これ何て呼びますか

こんばんわ。
最近、順反りしてたベースの反りを調整したのですが、いざ弦を張ってみると、すごく弦のテンションが強くて、ピッキングがしにくいです。

弦はDRで40 60 80 100 で割と細い部類の物を使っています。
チューニングはレギュラーです。

半音下げでチューニングすると、割と以前のレギュラーチューニングで弾いてた時の感覚になります。

そもそも、ネックまっすぐなるほどテンションが高くなるものなのでしょうか。

あいまいな説明でごめんなさい。

希望としては、
レギュラーチューニングで今より弦のテンションを緩めて、演奏がしたいです。
出来れば自分でやりたいです。

どうかお力を貸してください。

A 回答 (2件)

そのベースの現物を見られないのであくまでも想像の話になりますが、もしネック(の指板)をまっすぐになるまでトラスロッドを調節してしまうと、どうしても弦高は高めにならざるを得ませんから、それがテンションが高い(強い)という感触になってしまうと思います。



そのためほとんどの場合、指板がわずかに順ゾリになるように調節するのですが、その目安としては1フレットと最高音フレットを押さえた状態で、12フレットでのすき間は1弦(細い弦)の太さに近い程度になるはずですし、すき間がそれよりも少ないとなるとたぶん弦高を下げることは難しいでしょう。

特にベースの場合、ネックの調節によって同じ楽器と思えないほど弾いたフィーリングが変わるものですから、これまで手が慣れていた順ゾリに対して、かなり戸惑いはあると思いますので、辛抱強く調節を進めながら楽器に慣れてもらいたいと思います。
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弦楽器の音程は弦の太さ、張力(テンション)、弦長で決まります。


弦の太さ、弦長が同じならテンションは依然と変わっていないはずです。
弾きやすさはテンションよりも弦高の方が影響すると思うのですが、
その辺は以前と比べてどうなのでしょうか。
気になるようでした楽器屋にメンテ出してみたらどうでしょう。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

弦高は割と低い位置しました。
あまり効果はありませんでいした。

田舎に住んでいまして、楽器屋にはいけません。
自分で調節したい所です><

補足日時:2011/01/13 00:21
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