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二倍ダーシ(――)の使い方について質問させていただきます。

二倍ダーシというと、文章の間を表したり、「()」の代わりに使ったりという用法が一般的だと思います。
文末にくるときは「――。」といったように句点で終わらせている例をよく見ますが、文中で「――、」と読点で一旦区切るような用法はあるのでしょうか。

仕事で他の人の文章を読んだときにこのような使い方をしている箇所があり、気になったので質問させていただきました。
ご回答どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「ナカセン」のことですね。


戦後間もないころに制定された「国語表記の基準」に載っていますよ。
用例も細かく載っていますので詳しくは、
[参考資料]→[区切り符号の使ひ方]

日本語について詳しくは、主務官庁である文化庁の『国語施策情報システム』をどうぞ。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/
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この回答へのお礼

リンク先、確認させていただきました。
かなり信頼できるソースで助かりました。
どうもありがとうございます!

お礼日時:2010/10/06 12:13

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