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会社のWEBページで、法的に問題がないか、商品の金額や手数料が正しく変更されているかどうかのチェックを担当することになりました。
WEBサイト全体で700ページにも上り、手数料の変更やキャンペーンの変更、サービスの変更点などが、前ページに正しく表記されているかをチェックするには膨大な量の為、どのように管理すればよいのか悩んでおります。

これまではエクセルで全ページのツリー表示を作成し、1ページずつ管理してチェックした日付や変更点を記してきましたが、更新やページの追加が常に行われているため、漏れが発生する恐れもあります。

そこで、WEBページのチェック(コードではなく表向きの文面で間違えがないかどうか)で効率的で確実な方法や手順をどのようにすればよいのかを教えていただければと思っています。

実際に企業でどのような運用を行っているかなどでもかまいませんのでよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

エクセルのハイパーリンクでチェック先にジャンプできるようにして、ハイパーリンクに対応したチェックリストに従って、ジャンプ先のWEBサイト画面と対応するチェックリストを確認してはいかがでしょう。

結局は実際に画面を見て確認しないとWEBページの確認は完全ではありませんので。

また、WEBサイトの改版履歴の最新日付を確認すれば700ページ全部を確認する必要はないでしょう。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
更新日時を参照できるようにすれば効率よくできそうです。

ただ、ライセンスがついている商品名が変更された時、法改正でサービスの手続きが変更された時などは、やはり古いページも1つ1つ洗い出す必要が出てきてしまいます。
商品名の変更などは検索をかけることで何とかなりますが、手続きなどの説明については、どうしてもページによって表現が違うことが多くてチェックしなければなりません。

補足日時:2011/03/10 10:14
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この回答へのお礼

ありがとうございました。結局aokiiさんのアドバイスを参考に運用することとなりました。

お礼日時:2011/03/16 15:17

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