燃料ポンプの故障と交換適合は Ｈ7年マーチＧ＃

走行７万キロ超えたＨ７年型マーチ1300G#　AT仕様　車体番号　HK11-130087　が、遠出先でどうやら燃料ポンぷの故障で動かなくなりました。セルは回るのですが、ガソリンがエンジンまで行かないようです。さすがに高額な修理をかけたくないと思い中古品をオークションで探したところ同年式のC＃1300　マーチ1995年の中古品が出てました。
部品元車◆
型式E-HK11
フル型式　FANARDFK11ED
車体番号141485
エンジン形式CG13DE
ミッション　5F

ミッションの違いもありますが、この部品の流用はできないでしょうか？

No.1 回答者： aki36nori 回答日時： 2011/01/07 20:58

日産純正部品で流用車種と年式を電話でも教えてくれますよ。

車種毎に全部品を別々に作ると凄い値段になるので、沢山の多車種共用部品を使って車を作っており、私のR33スカイラインでも年式は似ていますがローレルやステージアの物が流用出来古い車の維持には持って来いです。車種に関わらず品番が同じモノは完全に同じモノなのです。

この回答への補足

早々回答くださいましてありがとうございます。品番が違ってる場合は流用不可ということでしょうか？

補足日時：2011/01/07 23:22

No.2 ベストアンサー 回答者： aki36nori 回答日時： 2011/01/10 23:25

形状が同じでも取り付け穴が違えば加工が必要となり基本的に品番の違うモノは取り付けに高価な工賃が掛かるものと想像でき、車両の名前と年式でその部品の固有番号を聞いてみるのが一番簡単(結構他の車種にも流用されているのです)に安く取り付け出来る方策だと想います。

型番が同じだと全て同じ製品で違うと言う事は何処かが違うと言う事で元車合わせ?だと凄く厄介だと想いますよ。この世界作業料が一番のポイントで負荷の掛かる車では後々のトラブルも想定され、どんどん深み?迷路に嵌ってしまうのではないでしょうか。