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<Il sait ce qui la peine d'etre vecu><Il sait ce qui vaut la peine de mourir>という二つの文で悩んでいます。etreが入る、入らないの違いがわかりません。訳も教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

1。

彼は、本当に生きる悲しみを知っている。

2。彼は、何が死ぬ価値があるか知っている。

 1では最後の単語が、動詞の過去分詞から派生した形容詞ですから繋辞が必要ですが、2では動詞が使われているので繋辞が要らないのではないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます!

さらにお聞きしたいのですが、1の場合は、de vivreとはどう違うのでしょうか?

補足日時:2010/12/30 23:42
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