土曜の昼、学校帰りの昼メシの思い出

鉄とステンレス
強度が高いのはどちらでしょうか?

A 回答 (8件)

種類が沢山沢山ある、比べられないが、


代表的なのはSS400とSUS304を比べると、強度は同じくらいか少しSS400か。
ドリルで穴加工の時など、SUS304の方が「ネバイ」から硬く感じるかもしれない。
構造物としての強度は、SS400の方が上かなあ?。
種類で、ハイテンション鋼になると3~4倍強いものもある。
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鉄もステンレスも種類は様々。



そして「強度」がなんの耐性のものかがわからないと難しいです。
ただ、なんの強度でも「それに合った鉄」が優位です。
その種類の鉄が一般人に手に入るかはわかりませんが。

ステンレスは100種類くらいあって、一般に入手できるものは10種類未満。
鉄はもっと種類があって、以下略。
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鉄、鋳物も鉄、軟鉄も鉄、鋼鉄も鉄、特殊鋼も鉄、ステンレスは特殊鋼の一つで錆びにくい鋼鉄です。


質問内用自体が、無理?な質問。
純粋の鉄なら、金並みに薄く延ばせるそうです。
鋳物は炭素を多く含み、硬いが脆い。
軟鉄は炭素の量が少なく、比較的柔らかい、釘や針金に使用。
鋼鉄は鋳物より炭素の量が少ないが軟鉄よりは多く、含有量が高いほど硬度が上がるが脆くなる。
特殊鋼、脆くなる性質をカバーするため、クローム、モリブデン、バナジウム等、また錆びにくくするためニッケル等を加えたもの。
強度といえば、硬度ではなく粘り強さのことになります(曲げにくい?)。
硬度は固いほど、脆い。
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クルマの質問コーナーなので、クルマに使われている鉄の事ならば、韓国製は、ドアなどにプレスすると、クラックが入る事があるけど、日本製は、大丈夫とか、鉱物の、配合のノウハウ、温度の違いで、単純に鉄と言っても、違うし、ステンレスも、鉄の一種ではあります。

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一言に鉄と言っても、日常目にする鉄には色々な種類が。

99%以上の純度の鉄は一般に殆ど使われることはなく、建材、鋼管、液体等の容器に使われている材料は炭素を含み、炭素鋼と呼ばれ、またステンレスも用途によって種々の成分があり、更に両者共加工方法、熱処理方法によって強度が異なるため、単に鉄、ステンレスと言った大枠で強度を比較することはできない。
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たいして変わらないんじゃなかったっけ?


ただ、鉄はある程度曲がると突然ぐにゃって逝くけど、ステンはそれがないから適している場合もある。
ステンレスのほうが固いけど、曲がらない分突然折れることもある。
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出来立ての鉄とSUSなら鉄が強いと思う


でも経年劣化を考えると鉄は少なからず腐食していきます。
錆びとか

その点SUSは錆びることはないので最終的にはSUSが強いですね
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鉄だと思います。

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