され覚せい剤の入ってた袋等も見つかりました…。



高校の頃から使用しはじめ妊娠中や授乳中は使用はやめていたそうです…。



ですが看護士の白衣のポケットにも使用済みの注射器が入っていたりでめちゃくちゃでした!



出勤前に打ってたらしいです。




覚せい剤を打って、普通に仕事ができるんでしょうか?
そもそも数年使っているのに周りは気がつかないもんなんでしょうか?
(患者さんを治療中の様子など幻覚や暴れたりしないもんなんですか?)



それに妊娠中には止めれるような都合のいいことはありえるんでしょうか?




覚せい剤のイメージは副作用がすごく一回でも使用すると止めれなくなって次第に幻覚や暴れたりするイメージでいました。
でも自分でコントロールして感じにみえて不思議でした!




今日の番組をみて…。
仕事前に打っても周りには気づかれないし、
都合のいい時は止めれてた。
っていうのは今までの覚せい剤のイメージと違ったものでした!!!





今日みた番組の主婦の衝撃が大きくすぎて、ずっと頭に残っています!




それかこの主婦は覚せい剤が少なかったから仕事は普通にこなせたのか?(覚せい剤もそんなもんなんですか?)




不思議でたまりません(T_T)






誰か教えて下さい。

A 回答 (6件)

追加です。


覚せい剤は、化学名をアンフェタミンと言います。これまでに作られた覚せい剤はすべてアンフェタミン系の薬です。
ピロポンはアンフェタミン(覚せい剤)ですが、モルヒネ、マリファナ、LDSはいずれも覚せい剤ではありません。
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#2の回答にあるように、覚せい剤というのは、ほんとうは、眠気を抑えて集中力を増すための薬です。


ただし、やっかいな副作用があるため、医師の処方なしに使うのは危険です。

たとえばアニメ「エウレカ セブン」で敵方の少女アネモネが使っていたのも、覚せい剤の一種でしょう。彼女は、人形のように無気力になる病気(絶望病)という設定でした。

>それかこの主婦は覚せい剤が少なかったから仕事は普通にこなせたのか?
逆です。おそらく、覚せい剤がないと、仕事に集中できなかったのでしょう。このような習慣性も覚せい剤の恐ろしい副作用の一つです。
看護師ということで、最低限の処方の知識はあったのでしょうが、もちろん違法行為ですし、危険なことです。

覚せい剤は、今でも、名前を変えて(成分も変えて)、精神病の治療などに使われています。それゆえに、闇ルートで手に入ったりするのでしょう。
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人にもよりますが、問題なく仕事もできると思います。


ヨーロッパではいわゆるOLやサラリーマン風の方でも、コカインなどやってる人はよく見かけます。この看護士はヘロインかもしれませんが。

酒と考え方が似てます。飲まれる方の中にはアル中毒になる人もいるし、そうでない人もいますよね。

日本での麻薬に関する啓蒙活動ははっきり言って、真実を述べてません。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5854156.html でも述べてますが、少し誇張して国民の恐怖あおってる感じですね。

しかし、法律違反してる事は間違いないので、この看護士に関しては言語道断ですが。

質問者さんが欧州に住む機会があれば、その場面に出くわす確率は7割以上です。クラブやフェスだとほぼ100%ですね。それくらいやってる人は多いです。実際、警察もやってる人より売ってる人に対して厳しいですから。特にイギリスはコカイン天国と言われ、ロンドンだけで毎日15万服使用されてると内務省が発表していました。

それだけ欧州では使用されてるのに、その使用者は全て学生や浮浪者、マフィア系だけとは到底思えません。学生が使用してたとして、中毒で人生ダメになるはずの麻薬をやってるのに、将来職についたときに自分の意志で止めれるのか?そうである人もいれば、そうじゃない人もいると言う事でしょう。よって、この看護士のように妊娠中はその人の意志でやめれるといった感じです。

日本では麻薬や大麻に関して少しでも肯定的だと”頭がおかしい”といった具合に扱われますが、むしろしっかりと議論すべきですね。良いも悪いも一方的な議論では真実が見えてきません。最近は、若い人も海外に住む機会が昔より増えてるので、そういう場面に遭遇し、麻薬に関して深く考えた方が年配の方より多くいると思います。海外のサイトだとこういった事が詳細に書かれてるサイトも多いですが、日本のサイトでも沢山ありますので、機会があれば一度のぞいてみてください。私には日本政府や警察、某団体が言っている麻薬や大麻に関する知識が全て真実、または事実だとは到底思えません。
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覚せい剤に限らず、麻薬といわれているものは


実際の効果よりもかなり誇張した表現でもって危険なものだということをアピールしています。
そうすればより抑制効果が望めるからですね。
なので言い方を変えれば嘘ってことです。
もちろん全てが嘘ではないですが。

実際に使用するのと一般的に言われている事はかなり大差あると思っていいですよ。
特に大麻については、80%嘘の情報が流れています(日本では)。

最近は日本でも個人のサイトやブログなんかで、真実を掲載している所もあります。
もちろん政府が使ったのかどうかわからないけど、そういう正規のサイトは嘘が多いのであしからず。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござぃます!!


手軽にならないように斡旋してるんですね。
奥が深いな…と感じました!

お礼日時:2010/09/29 14:14

若い人達は信じられないと思いますが、覚醒剤は薬屋で「ヒロポン」の商品名で戦後暫くは一般販売されてました。


戦時中は、夜勤労働者の眠気覚ましや疲労回復剤として普通の人達も使ってた薬品です。

アンプルを振るとじゃぶじゃぶ音がするので覚醒剤の隠語に「シャブ」は今でも使われてます。
その後、暴力団がヒロポンを買い占めてシャブ中毒者に高値販売をする等の社会問題や依存性が高い事で法律で禁止された薬物です。
法律で禁止された薬物ですから、使用しても所持しても「覚醒剤取締法」で罰せられますが、1回2回程度の使用で中毒になる事はないはずです。
ただ、眠気覚ましには抜群の効果があるようですから、味を占めたら常習者になる危険性は高いようです。
因みに、麻薬の中でも強力な部類に属する「モルヒネ」ですが、痛み止めには恐ろしいほど効果があります。
私は、十二指腸潰瘍を患って転げ回るほどの痛みを何度も経験してますが、医師から注射1本を射ってもらうと、ふわーとした気分になって痛みがピタリと治まりました。
胃癌の末期患者もモルヒネを射ってもらうそうですが、あの感覚は病み付きになります。
麻薬は、確かに依存性の高い怖い薬物です。
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覚醒剤も薬です。


使い方次第です。
麻酔薬=麻薬ですし、
風邪薬頭痛薬なんかにも同じ成分は入っています。

看護師ということで、薬学の知識があったのでしょうね。
量をコントロールしていたのでしょう。


覚醒剤=覚醒する薬です。
眠くならなくなって頭がハッキリします。
殺人的忙しさだけど、眠そうな顔など見せられない売れっ子芸能人とか、
深夜夜勤残業にストレス殺人レベルの病棟看護師が
ついつい手を出してしまうのはよくある話です。


無論、覚醒剤が危険でないとは言いません。
不必要な薬剤を体に投与するのは非常に問題が多いですし、
特に、巷で出回ってるような出所の分からない薬は、不純物が多かったり、
気持ちよくなる成分(酩酊させる成分)とかが混ざってたりして危険です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうござぃます!!


そうなんですか…。。。
なんか複雑ですね。ぢゃぁ昔の人は幻覚とかみなかったんでしょうか…

なんか怖い世の中ですね。

お礼日時:2010/09/29 14:36

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