片道１．５キロのバッテリーの心配

現在、通勤先が片道１．５キロで往復３キロの場所にあります。車で通勤するにあたってバッテリー上がりの心配は無いでしょうか？ちなみに週に１回は２０キロ以上は走っております。
また、近距離ばかりでマフラーに水が溜まったりなどの心配もあります。週に１度は２０キロ以上走るので問題は無いかと考えていますが、何か問題点があるとしたら何があるでしょうか？
ちなみに車はスバルのレガシー（ＢＥ５）でターボ付きのＭＴ車です。

よろしくお願いします。

No.1 回答者： joe_oshietegoo 回答日時： 2011/01/25 01:32

ほぼ似たような環境にいたことがございます。

で、やっぱり気になって似たような距離を週末遠乗りしていたりしました。
結果的に問題なかったです。でもバッテリーは冬場のエンジンのかかりで
気になるようだったら交換するのが無難だと思います。
本当にダメだと前日60キロも走っていたのに翌日全くエンジンがかからな
かった経験があります。もちろん予兆は死ぬ程ありました、エンジンのか
かり具合で。
「今年もこれくらいならなんとかなるだろう」と思っていたのがJAFを呼ぶ
結果に・・・(苦笑)
なお、マフラーに水が溜まるというのは初耳です。ちょっと走れば熱で
飛ぶと思うのですけど。

No.2 回答者： 11841065 回答日時： 2011/01/25 07:17

今時のバッテリー性能良いので心配ないでしょう

５年位大丈夫

バッテリーのプラス　マイナスの電極に薄くグリースを塗ると自然放電が抑えられます

No.3 ベストアンサー 回答者： nekoppe 回答日時： 2011/01/25 08:21

＞片道１．５キロで往復３キロ

知人は１０００ｃｃ車で片道１．３ｋｍの通勤でしたがバッテリ上がりはありませんでした。

＞週に１度は２０キロ以上
昔、片道５ｋｍ通勤で走行中にマフラーの排気管連結部が外れた例があります。溜まった水で腐食した為だったのですが、そのユーザーは後に何台かの車に乗っているのに問題がありません。これは排気系が腐食に強いステンレスで作られるようになったからです。レガシーもステンレス排気管なら大丈夫と思います。

短距離走行だとエンジン暖機未完の走行が多くなりエンジンオイルに未燃ガソリンが混ざっままになります。週に２回位の２０ｋｍ以上走行をすると混ざったガソリンが蒸発し易くなります。現状なら年間走行距離を約２０００ｋｍとして２年に１回はオイル交換した方が良いと思います。

No.4 回答者： Feb12 回答日時： 2011/01/25 17:44

ＢＥ５のＮＡエンジンですが、片道２ｋｍの通勤を数年やっていました。

エンジン回転が落ちて車が止まりかける不具合が出てまともに走れなくなって持ち込みましたが、複合的原因の一つがバルブの軸へのカーボン堆積でバルブの動きが制限されている？との診断でした。少し圧縮の落ちていたシリンダーがあったようです。原因は短距離走行が多いせいかも？との話でした。

ガソリンに混ぜるようなクリーナーでは排気バルブは綺麗にならないでしょうし・・・。時々は長距離走行や高回転を使ってやるほうがいいかもしれません。
あと一つあるとするならば、バルブと接しているバルブステムシールとの間からわずかにエンジンオイルは供給はされているので、少しでも防ぐにはマメなエンジンオイル交換はしておいた方がいいとは思います。水分が抜けづらくてオイルが劣化しやすいという意味でも。
シビアコンディションに該当するので、３ヶ月毎の交換です。（３ヶ月で５０００ｋｍ走っていないので）

No.5 回答者： CBX750F 回答日時： 2011/01/25 22:29

その程度の距離なら、環境と健康のために自転車にすれば？