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私はお酒を飲むと頭が冴え、普段では苦手な会話やモノの説明、面白い話などが出来るようになります。
感覚的には、頭が冴え、スッキリしており、考えたいことだけを考えられる状態になります。想像力がアップし、羞恥心が消え、脳の回転が早くなっていくような感覚です。

このような状態を普段から発揮したいと心の底から願っており、どうすればこの最高の状態をキープ出来るかを日々考えているのですが、どうしても出来ません。


●なぜ酒を飲むとこのような状態になるのか、どうやったらこの最高の状態を酒を飲まずにキープ出来るかをどなたか教えていただけないでしょうか。


これさえ出来れば、世の中で生きていくのが凄く楽になると思うんです。

助けてください。

A 回答 (3件)

似た経験があります。

 お酒を呑むといろんな冗談やダジャレが次々ととびだしたりします。 「頭回転してる!」と感じます。

思うに、普段はその頭の回転=発想を生み出す機能を邪魔する心理的バリアがあり、アルコールによりその邪魔するものが一時的の取り除かれるからじゃないかと思います。

会社員だとしたら普段の働く環境に対する嫌悪感、話す相手が嫌いならその嫌いということを悟られないための心理的バリア、ライバルなら見下されないため深慮遠望などなど。 それらの負荷が解かれるので、自由な発想ができると感じるのではないでしょうか?

但し、確かにどなたかの回答にあったように、「最高」と感じるのは酔った上での錯覚かもしれません。 

第一、人間最高の状態をキープするのは無理です。 いつも最高だったら、いつも最低と同じですからね。

参考ですが、小生の場合、朝方4時頃目が覚めた時(当然酔ってなんかいません)、時々今まで解けなかった問題や、疑問が天啓のように解ける時があります。 何か問題がある場合、QCの方法で答が得られればいいですが、諦めずに考え続けていると寝ている間にそれまでの知識が融合して自ずから答を出すこともあるのだと思っています。
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この回答へのお礼

やはり心理的バリアが外れるんでしょうか。そうだとしたら、自分は普段からかなりバリアを張っているかのように思います。
仕事をしているときは常に緊張していて、話すことさえもままならないことが多々あります。
プライベートの時はまだ話すことも普通に出来るのですが、お酒を飲んだときと比べると、スラスラ思いついたことを話すことが出来ません。

これが本当であれば、あとはどうすればその心理的バリアを普段から外せるかどうかがポイントですね。

普段からそのバリアを外せるよう研究してみます。

誠実に回答していただき有難うございました。

お礼日時:2010/12/23 14:28

あなたがアルコール依存症(いわゆるアル中)であるか、単なる錯覚です。


他人から見れば「あいつ また同じことを延々と得意げに喋ってる」ということかもしれません
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この回答へのお礼

ご回答有難うございます。

錯覚以外に考えられる原因はないでしょうか。

おそらく私の文面から私が相当病んでるかのように捉えられてしまっているかもしれませんが、お酒は週1、2回ビール一缶程度しか飲みません。

お礼日時:2010/12/06 19:28

錯覚です

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