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AF34で、オートチョークを交換したのですが、10キロくらい走ると、アイドリングで、エンストしたり、エンジンのかかりが悪くなったり、アイドリングが、かなり小さくなります。アイドリングが不安定になります。原因を教えてください。

A 回答 (4件)

社外品のオートチョークですね。


何故に好感したの、それも重要な要素なんです。
そもそもチョークって具体的にどんな働きするのか理解できているの?。
話からるが、農業用の汎用エンジン、始動はチョーク使用して始動します。
作業途中でホースが外れ慌ててエンジンストップ、ホース修復して、エンジン、チョーク引いて始動試みるもなかなか始動しません。
チョークを戻しアクセル部分手動で全開状態にしてクランキング。
重々しい爆発音でかろうじて始動しました。
社外品のオート、なんですね、キャブレターなんかでは純正品でも装着後の微調整は必要なんですけど?。
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新品の部品交換なら、作業ミスを疑いチェックしましょう。


中高や怪しいところから購入したものなら、故障しているかも。
元の部品に戻し変化を確認し作業ミスと切り分ける。
もしくは、他の部品も劣化して交換作業で破損したかも。
上記同様に元に戻しての確認してください。
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この回答へのお礼

新品の社外品オートチョークです。

お礼日時:2024/02/28 10:20

コンデンサー怪しいね。

交換かな。
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オートチョークの交換でそうなったのなら元に戻してみる。


変化がないなら、ガソリンの供給ライン(タンク、オートコック、キャブレター、その間の配管)が錆、埃、水等で詰まっているのでは?
ホースをキャブやコックのところで抜いてみれば、手前か後かがわかります。
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