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筋トレでダンベルベンチプレスをやってますが負荷かけた翌日背中がめちゃくちゃ痛いです。これは広背筋が鍛えられてるからですか?

A 回答 (3件)

当たり前の話ですが、ダンベルプレスは大胸筋を鍛える種目です。


ですので、大胸筋が筋肉痛になるのは当たり前として、なぜ広背筋が筋肉痛になるのか。

ダンベルプレスにしろ、ベンチプレスにしろ大胸筋のトレーニングは「肩甲骨を寄せ尚且つ下制」し、更に「骨盤を前傾させる」のが基本フォームです。

この基本フォームをキープするには、広背筋の作用が必要不可欠です。

おそらく質問者さんはトレーニングを始めてまだ間もないのだと思いますが、
言い換えれば、基本フォームがそれなりにきっちりとできている、あるいはしっかりと意識できていると言う事の表れではないかと予想します。
(フォームを見ていないだけに確定的な事は言えませんが)

もちろん、ダンベルプレスは、広背筋を鍛える種目ではありませんので、それだけで広背筋が飛躍的に大きくなる事は期待できません。
また、少しトレーニングを続ければ、ダンベルプレスで広背筋が筋肉痛になることもほとんどなくなると思います。

ただ、私が予想したように、基本フォームをキープするために広背筋が使われているのであれば、良い傾向ではないかと思いますよ。
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それが筋肉痛であれば、強烈な筋トレによって筋肉繊維が傷つき、その修復の過程で痛みが出るわけです。


筋肉痛が出るのは、ふだん以上にそこが鍛えられている証しです。
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はい。

背中もしっかり使えているので筋肉痛してますね。

降ろすときは背中で受け止め、上げるときに胸を使うというテクニックがあります。
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