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ショック。長年使っていたダッチオーブンが、赤錆にやられてしまった。一から教えてください

長年使っていたダッチオーブン。焦げがついてので、こげを焼ききりました。
すると、内側の黒い膜がぼろぼろはがれ、そこだけシルバー色に。
さらに熱すると、赤錆色に。ずっと、ブラックポットに近づいていると楽しんでいたためかなりのショックです。
きっと、上っ面だけ油がのっていて、鋳鉄の気泡には油がしみこんでいなかったのだと思います。上っ面の黒い面とシルバーの面の間に赤錆が侵食していたのでしょう。残念でなりません。
こんな失敗を二度としないよう、1からダッチオーブンと付き合いたいと思います。
シーズニングの仕方から、日頃の手入れまで、こうやればブラックポットに近づくという方法を教えてください。
また、上記のように、黒い膜だと信じていたら、それは偽者だったという経験者の言葉も聞きたいです。
よそしくお願いします。

A 回答 (1件)

私も御質問者様と昔同じ経験をしました。


10年位使ってツルツル真っ黒になったのに焦げて焼いたら膜が剥げた事があります。
今では、焦げ付いたらDOでお湯を沸かし、焦げをふやかし、ささら等でこそぎ取ってます。
これで膜が剥げる事はなくなりました。
日頃の手入れは、使ったらなるべく早めに洗う事です。
野外で使うときなど、料理したものを長時間DOに入れておくことはできるだけ避けましょう。
赤錆が出てきますので。
洗ったら薄く油を塗り、水分はキレイに拭きとっておくと、錆は出ません。
上蓋もスキマを開けておくと良いと思います。
ご参考までに。
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