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走行距離10,000Kmでオイル交換もしています。今まで通勤に使っている為燃費が良い時で21km/L 悪い時でも20km/Lでした。夏場はエアコンも使っていましたがこの冬で暖房を入れていますが先月が17km/L 今月が15km/L程度です。私しか乗って無い為走るコースも時間帯も運転の仕方にも変化はありませんが何が原因で燃費が悪くなったのでしょうか。教えて下さい。

A 回答 (5件)

プリウスの様はハイブリッド車は、従来の車と比べてエンジンが回っている時間が減っているため、エンジンの排熱利用が難しいからです。



元々ガソリンエンジンは熱効率が悪いのですが、冬はそれを逆手にとって排熱から十分な暖房効果を得られます。
しかしプリウスはエンジンは常時動いているわけではないので、冬場は暖房のためにエンジンを多く回すようになります。その結果燃費が悪化するのです。
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No.2さんの書かれている通りです。



一定の条件を満たさないとエンジンが停止しないようなプログラムになっています。
暖房もその一つです。
これから寒くなるにつれて、もっと燃費が下がるでしょう。

燃費を取るか、快適さを取るか、ですね(笑)

春先のポカポカ陽気の頃が一番燃費がいいです。
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タイヤのゴムは、僅かですが空気を透過する特性を持っているので、経時による空気圧低下は避けられません。

また、タイヤ自体の剛性があるので外見の変化は僅かであり、目視で変化が判るようであればバーストの可能性もある相当危険なレベルと言っても良いのではないか と。

>新車購入時の扁平タイヤを履いていますが外観上空気圧に変化は見られません。
見ただけで空気圧が判るとしたら、余程の特殊能力の持ち主で超能力者を名乗っても許されるでしょう。

タイヤ空気圧は操縦安定性など安全にも関係しますので、測定機器を使った定期的なチェックをしましょう。
でも、12%近い燃費の低下に直結するかどうかは判りませんが・・・
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プリウスではないですが、ハイブリッド車のユーザーです。

同様の感想を持っていますが、暖房のためにエンジンがかかる頻度が高くなるからかな?と思っています。冷房のときは電動コンプレッサーでバッテリー駆動できますが、暖房はやはりエンジン冷却でできる温水に頼るしかないのでしょう。
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タイヤの空気圧が下がってたりしませんか。

この回答への補足

新車購入時の扁平タイヤを履いていますが外観上空気圧に変化は見られません。

補足日時:2010/12/19 08:41
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