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私の地元では、伊勢湾台風で崩壊した地域ですが、
各家庭に救命ボートがありましたよ。

念のため用意しておくのが常識じゃないかな。
なんでなん?

A 回答 (9件)

私も救命胴衣あったら結構な人助かったんじゃないか?って思ったんですが。

もちろん海岸の近くで津波だったら映像のように無理だなって思ったけれども。でも、こう考えたらすこし違う風に思いました。

流されて最初から最後まで意識があったら息も出来てるし救命胴衣なくても生き残ると思うんですよ。泳いで。泳げなかったら救命胴衣のおかげで生還。
でも、意識がなくなる状況だったら救命胴衣あっても亡くなってしまいそうでないですか?
意識がなくなるというのはどこかにぶつかる&息ができなくなる。今回はほとんどがこの状態じゃないかと。

でも、津波だって川の氾濫だって程度もあるし緩やかな水の流れで亡くなる場合もある。赤ちゃんや老人は救命胴衣はあったほうがいいに決まってるので、被災地の体験を生かして私は家に救命胴衣用意しようと思いました。
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台風と津波が別物です、台風というのは川が氾濫して被害をそばにあるものを及ぼしますが、津波は1千トンぐらいのものも軽々2~3km運びます、救命胴衣や救命いかだ台風が過ぎてから役立ちますが、津波の後は何も残らないから役に立つことないです。



津波は警報が出てから、数分単位で非難しなければならないし、いくらでも高い土地に避難しなければなら無しから、秒単位で対応しなければならないから、救命胴衣をするより逃げるのが先です。

救命いかだなどは、津波では家ごと持っていかれるから、用意してもムダです。

台風の多いところでは、台風に対して用意できますから良いですが、津波では対策は各家庭での用意出来ることは少ないです。

台風の洪水は、土止め用の土嚢などを積んだり作業は出来たりしますが、津波は飲み込まれたら其の時点で終わりですから、非難がしなければ死と同じだと思ってください。
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台風と津波は別物。

破壊力が違うのでボートに乗っていたとしても、漂流物につぶされたりして助かりません。
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あの津波にちっちゃなボートで生還できると?


迫るやまのようながれきの中救命胴衣で漂えば助かると?
なんでもっと高い堤防を作らないのかとも質問したけど。
あなたは被災した人に「ボートくらい買っとけばよかったね」というの?
「高い堤防を作ってと国に言わなかったの?」ともいうの?
あなたの質問に胸が悪くなる。
あなたと住んでるところはたぶん私と同じ県だろうけど。
こんなことを言ってる人がいることを情けなく思う。
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そういう震災が起きたから用意したのでしょ?最初からあったのですか?



伊勢湾台風の時代ではないので実際しらないけど。だったらその時だって

一人も死者が出ないはず
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20年の1回の災害、500年に回の大型地震に備えることはムリです。



宮城沖では20~30年に地震は発生することは、東北地方の方は理解済みです。だから、ブロック塀は鉄筋入りに変えました。50年に1度の大津波のために防波堤は準備しました。しかし、その準備以上の災害だから、役所や個人の不備への責めはできません。

現実的に、揖斐川が氾濫したら、対策済みの方は、ほとんどいないでしょう。何故なら、伊勢湾台風以降は、大型河川の氾濫はないからです。これをもって、住民の不備は責められません。

(しかし、国家には責めがあります。防災ではなく、災害後の対策です。また、原発のオペレーションも同様です。)
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なにを基準にした常識?



あなたこそが非常識。

すべての人が救命ボートを用意できるとでも?

謝罪求む。
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家ごと流されるような津波では、ボートがあっても使い物になりません。

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個人の災害意識の違い。



保険にいくらかけているとか
普段貯金をするように心がけているとか
そういうのと同じね。
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