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妻へのクリスマスプレゼントでダッジオーブンを検討しています。
ですが、コールマンやユニフレーム、スノーピークなどなど、メーカーが色々あって、メーカーや製品の特徴がイマイチわかりません。

ざっと各HPを閲覧したところでは、コールマンのダッジオーブンなら、
(1)シーズニング不要
(2)リッドリフタ―&収納ケース付き
という特典にに惹かれそうです。
お値段的にもまあまあですし。

もう1点、ロゴスの四角いダッジオーブンも気になります。

質問
(1)各メーカーごとの特徴(メンテナンス性や耐久性etc)
(2)お勧めサイズ(下記補足参照)

補足
(1)使用熱源→基本、アウトドアストーブ(蓋を開けて直火も可)+炭
http://www.honma-seisakusyo.jp/shopdetail/016000 …
(2)レシピ的には煮込み系でも焼き物系でも何でも作ります。家族構成は大人2人+幼児2人ですが、量を食べる家族なので、12インチをとりあえず考えています。
(3)我が家的にダッジオーブンは所有したことが無く初心者とお考えください。

以上、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私も、手入れなど長期的な事を考えると、値段は高いけれどユニフレームがヨロシイかと思います。


私自身は、格安の鋳物の10インチダッチオーブン(鉄鍋)を使っていますが、確かに密封性がチョット悪くて…それ以外は、まぁまぁです。

シーズニング不要!と言っても、最初に使うときのシーズニングが不要であるだけで、使った後には結局は、油を引き直して、焼き付ける…などの作業はしばらくは使う度に行うことになると思います。
まぁ、手入れも楽しみの一つではありますし、こなれてくれば本当に最後にお湯(熱湯)を入れて煮立たせれば、あら方の汚れが取れる様になりますけど…そこまでは、使う度にシーズニング!って感じでした。(いまだに、保管時には一度油を引いて焼き付けますけど…それが儀式になっちゃったから。)

足は、無いほうが使い勝手が良いと思います。
必要なら、五徳のようなスタンドが売っていますから、それを使えばOKです。
そういう意味では、あの四角いダッチオーブンはある意味では「なかなかユニーク」ではありますね。
収納時に便利そう…ただ、炒め物とかの使い勝手はあまりよくないかもしれないです。

サイズは、10インチでも12インチでも好きな方でいいとは思いますが、10インチでも実物というか、使い勝手は「大きい」と感じると思います。
扱いやすさってことを考えると、ユニフレーム10インチか、普段から「無水鍋的に使う」っていうのだったらロゴスキッチンダッチ10インチ…。
奥様に!であれば、なるべく、軽いほうが良いと思います。(ロゴスキッチンダッチ12インチだと、ちょっと重くて…じゃないかと。)

ただ、一度買ってしまうと、気軽に捨てたり買い足したりできない類の道具ですから、値段は高くても結局はユニフレームがオススメになってしまう気がします。
自分で使うんだったら、ロゴスのキッチンもありですけど…。

この回答への補足

>奥様に!であれば、なるべく、軽いほうが良いと思います。(ロゴスキッチンダッチ12インチだと、ちょっと重くて…じゃないかと。)

実は、妻に!!と言いつつ、我が家みんなへのプレゼント…という感じです^^;
もちろん、私自身へのという意味も含んでいます。
まぁ私の場合は妻が作る料理を楽しみにしているだけなんですけどね。。。
あくまでとっかかりみたいなもので、こういう大物キャンプ(アウトドア)用品って、普段はなかなか自分の財布のひもが固いもので、こういうイベント時に買うのがいいかなぁと考えた次第です。

つまり、調理の際だけ使用するのが妻の役割であり、保管・移動・設置etcに関しては私の仕事と、最初から覚悟を決めています。

補足日時:2010/11/27 05:23
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>シーズニング不要!と言っても、最初に使うときのシーズニングが不要であるだけで、使った後には結局は、油を引き直して、焼き付ける…などの作業はしばらくは使う度に行うことになると思います。

もう正にその通りで、素人の浅知恵です^^;
小物や値段の安さに目が向いてしまったってとこです。

お礼日時:2010/11/27 05:14

それぞれの特徴は♯1さんの言われるとおりです。


私はユニフレームの10インチスーパーディープを所有していますが、使った後に洗剤を使ってガシガシ洗うことができるので確かにメンテナンスは楽です。 あと、ユニフレームは同じ10インチでもスーパーディープの名の通り、他メーカーよりも少し深さがある(10インチだけでなく12インチも同様)ので、他のメーカーでは入りきらない材料(たとえばローストチキンなど)も入りきることがあります。
ただ、ダッチオーブンの醍醐味であるブラックポット(使い込まれて黒光りする状態)はユニフレームでは味わうことはできません。 でもこれって女性よりも男性寄りの趣味に近いと思います(あくまで私見ですが)ので、奥様にプレゼントされるということはそこは考えなくてもいいかもしれません。
鋳物製については所有していないので、断言はできませんが、基本性能に差はほとんどないものと思います。 細かいことを言えば、ときどき本体と蓋のかみ合わせ(というのか?、ぴったり閉まらず、少し隙間がある状態)の精度が低いものもあるようですが、ほとんど気にする必要はないレベルのようです。 あと、価格はブランドイメージだけと思っています。
アウトドアストーブも持っておられるくらいなので、すでにご存知かもしれませんが、以下は私の勝手なブランドイメージです。
ロッジ・・・ダッチオーブンの本家
スノーピーク・・・キャンパーのなかでブランドイメージ、性能ともに高く、コレクターが多い。 価格も高い(基本定価売り)。
ユニフレーム・・・スノーピークと並びブランドイメージは高い。 しかし、このメーカーは他メーカーにはないユニークな商品が多い。 価格は基本的に定価売りだが、スノーピークよりは良心的価格。
コールマン・・・言わずと知れたキャンプ用品総合メーカー。 昔はブランドイメージも高かった(と私は思っている)が最近はホームセンター、大型スポーツ用品店にも低価格で売っており、ブレンドイメージは下がった。
ロゴス・・・キャプテンスタッグと並び、ホームセンターをメインとしており、上記メーカーと比較するとランクは下のイメージ。
しかし、小物類は結構使えるものもある。 性能的には最近はコールマンとほぼ同レベル。

この回答への補足

この場をお借りして、回答いただいた皆様に改めてお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

最終的に、ユニフレームの12インチのスーパーディープを購入しました。
たまたま帰省したときに、偶然寄ったショップにモノがありました。
慣れていないんでしょうね。「プレゼントなので包装を…」とお願いしたところ、店員3名掛かりで試行錯誤しながら包装してくれました^^;

早くクリスマスが終わらないかなぁなどと考えてしまいます。。。

補足日時:2010/11/30 03:08
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
メーカーごとの印象については、大いに納得するところです(^^)
コールマンについては、まさに的を得た感じですね。私もそう感じていましたから。
いい意味で身近にはなりましたけどね。

お礼日時:2010/11/27 05:11

ステンレス製は手入れも楽で丈夫ではありますが、熱伝導率が悪く意外と美味しく料理が出来ないのと高価すぎます。



鋳物製が一般的ですが、シーズニングも大変で洗う時も洗剤や金属タワシはご法度ですから手入れが大変で、急激に冷やしたり落とすと割れる可能性もありますが安価です。

その中間でユニフレームの黒皮鉄板製が、丈夫で手入れも楽で一番良いと思います。12インチはスーパーディープで深くてローストチキンなどを作る事も可能です。

少し重たすぎるので10インチを勧める人も居ますが、鯛の塩釜焼きでも12インチの鍋でも少し大きい鯛なら尻尾を切らないと入りませんし、丸ごとのチキンを料理するには特に小さめの鶏を探さないと入りません。
更に4人分の料理でも少し大目に作ると10インチでも作れますが、12インチの方が混ぜやすく、早く焼けて上手に美味しく出来ます。1つだけならユニフレームの12インチがベストでしょう。四角いのや小さめの物はもう一つ買い足す時に考えるべきです。
http://11joho.biz/200/230/

勿論おうちのガスコンロやIHコンロでの使用は出来ます。
「初めてのダッジオーブン お勧めメーカーは」の回答画像1
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ステンレス製は手入れも楽で丈夫ではありますが、熱伝導率が悪く意外と美味しく料理が出来ないのと高価すぎます。

そうなんですよ。たしかに使い勝手はいいかもしれませんが、同じサイズの鋳鉄製ダッジに比べて1万円は違います。手入れ云々のお話以上に高価です。我が家的にお値段で却下です。


>その中間でユニフレームの黒皮鉄板製が、丈夫で手入れも楽で一番良いと思います。12インチはスーパーディープで深くてローストチキンなどを作る事も可能です。

参考にさせていただきます!

お礼日時:2010/11/27 05:09

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