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数年前、娘の親がガラスを突き破って何十針も縫う大怪我を負いました。特徴的なのが傷の深さです。とにかく刃物で切ったように深くえぐれてしまいました。
よくテレビでガラスに体当たりするシーンがあるのですが、どうして怪我しないのか不思議です。
ジャッキーチェンもよりリアルに見せるため飴のガラスでなく、本物のガラスを突破するシーンを撮影するように指示し、実践しているとのこと。

私によっぽど運がなかったのでしょうか。それとも何か怪我しない方法があるのでしょうか。

A 回答 (3件)

ガラス窓やドアで一番危険なのは突っ切るのではなくて、引き抜くときや既に割れたガラスを通るときだそうですよ。


平面を押して割っても鈍器と同じですが、割れた後のガラスを通るときは刃物の中を通るのに等しいです。
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 その方がどういう状況で体のどの部分に大怪我を負ったのかわかりませんが、#1のお答えのように、ガラスを突き破った時にシマッタ!と瞬間的に身を引くために大怪我になることが多いそうです。


 ジャッキーチェンは突き破ってそのまま向こう側に通り抜けているのではありませんか?
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この回答へのお礼

皆様同じ意見のようですね。お陰様でよくわかりました。

お礼日時:2011/01/03 22:02

 ガラスの質によります。


 最近のガラスは、小さいひびが入ると、一気に崩壊するように出来ていますから、あまり傷を負いません。傷がついても小さく済みます。ただ、古いガラスや、外に面して強化してあるものは割れにくい分だけ、大きな欠片が落ちないままで枠にくっついていた場合、その角で深い傷を負う場合があります。
 ドラマなどで、ガラスを割るシーンで肘を使っていますが、素肌をさらさない、貫通するようにしないでヒビを入れるつもりで割った場合はけががしにくいです。
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