プロが教えるわが家の防犯対策術!

賞味期限のすぎたものでももったいないので平気で食べてます。家族はたべないので私が係りみたいなものです。
納豆や豆腐、焼きそばなどですが、2、3日ぐらいと思っているのですがやはりやめたほうがよいでしょうか。
ときには1週間ぐらいすぎてることもあります。
期限切れのものでも捨てるのがおしい性格なのですが。

A 回答 (11件中1~10件)

>賞味期限


製造した企業が責任を持つ範囲ですね。
賞味期限が切れたものは基本的な責任は無いと。
賞味期限以降は自己責任・・・
メーカーとして限界ぎりぎりの賞味期限を設定する事はなく、賞味期限が切れた瞬間に傷む事は無いはずです。
賞味期限を切れたものは傷む限界の何割か前ですので、個人的な考えですが保存状態によっては書いてある期日の2割増程度はOKかな??

私的考え方その2
危険な部類はたんぱく質です、腐るとやばいです。
野菜や果物等は少し傷んでいて(色が変わる程度)も腐敗しているわけではなくめったに腹痛起こしません。


ちなみに親類が商店をやっていまして、その家では毎日賞味期限切れ数日のパン・前日の弁当食べてます・・・
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はじめまして、



以前、みずやの奥にから、いつ買ったのかもわからな、味の素の中華調味料で
クックドゥとゆうのが出てきたんです、箱を見ると必要な材料が冷蔵庫の中に揃ってるので
調理して食べました、食べ終わってから何気なしにクックドゥの箱を見ると
賞味期限が3年も前に切れてました、なんともなかったですよ、

それからは、賞味期限がいくら過ぎていても、
まず臭ってみる、臭ってみてどうもなかったら、口にいれてみる、
口に入れてどうもなかったら、そのまま食べる。

で通してますけど一度もポンポン痛くなった事はありませんね。
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私は以前に加工食品の保存の研究をしてました。


納豆は元々発酵食品なので、多少のことでは痛まないと思われます。
問題は、豆腐 焼きそばですね。 他の方が色々書いているので、違う方法での確認方法。
包装した食品は、開けた瞬間に中のガスの臭いを嗅ぐ事。
何度かやらないと、判らないかも知れないけど。
中のガスが抜けると、食品の臭いは普通でも、中のガス臭が普段と違えば 間違いなく痛んでます。

特に脱酸素剤を使用してある包装食品の場合、嫌気性菌が
増殖することがままあるので、ご注意を。
私たちのこの現象を 「発酵」と読んでますけど、
一般的には 乳酸菌とかが増えるので。
外観に異常が出る場合も間々ありますが、普通はガスの臭いしか異変は有りません。 食品自体は元の臭いが多い。

包装食品の方が 本職ですので、疑問有れば お書き下さい。 何でも答えます。
一般の人は 難しい判別法かな???
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賞味期限内でも状態が悪ければ捨てて、賞味期限をすぎても状態がよければ食べてもいいのでは?


賞味期限は、適正な保存条件での保管でおいしく食べられることを保障された期間ですので、保存条件が不適であれば.....
私の場合、危ないな、でも勿体ないなと思ったら、
まず1)気休めですが加熱をし、
  2)少しだけ食べて見て、
  3)しばらくして別段、おかしな症状が出てこなければ、
  4)早い目に残りを食べてしまう。
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 賞味期限を法律(食品衛生法改正時だと思いましたが)で定めた際に、昔から保存食品として流通してきたものは賞味期限を設けてもかえって無駄になるような論議がありました。

が、今は醤油,味噌、醸造酢にも賞味期限があるのはご存知のとおりです。
 以上の経緯を踏まえてみても、賞味期限が過ぎたからすぐさま廃棄対象になるかというとそうはいえないと思います。とはいえ保存食品、発酵食品にいえることですが。
 経験上、納豆は冷蔵保存で賞味期限を3ヶ月経った乾燥しきったものでも熱い味噌汁に入れて戻してしまうとなんら問題なく使用できました。
 豆腐については、今すぐ食べないものはボールに入れて流水中にさらしておくとガス発酵すること無しにしばらくは持ちます。(豆腐屋に聞いたから間違いない)
 焼きそばは細菌が繁殖するよりも前に加熱しておくと良い。
 余談になりますが、カレールーを大量に作ってしまい余った場合は以下のようにすると常温でも比較的長く保存できます。

 作った日、次の日、またその次の日もルーに日を通します。
 それは、原料には加熱で死滅する細菌もいますが酵母菌のように一種の「殻」に閉じこもって加熱にも耐える種類の細菌がいます。水分、養分の条件が整えば3日で「殻」を破って菌が繁殖の準備を始めますので作ってから3日間は加熱することで酵母菌が死んでしまうのです。
 なお、以上の方法を行わなくても圧力鍋で120度以上の加熱すると酵母菌の「殻」も死んでしまいますので効果的です。
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「賞味期限切れてるけどダメかなぁ?みてみて!」と言う妻。



パッケージの日付は一応確認して封を開ける・・・。
まずは視覚検査(?)で「異常なし!」
次に嗅覚検査(?)で・・・「異常なし!」
次に指で触る・・・「糸も引かない!異常なし!」。
最後に私の体を張って人体実験・・・試食・・・「異常なし!」。
・・・で食卓へ。
これ”豆腐”の場合。

食品にもよりますけど、冷蔵庫に保管されていれば1週間程度なら平気です。
・・・が、保障するものではありません。
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海外にすんでいます。

しかし日本食が恋しくて、よく、日本食をいれている店に買出しにいきます。しかし、賞味期限がきれているものを平気で売っている店がよくあります。ひどい店になると、賞味期限の場所にシールをはって、賞味期限がきれていることをわざわざかくして売っているいる店もあります。
結論としては、どんな食べ物でも自分の臭覚と味覚で判断して食べています。ですから、賞味期限を参考程度にみて、変な匂いがしたり、おかしな味がするようだったらやめています。
あとは、豆腐は無理ですが、ああ、賞味期限がきれてしまう、とおもうと冷凍してしまいます。
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以前、賞味期限について取り上げていた番組がありました。


ヨーグルトやみそなどは、賞味期限が過ぎても腐敗するということはないようですよ。もともと発酵食品だから・・・ということもありますけど。
生産者側が考える「風味を保証する」期限だと考えた方がよいかもしれませんね。
ただ、やっぱりモノによると思います。
豆腐は、期限切れで放っておいたら、パッケージがパンパンに膨らんでしまいました。まさかそういう状態で食べてらっしゃるとは思いませんが・・・。
ただ、期限切れのモノを食べてお腹を壊しても、生産者へ苦情を訴えることはできません。
個人の考え方次第だと思いますけど、「期限切れ=もうダメ」ということではないので、状態を見極めてからのほうがいいかもしれませんね。
かくいう私も、納豆などは多少期限切れしてても、普通に食べていて、普通に健康です(^_^)

余談ですが、納豆は粘りけが落ちたら、ヤバイみたいですよ(笑)
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消費期限と賞味期限というのがあります。


賞味期限のは「おいしく食べられると保障する期限」であって、その期限が切れたから食べられないというわけではないそうです。
一方、消費期限は期限内に食べきる必要があるそうです。
http://www.kishugiken.co.jp/topics/exp.html
↑ここのページから青字でかかれている「加工食品の品質表示基準」へリンクしてみてください。

参考URL:http://www.city.itabashi.tokyo.jp/eiyo/mainichi/ …
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私も食べています(笑)。



メーカーも安全率を見ていますので保存さえしっかりしていれば2,3日は大丈夫と私も思います。ただ、「食中毒」の危険性は高くなっているのでお奨めはさすがに出来ないですね(笑)。

個人の体質で「食中毒」のなり易さも違うでしょうし、五感を働かせて「大丈夫か?」を判断出来ればかまわないとは個人的には思います。

でも、なるべく「賞味期限」切れの食品を出さないようにする努力も必要なのでは?
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