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陣痛が怖くて妊娠を躊躇します。無痛分娩は姑と夫から禁止されています。

31歳、まだ妊娠していませんが、
陣痛が怖くて妊娠を躊躇しています。

無痛を選択したいと言ったら姑と夫から猛反撃を受け
「無痛分娩するなら離婚する」とまで言われてしまいました。
夫の親族に重度知的障害の方がおり、無痛分娩で知的障害を負ったと
信じているからです。

また母も陣痛で暴れ、絶叫したのは有名で
事あるごとに祖父母にそのことを聞かされました。
益々陣痛に対して恐怖を覚えています。

母の日記にも残っています。
「余りの痛さにしばらく娘(私)をかわいいと思えなかった」

「出産の時から娘(私)には苦しめられた」

「こんな子なんて要らないって言ってしまうほど痛い」

本当に怖いです。
陣痛が怖くて仕方無くても普通分娩に踏み切った方居ませんか?

A 回答 (8件)

30歳の時に出産しました。


まあ、2年もたったら人間うまくできてるもので陣痛の痛みなど忘れてしまいましたが(笑)

>「無痛分娩するなら離婚する」とまで言われてしまいました。
夫の親族に重度知的障害の方がおり、無痛分娩で知的障害を負ったと
信じているからです。

普通分娩でも障がいのある子が生まれてこないとは限りませんよ?
健常で生まれたとしても後から障がいが発覚する可能性もあるし。
そしたら離婚するんですか?まずは無痛分娩云々よりその辺の考えから変えさせたほうがいいと思いますけどね。
言い返しましたか?「普通分娩で障害が出てきたらあんたは離婚するのか」って。

更に言うには夫が姑(母親)の意見を鵜呑みにして妻の意志を無視するなんてそこもどうなのかと思います。

これらの観点から、まだ質問者様はともかく、ご主人は父親になる器はなしと思います。

お母様についても、そんな時の状況を日記にしたためて実の娘に見せる時点で母親の資格なし、ですね。
「私はこんなに苦労したのよ」って言うのを見せつけたいただの自己満足。
そんな親のエゴなど気にする必要はありません。

一応こっそり無痛分娩も出来る病院を選んでおいて、あとはお医者さんにしかるべき説明をしてもらうっていう手も
ありますよ。陣痛は普通分娩でも乗りきれるもの、って言うのは一般的な話で、痛みに弱かったり持病を持ってる場合は
普通分娩以外の分娩方法を選択せざるを得ないって言う場合もありますから。

無痛云々より、子供に対する意識、夫婦のあり方を考えるのが先だと思いますよ。
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この回答へのお礼

>言い返しましたか?「普通分娩で障害が出てきたらあんたは離婚するのか」って。


言いました。
「障害が出ても、離婚はしないし捨てはしない。可愛がるけど、心の底から
 その子に愛情は持てない。自分はマザーテレサじゃないし、それが本音だ」

と主人は答えました。

主人と姑はその障害を持った子と数年間預かったことが有り、
姑が大けがしました。そのことが大きなトラウマになっているのも事実です。

お礼日時:2010/10/29 11:06

無痛分娩で出産予定の妊婦です。


いやー、あなたのような方こそ、是非無痛分娩をおすすめしたいのですが・・・

あなたと、あなたのお母様の恐怖感はごくごく自然なことです。
出産の痛みがトラウマになる人だって。決して珍しくありません。
あまりの痛みに、夫と愛し合うことを忘れてしまう女性だっているほどですから。

それに、実は普通分娩の方が、
ちゃんとした無痛分娩に比べると、リスクが高いことだってあります。
人間の出産って、赤ちゃんにも母体にも、多くのストレスがかかりますから。

是非、無痛分娩で有名な産院を探し、
旦那様と一緒に先生の説明を受け、
今のうちから旦那様の偏見をなくすように努めてください。
単に「いたいのが嫌だ」以外の、無痛分娩のメリットも勉強してね。

あなたと赤ちゃんのため、姑と夫など無視か説得するか、
どうか強くなっていただきたいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

無痛はどうしても姑と夫は受け入れられないそうです。
その障害を負ったお子さんと数年間一緒に暮らしたらしいのですが
本当に苦労したそうです。
「だから絶対無痛は受け入れられない」と言っていました。

もう一度無痛について調べて説得できなかったら
和痛分娩にするか...

本当に悩んでいます

お礼日時:2010/10/29 10:48

こんにちは!三人目妊娠中のママです(^-^)



一人目は無痛、二人目は帝王切開。三人目は普通分娩に挑戦しようと思ってます。
私も痛みに弱くて、注射だけでも貧血になります(--;)生理痛で倒れますし(苦笑)
一人目、無痛を選んだのは、一人目の検診のとき、採血時の私の表情をみた夫が「…無痛でもいいんじゃない?」と言ってくれたのと、病院が勧めていたのがきっかけです。

無痛もすごくよかったのですが、次が最後のお産になるだろうから、できれば普通で産むつもりです。
私がそう決めたきっかけでもある、MINMIさんの、「キセキ」っていう本(絵本みたいなかんじです)をオススメします。
売り切れている場合も多いですが、ぜひ見つけて手に取ってみてくださいね(^-^)



ところで、ほんとにそんなご主人&お姑さんで子どもを作って大丈夫ですか?
まったく知識もなく、一番大事な人(この場合はお母さんになるあなた)の気持ちを考えず、偏った持論を押し付ける人は、離婚の原因になりやすいですよ…。

ちなみに、お産の状況で、緊急帝王切開なんてよくある話です。
痛みに弱い人ほどうまくいきめず、時間が経ち、胎児が苦しくなるので帝王切開に切り替わったりします。(うちの母がそうです)
病院によってはその率は3~4割を超えますよ。
その帝王切開は許してくださるんですか?

無痛分娩の硬膜外麻酔は、帝王切開で使う硬膜外麻酔より軽いものですので、もし、そちらがいいならおかしな話になります。


また、普通分娩で、かなり痛くて、お母さまと同じように感じてしまったとき、無意識にお二人を責めたりしませんか?
文章を読む限り、あなたはそんなことないかもしれませんが…。(反抗したいというより、ご主人&お姑さんの考えに添いたいという感じだったので…)


子どもを作るには、何か別の意味で早いように思います。せめてご主人が、あなたの思いを受け止めてくださると良いんでしょうけど…。
お姑さんは放っておいてでも、まずご主人としっかりお産について調べてお話されてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>ほんとにそんなご主人&お姑さんで子どもを作って大丈夫ですか?
まったく知識もなく、一番大事な人(この場合はお母さんになるあなた)の気持ちを考えず

無痛はどうしても姑と夫は受け入れられないそうです。

その障害を負ったお子さんと数年間一緒に暮らしたらしいのですが、
本当に苦労したそうです。
姑にいたっては、その子が暴れた時に抑え込んだら鎖骨を骨折しました。

「だから絶対無痛は受け入れられない」と言っていました。


帝王切開も許してくれないかもしれません。
それほど姑と夫は麻酔で障害が起きることを危惧しているのです。

本当に悩んでいます

お礼日時:2010/10/29 10:51

陣痛云々よりまず、偏った知識しかもたない家族の中でこどもを迎え入れる環境にあるのかを先に考えるべきでは?


出産方法によってあかちゃんが差別されるなんて…わたしならこどもの居ない今のうちにとっとと別れます。
無痛分娩の何がそんなに嫌われるのかさっぱり分からないわたしは無痛分娩経験者なんですが、こどもは2歳7ヶ月で風邪ひとつひかない丈夫な子です。発達の遅れは今のところありません。硬膜外麻酔って別に出産のみに用いられる方法じゃないし、海外なんか無痛分娩で産んでさっさと退院しちゃいますよね(医療費が馬鹿高いっていう事情もあるでしょうけど)

麻酔による障害を気にするなら、例えば貴女がお産に苦しんであかちゃんの心拍数も下がり始めるなど緊急事態になっても身内は帝王切開には応じないという事ですかね?同意書のサインをお願いする事もあるかもしれないわけですが…。
また例えば、あかちゃんに異常がでて早く外に出して治療してあげなくちゃいけない場合でも、貴女は何が何でも10ヶ月耐えて陣痛を待って自然分娩しなくてはいけないわけですかね。
母子ともに大変なプレッシャーですね、それだと。

わたしは、こどもがおなかの中で急に育たなくなり早く産む事になりました。持病もちだったので少しでも体に負担が掛からないようにと医師から無痛分娩をすすめてきました。
わたし自身は産む前から出産方法などどうでもよく、とにかくこどもが無事であれば良いという気持ちでした。実際ホントに産む寸前は無痛でした(陣痛は5分間隔くらいまで麻酔は入れませんでした)
産む本人の希望も通らない出産って悲しいですね。一生に数回も経験出来ない事なのに。
家族皆が正しい知識をもち、そもそも出産には何が起こるか分からないという事、そしてどんなこどもも自分の子、あかちゃんの全てを受け容れ、揃ってあたたかく迎えてあげる事、貴女の家族である旦那さんはその辺を話せばわかってくれる方ですか?
31歳、、こどもは40過ぎても産めますが、育児に少しでも体力をまわしたいのであれば出産は早い方がいいですね。今ご自分のおかれている環境で、いろいろな事を早めに見極める必要がある気がします。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り大変なプレッシャーです。
辛いです。

お礼日時:2010/10/29 10:53

こんにちは。

30代既婚女性です。

私も怖かったです。でも、もうすぐ産んでしまいます。あはははは。
いろいろ出産漫画とか読んでも、痛みはそれぞれみたいですね。私はもともと生理痛も重いし痛みにも弱いし、「叫ぶぜ!暴れるぜ!」とずっと周りには言っています。

私も母や妹は鈍いというか体が丈夫と言うか、痛みに強くて2,3人産んでるんで、小さいころから大げさだのあんたは陣痛に耐えられないだの、マイナスの呪いをかけられてきましたよ。

でもですね、そういう個人差のものを、誇らしげに武器にして相手を攻撃したり萎縮させたりするのって、幸せではないからするんですよ。気にしてはだめですよー。

こういう、母親からの呪いを受けてしまった現代の女性は、出産したくないって思う人が多いみたいですよ。「オニババ化する女たち」っていう新書を読んでみられてはいかがでしょうか?

昔から、母子間の感情のもつれや、母親が娘に“自分より幸せにならないように”と願うような心理と言うのは心理学でも有名です。
こと結婚妊娠出産にも、そういうのって深く関わってきます。
そういう呪いの呪縛があるのかな?って感じがしました。

あなたにはあなただけの陣痛、赤ちゃんとのかかわりがあるんだと思うんですよ。
結果、しんどいとかすごく痛かったとかあるかもしれませんが…。
私はそれでも産もうと思ったから子供を作ろうとし、幸い恵まれました。(まだ無事生まれるかは分かりませんが…)

無痛もいろいろ調べましたが、ぜんぜん「無痛」じゃないんですよ。「和痛」ってのが近いみたいです。ある程度は痛いみたいです。
友達はそうしてましたし、楽だったとは言ってましたが、薬で陣痛を起こして計画出産なんですよね。バルーンで子宮口を広げたのは痛かった、って言ってました。でも、産後の回復は、苦しむ時間が少なかったせいなのか、かなり早いみたいでした。

でも、脊髄麻酔だし、私はなんとなく好みに合わないなーって思ったので、私は普通で行こうと思ってます。どっちかというと、麻酔とか手術みたいなほうが怖いんです…。

私は自分の意識が必要以上に陣痛を恐れていること、母からの呪いの影響もあることを自覚していたので、前述の「オニババ化する女たち」などの書籍や、ソフロロジーの考え方を読んで、陣痛をいいものととらえるようにしてみたり、『叫ぼうが暴れようがいいのだ!』って開き直ったり、ってことで対応しましたね。
特に「オニババ…」は、陣痛も含めて、“出産”を体験してみたい、って思えるようになりましたよ。

獣のように自然体でリラックスしているのが、お産にはいい、といろんな本に書いてあります。
なので、叫ぶことも暴れることも、自分の中にある野生なら、それもいいのかなーって私なんかは思いますよ。
実際妊娠すると、ぽーっとして動物っぽいです(笑

まあ、私も未熟な人間なんで、悪阻のときはぜんぜん赤ちゃんがかわいいなんて思えませんでしたし、男の子がなんとなく欲しかったので、女児と分かった時は本気でがっかりして夫にいさめられました(笑
お母さんがいろいろ書いていた言葉だって、ものすごく正直なものだと思いますから、うーん、責められないなって思いますよ。


ただ、ご主人と姑さん、厳しいですね。
生むのはあなたなんですから、主導権はあなたが持つべきかと思いますが…。

>重度知的障害の方がおり、無痛分娩で知的障害を負ったと信じているからです。
これもねー、自然分娩でも、何かある時はあるんですよ。出産が長くかかりすぎて、脳に障害を負うとかもあるし…。そも妊娠した時点で遺伝子が異常だったってこともあるし…。
ただ、麻酔をするので、ある程度のリスクは上がってきます。なので、反対というのも分からないでもないです。
じっくり話し合いをされてはいかがでしょうかね。姑はともかく、あなたとご主人の意志が一致しないと、出産はすべきではないと思いますよ。
私は正直、ここであなたの意志を汲めない夫なら、離婚上等!って思いますけどね。
姑と結婚しろよ、そんで子供産んでもらえば?って。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
早速「オニババ化する女たち」っていう本読みます。

お礼日時:2010/10/29 10:54

陣痛はエネルギーです。

と言われても事実痛いです。
綺麗事を並べられても痛いものは痛いです。
ただ、一つ言えるのは痛みも人によります。
みんながみんなお母さんのように叫ぶ訳ではありません。
あなたの場合、痛みに強く「確かに痛かったけど、叫ばなかった」という結果かもしれませんよ。
それはやってみなければ分かりません。
無痛分娩だから障害が起こる訳ではありませんし、普通分娩でもトラブルはあります。
お姑さんまでそこを勘違いされると、ちょっとつらいところですね。

私も怖くて怖くて、どうなるかと思いました。
けど、実際に陣痛が来ると怖いなんて吹っ飛びます。
「早く終われー早く出ろー。こんなんイヤだー」と大声で叫びたい!!と、何度も心の中で叫びましたが、いきんでいる時は怖いとか痛いとかなくなります。
実際、腰が割れるかと思うくらい痛く意識も朦朧としましたが、必ず「終わり」があります。
(言い方が悪いですが)出しきると、安堵感と赤ちゃんの泣き声とよかったよかったと言う助産師さん達の声と、いろいろ混じって感極まります。

また、こちらもご覧下さい。
http://f49.aaa.livedoor.jp/~megaden/
例え絶叫しようが何しようが、元気に産まれたらそれでいいんです。

あなた一人で頑張る訳ではありません。赤ちゃんが一生懸命出ようとしていて、お母さんはその手伝いをするだけ。
と、ソフロロジーの考えを取り入れているうちの産院ではこう言います。

ただ、お姑さんはともかく、旦那さんには陣痛がどれほどのものか、生むということがいかに大変なことなのかということ知ってもらう為にも、できるなら立ち合い分娩をしてもらった方がよろしいかと思います。
また、旦那さんは育児に関して意識していますか?
意識していなければ、妊娠中は労わりもなく、子供が生まれてもあなた一人に全て押しつけられてしまう気がします。
陣痛よりそちらの方がもっともっと苦痛です。

陣痛云々は一時のことですが、育児はずっとついてまわります。
ご質問からはうかがえませんでしたが、陣痛の怖さも旦那さんの妊娠・育児への意識次第で変わると思います。
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この回答へのお礼

主人の育児に対する意識は微妙です。

酷い言い方ですが主人は、何でもそつなくこなす人なので
「容量が悪い人・社会的弱者には冷たいというより無関心」
 です。

お礼日時:2010/10/29 10:57

こんにちは。


無痛分娩をそこまで拒否されていては、仕方ないのかも
しれないですね・・・
ドイツでは、ほぼ全部のお産を無痛分娩するんですが、
特に問題にはなってないところを見ると、障害を持った方の原因は
無痛分娩にあるわけではないと思うのですが。

さて。
結論から言うと、「女の人の体は、陣痛に耐えられるようにできている」
です。

私は体つきが華奢な上、昔から体力に自信がある方ではなく、
こんな自分に生めるんだろうか・・・って思ってました。

私も、出産前は不安で怖くて仕方なかったのですが、そして、実際
とっても痛いんですけども、いざ分娩が始まったら、痛いよりも
暑い、という感覚しか覚えていません。
本当に痛かったのは、子宮口が7センチくらいまで開くのを待つ間で、
その間、いきみたくてもいきむな、と言われてしまうので、
数時間の間、痛さに耐えるのがとーってもしんどかったです。
自然分娩を目指していたわけでもなかったので、
帝王切開して切ってくれ!と、頼もうかな、と何度も思いました。

人により、痛みに強い・弱いがあります。
失礼ながら、質問者様のお母様は、痛みに弱いタイプでいらっしゃるか、
人よりも敏感なため、そんな感想を日記に漏らしたのでは
ないでしょうか。

私がお産した時、隣の分娩台の妊婦さんは、ものすごくうめいて
いたのですが、産んだ後はケロっとしてました。
私は、なるべく声を出さない方が、効果的にいきめる、と聞いていたので
頑張って声は出さないようにしていたので、ずいぶん静かな
お産だったと言われましたが。

人によって、出産の時の痛みって様々だと思うんです。
だから、お母様の言葉にあまり惑わされないで欲しいな、と思います。

陣痛は、赤ちゃんも頑張っているから起こる痛みと
言われましたから、
私は、もうすぐで会える、もうすぐで会える、と自分に言い聞かせながら
耐えてましたね。
最後の方は、陣痛の波にのっていきむ感じなので、陣痛が来たら
「よし!」って感じで気合も入ります。

あと、無痛ではないですが、和痛と言って、少しだけ痛みを
和らげることがあるようです。逆子のお産でされることが多いようです。
お産をする病院によって、方針も違いますから、もし妊娠されたら
その辺も調べてみるといいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

和痛なら許してもらえるのか、麻酔をどの程度使用するのか
調べてみます。

許してもらえるなら、せめて和痛分娩を選びたいです。

お礼日時:2010/10/29 10:59

なんだかすごい先入観を与えられてしまっているようですね。


大丈夫、陣痛の痛みで死んだ人なんていません。

以下のURLはソフロロジー出産についてのサイトです。
ソフロロジー出産は簡単にいうと、『陣痛は怖くない。かわいいわが子に会うためのもの。リラックスして出産しましょう』という出産で、イメージトレーニングにより陣痛の痛みを苦痛ではない痛みとしてとらえます。
あなたにぴったりじゃないかなと思いますよ。

http://www.sophrology.jp/top.html

http://www.miwalc.com/usr/pc/osan/sofro.html

http://syussan.moo.jp/sofurorozi.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
幼いころから凄い先入観を与えられました。

テレビで出産シーンが流れた時、母は
「あんなもんじゃない。もっと苦しくて
しばらくあんたの顔見たくなかった」
と吐き捨てるように言っていました。

ソフロジー出産調べてみます。

お礼日時:2010/10/29 11:02

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