
小学校低学年のうちの子供が、同級生に顔に石をぶつけられ、2針縫いました。
鬼ごっこの最中、鬼の子が何個か石を投げてきて、何個かは避けれたのですが、最後の一個が当たったと言います。
至近距離からで、大人の握りこぶし2個分位の大きさの石だったそうです。
先方の親が、投げた石は顔に当たっていない、傷は倒れた時のものだと言い・・・・困っています。
うちの子は、石が当たってその衝撃で倒れたと言っていますので、倒れた事実からそのような発言が出るのかとも思うのですが・・
飛んできた石がぶつかって出来た傷と、地面に倒れてそこにあった石などにぶつかって出来た傷とでは、傷の出来具合は違うものでしょうか?
専門家がご覧になれば、区別がつきますか?
ぶつけられた石による傷だということを証明することは、可能でしょうか?
最初は、救急で整形外科の先生に縫ってもらって、現在は形成外科へ通っています。
どうぞよろしくお願いします。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
縫ったのは4年だったと思う
別にうちの親はなんも言わなかった血が一杯
出たから家に帰ったらぱっくり切れてたので
取りあえず医者に連れていかれて縫った^^
麻酔かけると皮膚が縮れてあとが残りやすいと
言われ麻酔抜きで縫った
うちの親は相手の親にはたぶん言って無いと思う
その子とも次の日も普通に遊んだ
傷跡は気になった事無いww
バイク事故で小指がちぎれかけ皮一枚で
ぶら下がってたのを14針縫った事有るけど
救急外科で縫ったので後日その外科医が
少しよじれてるから整形外科で縫い直してもらいなと
同じ病院の整形にまわされました。
その先生の一言
「(*゜・゜)ンッ?その位の曲がりで困ること有るの?」
「いや 無いです^^;;行けって言われたので・・」
「じゃいいね(⌒^⌒)b」で終了しましたww(´▽`*)アハハ
中学の時小さい時に腕に火傷をおってそれを気にして
夏でも長袖を着てる子が居たけど有る時から半袖を
着るようになり それから人が変わったように明るい性格に
成りました 母親が気にして隠してたらしいのですが
男の子は有る程度怪我は当たり前だから変に隠したり
親が気にすると子供も気に成ってその方が悪影響だと思います
縫うけがは全て遊び中で後はリトルをやっていたので
トスバチで鼻直撃と並んでノックしてたとなりの打球が肩に当たったのと
外野で打球を追って衝突で歯を折ったのと捕手をやって居た時
スライディングで顔を蹴られこれも歯が折れたけど
全て練習中や試合中の怪我なのでその場で終わり
逆に娘が小学校の時 仕事場に学校から電話が有って
体育の時間中に口の中を切ったので給食食べたら返しますって
Σ(- -ノ)ノ エェ!?口の中切って給食食べれるのに父親にまで電話?!!
と びっくりしたことが有ります スポーツや遊びに怪我はつきものです
気になさらない方がいいと思います
色々聞かせてくださってありがとうございます。読んでいて涙が出ました。
男の子だし、スポーツや遊びで怪我はつきもの・・そうですよね。
私も子どもの前では、子どもが気にしないようにと”男の子やしな、ほとんど目立たなくなるし・・”と気にしなくてもいい素振り、口ぶりでいることはいるのですが・・・
m41さんのように年頃になっても気にしないでくれることを祈ります。
本当に何回もお答えくださってありがとうございました。
とても励みになり、嬉しかったです。
No.4
- 回答日時:
( ̄ヘ ̄;)ウーン それでどうしたいのでしょうか?
相手の方は謝罪をしているようですし
事が大きくなったので子供の言う事が
少し変わったようですけど・・・
私も子供の頃 石合戦やって凄く怒られたこと有る
男の子はある程度怪我はつきものだと思います
私も友達の振ったバットが当たって顔を5針縫った事有る
野球で前歯を2回折ってるし鼻も鎖骨も折った事有る
足も3か所程縫った事有る
傷が残ると言っても小学校低学年の時の
2針程度は殆ど目立たないと思います
再度お答えくださいまして、ありがとうございます。
たくさん怪我をご経験されたのですね。その度毎のご両親のお気持ちお察しします。
お友達の振ったバットで顔を縫ったのは、おいくつ位の時ですか?その際、どのように解決されたかよろしかったら教えていただけませんか?
また、その後のお友達とm41さんとの関係、親同士の関係は事故前と変わりませんでしたか?
m41さんは傷痕が気になって悩んだことはなかったですか?
No.3
- 回答日時:
あなたのお子さんの説明では
「大人の握りこぶし2個分位の大きさの石が、
当たった衝撃で倒れるほどの勢いであたった」
となりますが、
それはおかしいですね。
そんな勢いで当たったら顔の傷は裂傷ではなく
極めて大きな打撲傷になるはずです。
顔を骨折しても不思議ではない。
とはいうものの投げられた石が当たったのは事実で
大げさに言い立てているという可能性もあります。
いずれにしても先方の親ではなく子供と話をすることですね。
それで真相がわかるとは限りませんが、
できる限り調べることです。
「飛んできた石がぶつかって出来た傷と、
地面に倒れてそこにあった石などにぶつかって出来た傷とでは、
傷の出来具合は違うものでしょうか?」
同じですよ。
この回答への補足
初めに何個か投げられた石は、片手で拾って投げてきて、最後の大きな石は両手で持っていて、投げる際には、片手に持ち替え、手のひらにのせる感じで(お盆を手のひらにのせる感じというのでしょうか)、近くからぶつけられて、ぶっとばされたといいます。
子供会の行事中で、行事に手伝いで参加していた主人が、他のこどもから知らせを受け、かけつけた時には、相当血が流れていたといいます。
私がかけつけた時は、ロンTに血がたくさんついていました。
日曜日で、携帯で開いている病院を私の到着前から主人が調べましたが、なかなかなく、迎えに行った私の車で、いったんイベントの場所から車で出たのですが、少し出たところで、救急車をお願いすることにしました。
レントゲンを撮りましたので、骨折は大丈夫です。
No.2
- 回答日時:
向こうの親もどうかしていれば、言われたほうのあなたもどうかしています。
状況がなんであれ、向こうの子供が石を投げ、それが当たったにしろ避けたにしろ、石を投げた事が原因で怪我を負った事実は変わりません。
向こうの親には、何らかの補償をする義務が生じます。
石なんか投げていない、そもそも一緒に遊んでなんかいなかったというなら、事実を証明する必要が出てきます。
この回答への補足
怪我をした当日すぐに先方さんは謝りに来てくれ、その時は救急で整形外科の先生に縫ってもらって帰宅したばかりの時で・・謝罪を受け入れた形で別れました。数日後の整形外科での抜糸後、傷痕が心配でしたので、その足で、紹介状を持ち、別の病院の形成外科で診てもらったところ、治療に半年はかかる、半年後手術が必要な場合もあり、手術するとまた半年・・と。
謝罪をしてもらった時には、そんなに時間がかかる治療になるとはわかっていなかったし、顔に傷が残ることも、先方さんに知っていてもらいたいと思うようになり、随分悩んだ末、伝えることにしました。
そうしましたら、先方さんは、”治療費と交通費を支払いますので、教えてください”と最初は言ってくれました。
ですが、その後、”石は投げたけれど当たってはいない、傷は倒れた時に出来たものだと子どもが言っている”と言うようになりました。
子供会のイベントの最中の出来事で、先方さんの希望で、今度、子供会の役員と先方さんとうちで話し合うことになっています。
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