アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

海外旅行に行くときに空港で保険に入ることがあります。
しかしクレジットカードには海外旅行保険が付帯しているものがある場合、
新たに保険に入る必要はないのでしょうか?

クレジットカードの保険は空港の保険と同等なのでしょうか?

A 回答 (5件)

 クレジットカードの海外旅行保険利用の注意点。



クレジットカードの海外旅行保険が無条件で海外旅行傷害保険が適用されるかどうかと言う事です。
殆ど各社ゴールドカードは無条件で適用となりますが、
一般カード「特に 年会費無料のカードの場合は旅行代金等や宿泊代金をそのカードで支払った
場合、海外旅行傷害保険の適用対象となる様です。」
それを知らずに自分のクレジットカードには海外旅行保険が付いているからと思っていて、
万が一海外でケガや病気をした時、とてつもなく高額医療費を請求されかねないですので、
ご自身が持っているクレジットカードが無条件で海外旅行傷害保険が適用になるか
事前にチェックする必要が有ります。

  ●クレジットカードの海外旅行保険での注意点
第一にキャッシュレスサービスは有りません。
個別に申し込みされる海外旅行保険は、その多くにキャッシュレスサービスが有ります。
海外の医療機関で治療を受けた際、保険会社の提携病院(特に大都市)に
海外旅行保険証券を提示すると、医療費を一時的に立替える必要がなく、病院から
保険会社に直接医療費の請求が行くものです。

クレジットカード付帯型の海外旅行保険には、このサービスが有りませんので、
医療費は現地にて立替払いをして日本帰国後に保険金を請求と言う流れになります。
一般的には海外の医療費は日本の健康保険適用外の為、欧米圏では
クレジットカードの決済枠を超えてしまう事も有り、注意が必要です。
    • good
    • 0

クレジットカードの保険は



自動付帯(カードを持っているだけで保険が適用される)
利用付帯(旅行代金の一部でもそのクレジットカードで支払いが必要)

とがあります。一般カードは利用付帯でゴールドカード自動付帯というわけではなく、
一般カードでも自動付帯のものもあれば、ゴールドカードでも利用付帯という場合もあり、

補償限度額も死亡時、障害時、損害賠償などそれぞれ限度額が違っており、
クレジットカード会社と保険を受け持つ保険会社次第です。

私の場合はゴールドカードばかりしか持ってませんし、
自動付帯のカードで充分なので、特に掛け捨ての海外旅行保険に入らなくて済んでます。
    • good
    • 0

旅行券、航空券、ホテル等、そのカードを使って購入しましたか?カードを持っていても購入してなければ保険はおりませんから別に入る必要がありますよ。

    • good
    • 0

カードによって付帯条項や条件が様々ですので、まずはネットで海外保険とを見比べて見る事です。


その上で、貴方が足りないと思った、部分を空港にてバラ掛けにすれば大抵解決します。

私も幾つかカードを持っていて、それぞれに保険がついていますが、やはり足りなく思う事があります。
旅行が数ヶ月とか長期であったり、雪の多い時期や火山活動の活発な時や治安が悪い地域、エアーの遅れ等等気になることは色々有りますが、カードの保険では補えません。
空港の保険会社では、セットの保険が主に置いてありますが、バラ掛けでお願いしますと言えば、基本的なことの説明を受けながら加入する事ができます。
その場合、ご自身のカード付帯保険の説明書を持っていると便利です。
金額もセットと比べて、驚くほど安いです。
    • good
    • 0

クレジットカードの付帯保険と、都度入る保険は同じではありませんし、加入する保険とカードの種類によって、近いケースもあれば、全く異なるといってもいいものもあります。


ですから、お持ちのクレジットカードの保険がある場合に、別途保険に入るかどうかは、その内容比較の結果次第でのご本人の割り切りです。

保険が必要になる(付いていると言ってもそう変わりません)ケースは、死亡、病気、ケガ、持ち物の紛失・盗難、家族が現地に赴く費用、第三者に損害を与えた場合の賠償ですが、病気やケガに合った場合の現地での治療費が一番可能性は高いのではないでしょうか。
ですから滞在期間が長いと病気やケガに合う可能性は高まりますので、カードの保険では上限をオーバーするケースも出てきそうです。
また、持ち物を盗られた場合の損害を補填してもらえればありがたいですが、そもそも持ち物を盗られると旅行に支障が出るので、気をつけるでしょうから、実際の発生は多くはないでしょう。
そうしたケースを想定して、カードの保険で間に合うとお考えなら、別途つける必要はありませんし、不安ならつけるということです。

カードによって異なると書きましたが、一般よりはゴールド、ゴールドよりはプラチナの方が充実していますし、ヤングゴールドや年会費の安いカードの場合、死亡・後遺障害程度しか付いていないものもあります。そもそも病死は対象になっていないのが殆どのはずです。
まず、お持ちのカードの内容をよく確認することです。
なお、旅行保険は損害保険ですから、実損害を上限に保険金が出るので、たくさん入ったからと言って、その合計額まで出るのではなく、上限内だと保険ごとに按分されますので、無用に入る必要もありません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!