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高所恐怖症が仕事に影響します。今、何年も電気工事業界で働いていて高層マンションの足場や電柱に上ったり、建物ビル屋上など末端で下が見える場所など、全然okで仕事に差し支えないんですが、単なる木造住宅の二階屋三角屋根の末端での梯子だけの上り下りが苦手(恐怖)なんです。たまにアンテナ工事があるんですがその場合、慣れてないせいか掴まる部分がない為、精神疲労と怖さで足がすくんでしまいます。
屋根の構造勾配にもよるんですが、特に瓦屋根は末端部分は恐怖です、経験豊富な屋根屋さんやアンテナ工事屋さんは回答頂きたいと思います。建物の足場がなくても屋根軒の梯子から上り下りを、どうしたら、克服出来ますか?慣れですか?それと瓦屋根、ベスト材屋根に雪止めがありますがこれは、ずれ落ちないものですか?

A 回答 (2件)

高所恐怖症ではないと思います。


設備の安全性が低いから不安になって
筋肉がこわばるのだと思います。
墜落防止の親綱やロリップの設置や
梯子の固定をすると不安感が少なくなると思います。
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この回答へのお礼

本日、アンテナ工事で久しぶりに屋根の上に梯子で上がりました。半月前々からの工事予定で居たので屋根の上り下りが不安でしたので、良きアドバイスがあればと…質問してました。
何度か、屋根アンテナ工事で経験あるんですが、今回は自分自身が請け負った仕事だったので、何とか終わらせなきゃの一身で、アンテナ工事の高所作業克服手段を探してました。
確かに、登る場所の設備に不安だったのは事実ですね。知り合いに瓦屋根の強度とかも聞きました、梯子の固定もしっかりしたとこ、本日無事終わりました。慣れもあると思うし、次回も三角屋根のアンテナ工事を挑戦します、不安材料を取り除けば、多少自信が付き、数多くの経験をして、頑張ろうと思います。良きアドバイス有り難う御座います

お礼日時:2010/11/04 22:32

人間が一般に高さや深さを怖く感じるのが10m前後だそうなので、そうだとするとアンテナ工事の恐怖心は、屋根の勾配も影響して増加する感じがします。

基本的には経験がものを言うのかと思いますが、年齢によっても感じ方が変わってくるようです。日によっても違いますしね。完全に克服してしまうと、慣れから事故になりかねないですし、全く克服しないとご質問のようになってしまいます。自分は頭の中でシュミレーションします。現調するときに現場の状況を出来るだけ詳しく調査し、梯子の掛ける位置や屋根の勾配、梯子を昇降している時の状況や、屋根上での作業状況を出来るだけ手順を追って自分が作業している状況を頭の中で描くようにしています。多少現調時の状況より状態を悪目に。そうすると現場での作業が復習みたいになって少し楽になるように感じます。ご安全に。
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