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よろしくお願いします。

IT分野で、ASPやシンクライアント、クラウドという単語を聞きます。

共通点としては、クライアントにデータをおかずにサーバ側にソフトやデータを置くことで、イニシャルコストを下げたりセキュリティを高めること、というのはわかります。

では、ITインフラの整備の際、上記3つはどのように使い分けるのでしょうか?

ASPはソフトのネットワークを通したレンタルサービス、クラウドはソフト、データベースのネットを通したレンタル、シンクライアントはOSも含めたすべてのアプリケーションのネットワークを通したレンタル、という認識です。


価格及びセキュリティレベルの違い以外に、インフラ導入の際に重要な違いとなる点はあるのでしょうか?

インフラ導入の際に、ASPにするか、クラウドにするか、シンクライアントにするか、ということで同じ土俵の選択肢に上ってくることは ないのでしょうか?

違い、メリットデメリットを教えていただければと思います。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

全く違う次元の話ですね。



■サーバの設置形態

自前サーバ/
  自社設置
  データセンターに設定(ハウジング)

レンタルサーバ/
  専用サーバ
  共有サーバ
  仮想サーバ

※クラウドは仮想サーバの進化系

レンタルサーバーとクラウドコンピューティングの違い
http://dekiru.impress.co.jp/contents/026/02602.htm
http://rs.impressrd.jp/e/2010/04/16/724

ホスティングとハウジングの違い
http://allabout.co.jp/gm/gc/296732/

■システム構成

・Webアプリ

ブラウザ~(HTMLなどの転送)~Webサーバ~Webアプリ~DB

・リッチクライアント

クライアントアプリ~(データの転送)~Webサーバ~Webサービスアプリ~DB

・シンクライアント

クライアント~(GUIの転送)~リモートサーバ~デスクトップアプリ~DB

■収益方法

ASPは、アプリを提供するときの収益方法です。
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http://oshiete.nikkeibp.co.jp/qa6430292.html
こちらの回答によると、
全く同じ物をある会社(人)はシンクライアントと呼び、ある会社(人)はクラウドコンピューティングと呼ぶこともあるかもしれません。
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