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登山・トレッキングや川原でのキャンプ、バーベキューやボート、ラフティングなど、アウトドアでの恐怖を教えてください。

恐怖は、

◆ 危険を感じた - 火事や火災、爆発があった、花火が暴発したなど
◆ 嫌いな生物がいた - ヘビ、ヒル、ミミズ、吸血性のアブ・カ、ハチなどがいた
◆ 幽霊をみた - これは、説明不要ですよね
◆ 不思議なものをみた - 場違いなもの(置き忘れたザック、揃えて置いた靴・・・)
◆ 写真にヘンなものが映った、または手足が消えた - これも、説明不要ですね
◆ 帰宅後に熱にうなされた - うーん、タタリかな

のどれでも構いません。是非、教えてください。

因みに、当方が経験した「恐怖」は
(1) 北アルプス 燕岳から中房川に沿って下山したとき、川原にアタックザックが放置されていた。近くに人はいないし、トレイなら川原にザックを置くこともない。怖いので、見なかったことにした。
(2) 同ルートで別の日に 登る人を見たので、避けあいのため待っていたが来なかった。距離10メートくらい、長髪でメガネをかけていたことを確認しているので、幻影ではない・・・と思う。でも、疲労困憊のときは幻影・幻聴があるそうで・・・
です。ま、このルートは、登山道としてはマイナーなので、猿や熊の恐怖はつきものですが。

A 回答 (10件)

危険生物や幽霊などは恐いとは思いません。


私が出会ったのは・・・・、殺人犯です。
睨み合いになりました。
その場にほかの登山者が現われて、お互いの緊張の糸がほぐれるまで長く感じました。
そのときはまだ犯人であるかどうかは不明でしたが、目が合った瞬間、彼があの事件の犯人と感じました。
1週間後に新聞に載った彼の写真を見て「やはり」と思いました。

何が恐いといえば、人を殺した経験を持つ人間ほど恐いものはありません。

この回答への補足

皆さんの恐怖体験は、ビビるものあり、えー?信じラブルってあるものあり、ゲロしそうなものあり・・・で、全てにベストアンサーを差し上げたいのですが、ここは心を鬼にして、「人間が一番怖い」にまとめさせて頂きます。

(もはや、心は鬼ですから、これはこれで怖いかも。個人的には、牛糞の底なし沼はビビりました・・・)

では、今後とも、よろしくお願い致します。ありがとうございました。

補足日時:2011/03/03 20:43
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

殺人犯と対峙するのは、勇気がいります・・・ていうか、普通は殺人犯とお近づきにならないから、独特の雰囲気なんでしょうね。

山の怪談に、殺人者が山小屋に逃げてきて、その山小屋に泊まろうとしたら、そこの子供が泣き叫ぶので帰っていった。父親が理由を尋ねると、女の人がゲラゲラ笑っていた。殺人犯とわかったのは、翌日警察が確認のため立ち寄ったことでわかった・・・のがあります。バリエーションが変わるのですが、相当ふるくからある怪談のようです。

お礼日時:2011/03/01 00:39

真夜中、大雪山の山中で車を止め


軽い夜食を食べてから寝ようとお湯を沸かしている時、
いきなり、ガサッ!! 熊か!? と思いきや
「あんた達! ここに泊まるの?」
「へっ!?」と振り向くと女性が一人立っていて
「あそこの旅館だけれど、泊まらない?!」と500~600m先に
微かに灯る建物を指差しながら訊いてきた。
「いいえ」と答えると、再びガサガサと闇の中に去っていった。


千葉の太東でサーフィンを楽しんでいたら、浜の仲間が騒いでいる。
「??? とりあえず戻るか」と浜に引き上げたら
「今、シャチがいたろう!!」
「えぇ~っ? ウインドサーフィンならいたけどなぁ、シャチなんかいなかったぜ。」
と次の瞬間、ダッパ~ン、ダッパ~ンとシャチがジャンプする姿を目撃。
背びれだったのか~、あれは。
地元の人も初めて見たと言っていたから、珍しいんだろうが食われなくて良かった。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やはり、怖いのは人間、それもひと気のないところでのいきなりの声がけ。それも背後から忍び寄って・・・。車の窓から覗き込むのも、困ります。

シャチ・・・こうなると、もうはやほぼ映画ジョーズですね。知っていたら、足はガクガクで気ばかりあせる・・・ってとこでしょうか。多分、イルカでもビビルと思います。
(なんか、徒然草の猫又を連想しました。助けよや、猫またよやよや・・・の段

お礼日時:2011/03/01 20:58

すでに質問者さんも含めすごいのがいろいろ出てるので、大したものはないですが……


生物系ではヒルに咬まれた、川で遊んでたら足の指にザザムシが乗っててびっくりした、
夜の真っ暗な峠道を自転車で登っていたら、自分のすぐ脇の茂みで「ブヒッ」と
イノシシらしい声がした、というくらいでしょうか。

自転車でのツーリング中だと、
・冬の山道、ブラインドコーナーの出口の路面に流れ出てる水がガチガチに凍ってた。
・冷たい雨の中ずぶ濡れになって走ってて、もうふらふらになって、
道を少し外れた、人の来ないところで休憩してたら、うっかり眠りそうになった。
明らかに低体温症でした。
・土砂降りの雨の日、崖崩れが発生したばかりの場所で、道路が土砂に埋まっていた。
自転車を担げば道の端っこをどうにか通れそうだったので、荷物フル装備の
40kg近い自転車を肩に担いで歩いて通っていたら、自分の真横で新たに崖が
ガラガラと崩れ始めた。小規模な崩落で済んだので大丈夫でした。

自転車のロードレースでは、
・高速コーナーを集団で通過中、前の選手が膨らんできて、アスファルトの外まで
押し出された。どうにか落車せずに回りきれましたが。

海だと、
・水深計をつけて、どこまで深く潜れるか挑戦していたら、上がるときに
息がもたず、水面まであと2mくらいのところで思わず息を吸ってしまった。
・水中メガネをつけずに潜ったら、鼓膜が破れて耳に水が入り、
水平感覚が狂ってどっちが上か分からなくなった。
やっている最中は、「黙っていれば浮くだろう」と思って慌てず騒がず
じっと待って、その結果ちゃんと水面に浮いたんですが、
後年スキューバの講習を受けたときに「水深が深くなると体の浮力は減少する」
ということを知り、実はかなり危険なことだったことが分かって、
ぞっとしました。

あと、既出ですが、やっぱり野宿のときは人間がいちばん怖いですね。
実際に怖い人に当たったことはないですけど。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

やっぱ、普段見ない吸血性生物やイノシシ・シカ・サルの遭遇もビビリます。

自動車でもトンネルの出口や交差点のアイスバーンは、アンコントローラブルでどうしようもないです。ブレーキや急ハンドルは厳禁ですが、そのままほっとく訳にもいかず・・・

低体温症(=凍死)は、体温34度でもはや危険だそうですね。意識もうろうで、「眠るな!」ではなくて「失神状態」ですから・・・。夏山で「凍死」とかいうと「?」ですが、雨にうたれてそのまま長時間の行動は、体力の限界、疲労凍死のパターンらいしいです。(その意味では、雨が降ったらツェルトをかぶって休憩が必要な対策です。そうでなければ、山小屋に避難ですが、雷となると・・・)

平衡感覚異常は、なだれにあって埋もれたときにも体感するそうです。あわててもがくと体力を失うので、落ち着いて上下を判断してから雪を掘ると助かるそうですが、パニックでそんな冷静さがあるか・・・実験しないとわかりませんね。

お礼日時:2011/03/01 00:53

北海道、ソロキャンプ、シーズンオフの無人/無料キャンプ場で「怖いなー」と思いつつ飯を食っている時・・・背後から・・・気配も見せず・・「こんばんは~~!」っと声を掛けられた。



 テントも無く、他のキャンパーは誰も居ないと思っていたので飛び上がってしまった。

 ・・幽霊よりも人間の方が怖いよぉ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お声かけの第2弾・・・かな。背後から近づくのもいけませんよね。やっぱ、突然に耳元で「こんばんわ」は、びっくりします。

夜釣りでも、いきなり「釣れますか?」はいけません。びっくりして、転げ落ちます。お声がけをするときは、遠くから「もしもし・・・」ですね。この語源は、「申す申す」ですが、繰り返すのは「物の怪」ではないことを表すようです、。(井上円了さんか柳田國男さんの本に書いてあったような気がします。)

山では、気流により、雑音がなく音声が拡散しにくいとかなり遠くの話し声が聞こえることがあります。これもびっくりです・・・

お礼日時:2011/03/01 00:33

皆さんいろいろな経験をされていますね。


私は、登山などのハードな危険のあるアウトドアではなく、サイクリング、川釣り、ヨットの経験です。
サイクリング、川釣りでは、野宿をしている時、深夜に人が近づいてくるのが、最もこわいです。
ヨットでは、寒冷前線の通過につかまって、強風と大波のなか、船首でジブセール(前帆)の付け替えをしたときです。
川釣りで、沢によっては、アブの発生が異常に多く、大群に襲われたことがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

夜中に突然の「お声かけ」も注意が必要ですね。まずは、咳払いをして、それからお声かけをしないと「びっくりした!」ことになりますよね。まずは、咳払い・・・(
商人宿のマナーと同じです。商人宿は、ふすま1枚しか隔てていないので、エヘンエヘンをやって、存在を知らせるらしいです。詳細は、つげ義春さんの本で確認してください。)

アブの大群も大変ですが、蚊の大群も困ります。3泊5日の夏のアラスカでキャンプ生活を計画したとき、極短い夏に蚊が発生し、ほとんど裸の人間は餌食になる・・・情報を得て中止したことがあります。とにかく、局地の夏は短すぎるので、吸血性の昆虫の発生は集中するらしいです。

お礼日時:2011/03/01 00:23

>恐怖



やっぱし、身の程知らずの山スカじゃないかな・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

いやいや、行き先や装備もいい加減な山ジイ・山バアも困ったもんですよ。

◆「どちらに登るんですか?」「さあ?リーダーに聞いてください」だって。
◆大体、平日に登らず土日に多いので、「平日の方が空いていて快適ですよ」「何かあったら、人が多いほうがいいじゃないですか」だって・・・

お礼日時:2011/02/28 09:15

以下すべて釣りに行っての災難です



渓流でヒルの餌食になりました。(なめてかかっていました。血がとまらないし、かゆいし、気持ち悪い)

開拓集落跡地みたいなところで、牛のウンコの底なしため池?(表面は乾いて草がはえている)にはまった同行者が、でられなくなり危うくレスキュー騒ぎになりそうになった。(うんこの圧力はすごいらしいです)

林道で電波系集団に遭遇し、逆に質問責めにあった(運が悪いとしか言いようが無かった)

クマザサの藪で方向がわからなくなり迷子になった(これは怖いです。)

なんでこんな山奥にっていうところで、任侠の人たちにあいました。(見た目は怖いが、良い人たちで安心した)
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1 ヒマラヤ山脈を越えた時に豪雨で目の前の道路が


 ごっそりとその場で崩れ落ちた。

2 その道路を歩いている時、落石を除去するための発破の
 爆破を知らずに、大きな石がびしばしと数m先に飛んできた。

3 北海道の山中で道に迷った。
 藪の中で突然エゾシカと出くわしびっくりした。

4 小学生の頃は家の前の溝にまむしがいたので、
 よく棒でつついて遊んだなあ。

5 川遊びをしていて友人が溺れた。

6 北海道と九州で海岸でキャンプ中、目の前で溺れて溺死した人がでた。
 両方ともお盆の日。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

なかなかデンインジャラスなアウトドアですね。発破は、警備員がいないと解りませんよね。最近は、イノシシやシカが集落まで降りて来るので、夜中に出くわすと車を壊されます。

乗鞍岳の長野県側がマイカー規制がないとき、夜中に車で走行していたら、突然黒い大きな物が・・・で、よく見ると牛、放牧された牛がたくさん。黒いので、近づかないとわかりませんでした。

お礼日時:2011/02/27 19:48

テレビのニュースですが・・・youtubeで再生可能です。



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この回答へのお礼

ありがとうございます。

川原のキャンプ、それも上流が岩稜帯やダムがあるなら、絶対ダメですよね。でも、普段は水量も多くないし・・・が危険なんですよね。

お礼日時:2011/02/27 19:43

自分が体験したのは5年程前からなのですが写真に変な物が写るようになりましたそれまではこういった写真はまったく興味もなく信じませんでしたがそれ以降は世の中には説明が出来ない事があるという事です。


それは5年前に筑波山に一人で登山しに行った時に登る前に神社に行くと樹齢800年と言う立派な杉の木が有りましたそれを携帯のカメラで撮り山頂でも何枚か撮りましたその時は分かりませんでしたが家に帰ってその日撮った写真を見ていると神社の御神木で撮った写真に片目に眼帯をし襷に袋を掛けている兵隊さんと髑髏の様なのが写っていました、また山頂で撮った写真には大きな大仏の頭が中に浮いて写っていました、家族に見せるとみんな不思議がっていました、その後2年前に嫁に行った娘が孫が生まれたので家に帰ってきてる時に神棚に命名を書いた紙を下げて家族で写真を数枚撮りましたその中の2枚に白い小さな玉が浮遊して写っていました、レンズに付いたゴミかと思いましたがゴミなら全ての写真に付く筈ですが2枚しか写っていません気になりネットで調べるオーブと言う霊現象が一番納得がいく結果でした、そしてその後に行った雨飾山の登山後登山口で撮った写真にも自分の背後に小太りの男性が顔を横向きにしてカメラの方を向いて写っていました勿論写真を撮る時はそこには誰もいませんでした、それ以外の体験もまだ有りますがこれ以上は書ききれませんので又にします以上纏まりのない長文にて失礼します。
※自分なりの解釈は先ず神社の御神木の件は戦争で戦地で亡くなられた兵隊さんの霊が現地にある亡骸(髑髏)を見つけて欲しいと言っている。(毎年日本では戦地で亡くなられた方の遺骨を探し供養しています)
オーブは死んだ爺さんがひ孫に会いに来たのでしょう。
雨飾山はこの山で遭難した方の霊だと思います。
 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

心霊写真は、科学では証明できませんよね。でも、当事者としては「写ったんだもーん」としか言いようがありません。

アウトドアではありませんが、父親の葬式の写真を撮ったら「煙のようなモヤ」が写っていたことがありました。しかし、信仰心のほとんどない我が家では、そのまま放置・・・ホントは、お寺で供養したほうが良いのかも・・・。

お礼日時:2011/02/27 19:41

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