「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

ノートパソコンのバッテリ、長持ちさせるには?

ノートパソコンを使用する際、バッテリを充電させながら使用しているとあっというまにバッテリの寿命がやってくる、というような話を聞いたのですが、なぜ充電させながら使用してはいけないのですか?

上記の話が本当なら、充電中はパソコンを起動させずシャットダウンのままにしておき、AC電源でノートパソコンを使いたいときはバッテリが充電されないようにバッテリを外して使いましょう、ってことでしょうか?

A 回答 (8件)

私は以前、こちらのサイトで勉強しました。


是非ご覧ください。

http://www.baysun.net/ionbattery_story.html
http://dennou.stakasaki.net/xiedai03_battery-j.h …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:22

はじめまして♪



今回の御質問は「バッテリー駆動で長くパソコンを駆動する」では無くて、「バッテリーの劣化が少なく交換時期を延ばす」と言う方向ですね。

今はケータイもパソコンもほとんどがリチュームイオンバッテリーです。
このバッテリー(充電池、または2次電池とも言います)は充電の時と放電(使用時)に発熱する事で劣化を招きます。

必要以上の充電(過充電)は発火や爆発等の事故に直接繋がりますので、バッテリー本体や充電回路、パソコンなら大抵は充電プログラムで安全な充電を行っています。

リチュームイオン系の最大の天敵は「使い切る」と言う状態、通常はそういう状態に成らないようにケータイやパソコンは電子消耗を検知して、強制的に電源シャットダウン等の機能を備えています。(それでも、シャットダウンするソフトが起動する前の、パワーオンを繰り返しますと、最悪です。)

10年前の機種なら、あまり管理ソフトも細かくコントロールしていなかった時代も有るので、御質問者様のおっしゃる対応が一部で有用だったんですね。

ちなみに、私のハンドルネーム通りのパソコンは購入後半年ほどの時に特殊モードで利用し、バッテリーを使い切ってしまいました。 前日までバッテリーで5時間利用可能だったのが、その後は10分と持ちません(涙)
 今ではMacのノートパソコンやiPodもiPhoneもバッテリー交換がメーカー送り修理って、ユーザーが交換出来なくなっています。(社外の安い互換バッテリーを使えなくする事で、充放電の状況をプログラムできめ細かく管理する専用プログラム採用だそうですよ。どうなんでしょ?)

今でもWindowsパソコンはハードとソフトがそれぞれ別会社販売ですから、特化したプログラム管理が無理でしょうから、一般的な昔から言われている手法も一部では有かもしれません。

有名ブランドの製品でしたら、気にしなくてよいと思いますよ。

3年後か5年後にはバッテリー交換です。10年以上使い続けるには、明らかに無理があります。消耗品ですからね。

逆に、数ヶ月電源を入れないと、OS起動の前のプログラムを動かす電力が無いって事に成子とも有りますので、バッテリーは取り付けておきましょう。(電源ボタンが押されたかを判断するプログラムは常に動いてます。機種によって基盤にボタン電池をハンダ付けしてたり、、、 それぞれです。)

消耗する道具ですので、上手に活用してください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:21

>バッテリを充電させながら使用しているとあっというまにバッテリの寿命がやってくる


これは、携帯のバッテリーの話

今の機種は、殆ど気にしなくても良いですよ
そういう作りになっています
バッテリーは取り付けて使用するのが基本の使い方です
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:21

バッテリーの劣化が進みやすい状況は、次の三つです。



1)過放電(これ最悪。確実に容量が減少する)
2)過充電(過放電ほどではないが相当悪い。リチウム系バッテリーでは発火の原因にも)
3)100%充電付近で充電→充電止める→自己放電で少し減ったのでまた充電…という繰り返し

ACにつなぎっぱなしでバッテリも取り付けたままだと、3)のパターンに陥ってバッテリーを傷めます。なので、機種によっては故意に100%充電させない機構を持っているものがありますね。ソニーはこれを「いたわり充電」、パナソニックでは「エコノミーモード」と呼んでいて、80%で充電が止まります。設定で100%にすることも可能です。他の各社も名前は違うけど同じ機能を持っているでしょう。(ない機種ももちろんあります)

使い切って放置するのは、最悪の状態である過放電の原因になるので避けるべきです。どうせ外しておくなら、70~80%程度まで充電して定期的に容量を確認し、30%を切りそうだったらまた70~80%まで充電して…という保管方法が良いと言われていますが、これって正直めんどくさいですけどね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:19

確かに以前 windows3.1やwin95,win98,win2000とか初期のwinxpでは


急に使えなくなったことがありましたが

一昨年辺りの製品なら自分はAC電源を入れたままです

3年目ですが今のところ問題は無いです

9台ほどありますが 中には長い物で5年目のパソコンもあります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:18

バッテリーを長く使いたければ、


外出時以外は一切使用せず、使い切って空にした状態で外して保存しておくのが一番です。

全体的には充電回数の影響はあるかと思いますが、バッテリーの寿命を正確に当てる事は構造上、
制御でもしない限り出来ません。

ノートへ付けっぱなしでなくとも、
バッテリー自体が蓄電したままの状態放置が一番寿命に影響するものかと思います。
なので、自動的に充電を止めてくれるシステムが生きていても過充電を防ぐだけであまり関係ないかと…。

蓄電状態の長いバッテリーほど寿命を終えるのは早いと思います。
一年を通して定期的に充電して電池を使い切らず、長期放置を繰り返していたバッテリーは、
6時間使えたのが2時間30分くらいまで機能低下してました。
トータル使用回数はフル充電を14回ほどだったと思いますが既に通電もせず死んでいます。
なので、健康に保つには蓄電時間を多く取らない方向で考えた方が良いかもしれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:17

ちょっと違います。


バッテリーの寿命は充電回数で決まるのです。そしてACアダプターをつけたままで使用すると、電源を入れる度に充電回数が1回ずつカウントされてしまうのです。
ちなみにリチウムイオンで500回程度とされています。
最近はACアダプターをつけっぱなしにしていても充電回数が無駄に増えたり、過充電を自動的に防ぐバッテリー保護機構を備えたものもあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:17

> バッテリを充電させながら使用しているとあっというまにバッテリの寿命がやってくる


そんな事はないと思います。

会社のノートPCは絶えず、充電しながら使用していますが、3年以上使用している物でも、バッテリーで2時間程度使用出来ます
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/01/17 09:16

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