誕生日にもらった意外なもの

犬走りについて
隣家との間に7、80cmほどのコンクリート舗装した小道があり、
その横に水道のメーターが2個並んでいます(1個は裏の祖母の家のもの)
そのすぐ横に接して家があったのですが、今回50cmほどずらして改築
しました。小道より30cmほど高い地盤です
で、その小道に接した側の犬走りの施工についてなんですが
普通に犬走り(50cm)を施工し、犬走りの下がった部分から小道に
擦り付けるものと思っていましたが
今日できたのを見たら外壁の下の基礎部分から直接、小道に向かって
擦り付けてありました
見た目、何か変だなと思っていますし、他の犬走り部分のように歩くのも
大変そうだし(歩かなければ良いとかの問題でなく)
自転車も置けないし
この件で施工業者にやり直しをお願いするのは無理でしょうか
よろしくお願いします

A 回答 (5件)

こうするのが当たり前ともっていることは結構人によって内容に違いがあります。


図面や数値で指示したなら契約通りでないと言えますが、
お互いの思い違いで業者側だけに無償で修繕を求めるのは難しいと思ったのです。
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この回答へのお礼

業者がこちらの意向を確認せずにやったか
作業する人が間違ったかだと思います
汚水桝は普通に犬走りを施工した場合の高さになっていたので
「どちらの方法で施工するつもりだったのか、汚水桝は高くなっている」
旨、Faxで問い合わせました
他の方の回答を受けて、増し打ちして貰おうと思っていたのですが
夕方現場に行ったら汚水桝が短くなっていていました
がっくりしてしまいました
夕方連絡があったのですが、そうするよう指示したということでした
なぜ、私のFaxに回答する前に独断でやってしまうのか
理解に苦しみます
今までにもこんなことはありましたが
あまりにもひどいというか、どう見ても間違っているので
やり直させましたが、今回は先手を打たれたようなショックを
受けています

再度回答をいただいて感謝します

お礼日時:2010/11/06 21:24

質問者さんが補足で述べておられる通り、水平に近い若干の水勾配で打ち・・・というのが常識的である事は間違いありません。



施工業者或いは担当の職人も素人ではない以上それ位は百も承知でしょう。

ではなぜ現状のような事になってしまったか?

業者、職人(この時点でもう職人とは呼べませんが)が非良心的な人(達)だった。
こちらにはわかりきっているであろう常識でも一言確認するのを怠った。

という事ではないんでしょうか。


そんな業者だったら無償でやり直しには応じてはくれない可能性が高いかもしれませんが、
「それでもプロか!!」位の勢いで責めて(攻めて)やるべきです。
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この回答へのお礼

先の方のお礼にも記しましたが
午前中現場から帰ってきてからFaxで私のやって欲しかった施工法と
現状の施工法のどちらの指示を職人に出したのか図面にしてFaxで
送りました。
汚水桝は他の犬走り(幅50cm)と同じように施工した場合の
高さに合せてありますので(汚水桝は、私の意向で施工した場合の
犬走りの中ににかかります)施工した犬走りより浮いた形に
なっているので、その点もFAXに記しました
他の方の回答を受けて、打ち増ししてもらおうと思っていたのですが
その何時間かあとに現場に行ったら、汚水桝の浮いた部分は切り取られ
現状の犬走りに合わせてありました
ショックでした
夕方、業者から連絡いただいて、汚水桝の件はそう指示したと言われました
何故、先に私のfaxに回答して了解をとらなかったのかと思います
なだらかな傾斜にするには私の思っていた施工法ではない方のやり方が
ベストだというふうに言われたのですが、
やりようはあったのではないかと思います

お礼日時:2010/11/06 22:24

>隣家のとの間にある小道に対して我が家の地盤が30cmほど高くなっています


>改築前の家自体が地盤が高くなっていました

もともと高くなっていた部分を削って、斜めの斜面を作ったのでしたら、それは普通、あまり、やらないことでしょう。
何か理由があるのか訊ねて、元のように戻してほしい旨を伝えるべきでしょう。
たぶん、今の犬走りの上に、コンクリートを増し打ちすることになると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます

>今の犬走りの上に、コンクリートを増し打ちすることになると思います
すべて壊してやり直すのは大変だと思いましたが、
増し打ちで良いんでしたらお願いしてもいいかなと安心しました

お礼日時:2010/11/06 13:19

>今日できたのを見たら外壁の下の基礎部分から直接、小道に向かって擦り付けてありました


ここの表現が、かんじんで、かつ意味不明なのですが、
基礎の形状から、そのような急勾配にするしかない状況なのでしょうか?

また、壁(どんな材料ですか?)の下にコンクリートの立ち上がり壁がなく、いきなり犬走りになっているのでしょうか。
そうだとしたら、雨の跳ねで壁が汚れてしまうので、すぐに直してもらうべきでしょう。

1.の回答にあるように、急こう配であるかどうかは、犬走りの機能とは関係ありません。が、犬走りを歩かないと裏口へ行けない。 裏口から出るとき犬走りに乗らないといけないので転びそう。といった問題があるなら、改善してもらうべきでしょう。怪我をしてからでは遅いですから。

この回答への補足

回答ありがとうございます

>基礎の形状から、そのような急勾配にするしかない状況なのでしょうか
隣家のとの間にある小道に対して我が家の地盤が30cmほど高くなっています
改築前の家自体が地盤が高くなっていました

>壁(どんな材料ですか?)の下にコンクリートの立ち上がり壁がなく、
>いきなり犬走りになっているのでしょうか。
基礎のコンクリートの立ち上がりはあります
その下の部分の通常犬走りを施工する位置から斜めに
小道に擦り付けています

小道がありますので裏には行けます

私としては、そこに通常の犬走りがあったら、そこの部分だけ
一日中、陽が当たらない箇所があり、そこに自転車を置こうかなと
思っていました。
他の場所は日当たりが良いのでサドルが熱くなってしまいます

取り敢えず、施工業者には「通常の犬走りを施工して、
そのあとの部分を擦り付けるのかと思っていた」と
言うだけ言ってみようかなと思いますが、どうでしょうか

補足日時:2010/11/06 11:43
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犬走りは建物の周囲を取りまくように砂利やコンクリートが打たれた部分をいいます。

雨水によって基礎部分が濡れたり、汚れが建物に跳ね返るのを防いでくれます。

つまり、自転車を置くとか小道にすりつけるとかは、犬走りの機能ではなく施主の要望であってそれを伝えていなければ犬走りを施工するとだけいえば普通はそのように施工するものだど思います。

やり直しには費用がかかるということになると思います。

この回答への補足

回答ありがとうございます

犬走りというのは家のまわりに若干の勾配を付けて(ほぼ水平)
張り巡らすものだと思っていたのですが、
歩けないほどの勾配がついていても犬走りと呼ぶんでしょうか?
普通の犬走りを作って、その犬走りと小道の間を擦り付ける方が
普通ではないでしょうか?

補足日時:2010/11/06 08:28
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2010/11/06 21:09

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