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本当に腱鞘炎?

画像を載せました。

画像の手首の印しした部分が今だに腫れています。

整形外科で受診し腱鞘炎と言われ、注射とオステラックという薬とモーラステープで、手首を板で固定し、ギシギシ感や痛みも少なくなり、病院も後は湿布でOKて言われました。

腫れが引きませんが、なんででしょう(*_*)

痛みわ最初ほどありません。普通に生活できます。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (2件)

#1です、腱鞘炎でも軽傷ならコブは出来ませんが、医者で治療する程度になると「ポコッと」出来ます。

あとはこれが退くのを待つだけなんですが^^ゞ

このコブについて補足しておきます。質問者様が「これに当てはまる」という訳ではありませんから、あくまで参考程度にお考え下さい。

先に回答した様に、腱鞘炎を繰り返していますと、腱鞘にガングリオン(コブです)が出来、圧迫するので小さくても痛みがあります。外から触ると骨の様に固いです。切開して腱鞘ごと取ってしまえば再発は絶対無くなります。

この「ガングリオン嚢胞(のうほう)」は、手や手首にできるゼリー状の腫瘤です。 ガングリオンは、20~50歳で多く発症するのが典型的で、男性よりも女性が3倍多く発症します。最もできやすいのは手首の甲側で、このほか、手のひら側の手首や、指の手の甲側、表皮から数ミリ下の、粘液嚢胞と呼ばれる場所にもみられます。

なぜ、ガングリオンが手首にできやすいのかはわかっていませんが、過去のけがにも関係していると考えられています。指にできる場合は、指先の関節の関節炎に関連しています。

ガングリオンは、硬く円形もしくは楕円形の袋状の腫瘤で、皮膚の表面から盛り上がっています。その中には透明でゼリー状の粘性物質が含まれています。痛みはありませんが不快感を感じます。医師による手の診察によって、容易に診断されます。

中には、自然に消えるものもあり、その場合は治療は必要ありません。しかし、外見状の問題があったり、不快感があったり、大きくなり続けるようであれば、ゼリー状の物質を注射器と針で吸引して取り除くことができます(患者の50%)、その後、不快感をなくすため、コルチコステロイド懸濁液を注射することもあります。

テーブルのような硬いものの上に手を置き、分厚い本でたたいてガングリオンを潰すといった、昔ながらの治療法は有効性の根拠がなく、けがをするおそれがあるので勧められません。約50%の人では、手術でガングリオンを切除する必要があります。手術後、約5%は再発します。

なおガングリオンの受診科は整形外科となります、ご参考までに☆
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受診され腱鞘炎と言われたのなら、それが正しいと思います。

腱鞘炎は通常、痛みが引いてから腫れが徐々に治まります。一概に何日とは言えませんが(完治何日ではなく、少なくとも週単位をお考え下さい)、慢性化しているとコブの様になり「押さえると痛い」けど普通にしてたら異常なし、と言う場合もあります。

質問から察するに、この慢性化ではない様なので、治りかけの今を大事にお過ごし下さい。あまりにご不安なら、もう一度受診され経過を判断して貰って下さい^^

お大事に☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
コブの様な感じにも見えますが(*_*)ボコッと(*_*)

お礼日時:2010/10/13 20:35

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