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些細な疑問です。
打者一巡の定義がいまいちわかりません。

たとえば1回の表に1番バッターから攻撃が始まったとして
(1)9番バッターが打撃を終了して攻撃が終了した場合
(2)もう一度1番バッターに回ってきて、攻撃が終了した場合

意味的には(1)も打者一巡にあてはまりそうなんですが、一般的には(2)の方が多用されているような感じがします。

厳密にいえばどちらが打者一巡の攻撃なんでしょうか

回答よろしくお願いします。

A 回答 (7件)

おそらく質問の内容的に


(1)打者一巡しましたなら 
打者がひとめぐり(巡り)しましたの意味で、9人ですね
(2)打者一巡の「攻撃」です
この表現ですと「攻撃」が続いていると思えるので10人以上の場合になるかと思います。
ちなみに打者一巡の攻撃でしたなら、9人で一巡の攻撃でしたよ?になり(1)に分類されるかと思います。
微妙ですが、表現状の問題で左右されそうです。
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(2)ですね。


9番バッターで終了しちゃったら1番バッターまで一巡してないですから。
1番バッターが2回目の打席に入った時点で一巡です。
その後に走者が盗塁死か牽制死で終了しても「打者一巡の攻撃」です。
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簡単に言えば2です!



(1)の場合ではもっと違う言い方をしますよ^^
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9人で終わったら、一巡しませんね。

同じバッターが二度目になって始めて一回りですから。
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野球でも、同一イニングスで再び登場する打者に対して、「2巡目に入りました」と言うアナウンサーいますね。

一般的な用法である、○○参り、○○巡りでも、出発地点に戻ることが必須条件にはなりません。

つまり、こういうことです。打者が、一巡した瞬間、次のバッターが再登場するわけですから、「その瞬間」には、次打者が現存しています。テレビ放映では、打球がセンター前に転がれば、打者走者は一塁上でしょうし、四球ならば一塁まで歩きますから、まあ、おおかた予測される動作しかやっていません。ですので、次の局面のワクワク感を演出するためにも、再登場の次打者が早目にクローズアップされます。あるいは次打者が素振りなどしている場面に早目に切り替わります。眼前には、既に再登場の打者がいます。観衆は、既に完結・終了した事実に対して、ああ、一巡したのだなあ、と、過去の出来事を追確認するわけです。
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(2)が正解です。


一巡とは一回りの意味ですが、野球では10人目の打者に打順が回ってきた時の意味です。
詳しくはhttp://www.h3.dion.ne.jp/~pitimi/score-book/di/d …を参考にして下さい。
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厳密に言うと・・・どちらでも打者一巡と言っていいようです(汗)



http://oshiete.goo.ne.jp/qa/1593309.html

上記リンク先に同じ質問があります。
自分はやっぱり(2)の感覚のほうがしっくりきます。10人目の打者が打席に立った瞬間に打者一巡となると。
そういう意味では10人目の打席中に盗塁死でチェンジならば、それも打者一巡といっていいと思います。

ただ、野球以外で考えると、意外と(1)の方が正解なのかな?とも思ってきます。
例えば掃除当番をA~Eさんの5人で回していたとして、AさんからEさんまで全員が終わった時に「一巡した」って言いますよね。
AさんからEさんまで全員がやって次にAさんの2回目の掃除当番が終わった時に「一巡した」とは言わないですから。

そう考えると(1)でも間違いではないと思うんですが。
あくまで野球用語としての「打者一巡」という言葉は(2)のケースが多いとは思います。
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