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10年式アルトワークスHA11に乗ってます。

一か月程前からのことなのですが、エンジン(F6A2バルブターボ)が冷えている時に少しおかしい動きをします。

朝エンジンをかけて10秒程暖機運転をしてから出発するのですが、シフトチェンジの時に失火するような感じになるのです。
発進してすぐならまだ納得出来るのですが、大通りに出るまでの約80mを一速3000rpm以下でエンジンを暖めながら走っても暫くそのような状態になります。
そして極めつけは信号待ちでのアイドリング時に回転がやたらと下がることです…
普段900rpmくらいなのですが、600rpmくらいまで落ちます。
今にもエンストしそうで、メーターパネルの電球も暗くなる始末。

これらの症状は水温計の針が安定してからは起こりません。
ただ、以前乗っていた12年式エブリイワゴンのエンジン(F6Aの4バルブターボ)は冷えていてもこのような症状は出なかったので…

ちなみに一週間前の雨の日にエンジンチェックのランプが光ったのですが何か関係があるのでしょうか。
ランプは振動と一緒に付いたり消えたりしていたのでそれと同じ状態で光らせようとしても再現出来ません。
雨が何かイタズラしているのか…?

自分で直せる所は自分で直したいと思うので知恵を貸してください。

A 回答 (2件)

F6Aエンジンのアイドリング不調の原因で多いのは、ISCソレノイドバルブの不調が多いのではないかと思います。


「F6A ISCソレノイドバルブ」で検索してみてください。

私は以前、カプチーノに乗っており、アイドリング不調時に交換しました。
部品自体はディーラーで取り寄せることになります。決して安いものではないですが、交換はDIYで簡単にできます。
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電気系統があやしいですね。


バッテリー端子やターミナルに、酸化皮膜や緩みはないですか?。
あとは、点火系統(プラグ、プラグキャップ、ハイテンションコード)の劣化による漏電もあやしいです。
電気関係は特定がしづらいので、費用と時間と労力が必要な場合もあります。

違っていたらごめんなさい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
やはり電気関係ですよねぇ…

もう一つ変な所を思い出しました
エンジンが冷えている時に車のドアを開けてもルームランプが付かない…

やっぱりエンジンが暖まってどこかに入った水分が飛ぶまでは電気が逃げてるのか…

しかし水気の無い朝でも発症する…

うーむ

お礼日時:2011/03/15 20:54

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