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もちろん施設の落ち度は当然攻められるべきだと思いますが、
本人の自覚も足りなかったように思うんですが酷でしょうか。
亡くなった本人の方は100キロ以上の体重だったという報道をみました。
本当だとすればやはりミニコースターであっても乗るべきではなかったと思うのですが。
近年は何でも人のせいにして自己責任を軽くみているようで僕はそれを嘆かわしいと思うのです。
死者にむち打つ厳しすぎる意見でしょうか。

A 回答 (4件)

 事故は一つの原因で起こることは稀だと思っています。



 今回も、安全バーがロックされていなくても稼働するという製造上の不備・係員の安全確認の不徹底・被害者の自己確認・・・最低この3つが事故の要因と考えています。


 近くの遊園地に同様のコースターがあり、乗ったことがあるのですが・・・高低差もあまりなく規模も小さいので見た目は然程ではありませんが、乗ってみると結構コワイです。
 とくにSの字の部分はゴンドラが不規則にグルングルンと回り遠心力で吹き飛ばされそうで・・・。
 
 被害者の方はスタンプラリーで乗られたとのこと・・・こんな小さなコースターと過信されたのでしょうね・・・。
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>死者にむち打つ厳しすぎる意見でしょうか。



はい。

乗れないなら乗れないと施設側が注意を与えるべきですし、
それをしなかったのは施設側に落ち度があります。

今回の件について言えば、自己責任はゼロです。

ちなみにくだんの施設は巨漢の多い海外製品ですから、
報道の通り130キロだったとしても
乗れないわけではないと思います。
(その判断は現地の係員にゆだねられるわけですが)
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 他の遊園地で関取と一緒にコースターに乗ったことがあります。

安全バーは降りていましたが、浮いていましたね。
でもロックはかかっていたようで、出発しました。かなり傾いて怖かったです・・・・・。

 他の遊技場でも体重オーバーで乗って事故に合ったケースはありましたね。
 今後は誓約書でも必要になるのでしょうか。
 入場券を買う際に保険に入るとか、事故があっても告訴しないなどの誓約書が必要になるかもしれませんね。
 病歴や既往症などの申告をし、簡易検査の上入場するなど・・・・
 あ~めんどくさい。

 けれど、そういう事も今後は考えなくてはいけないのかも。

 100キロの体重の方にはやはり自己責任なのか、係員が止めるべきだったのかは不明ですね。
 だって、海外の遊園地は100キロ超なんて沢山いますもん。
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一般的な感覚だと、


ロックがかかってない状態で発進できる装置の設計がおかしいです。
ヒューマンエラーは必ずあるので、エラーがあっても
安全な設計にするのが設計の基本です。

・アルバイトがロックを確認しなかった
・本人の自己申告(ロックがかからなかったこと)が無かった
 ※今となっては確認しようもないですが、発進したことで、大丈夫だと思い、
  深刻に考えずに自己申告しなかったかもしれません
・ロックがかからなくても発進できるシステム
これらの原因が組み合わさって起きた事故だと思います。
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