正義といいきれますか。

正体を明かすどころか こそこそと一個人に対し

暇つぶしの様に


くだらないことをするために現れる人間ら。

No.4 ベストアンサー 回答者： noname#134608 回答日時： 2011/03/27 14:48

正義は

“如何なる悪をも駆逐、排除するのではなく、
包括し、浄化するモノ”です。

それが“正義”です。

間違っても、正義　対　正義　は決して対立しません。

常に対立の構図にあるのは“エゴ　対　エゴ”です。

この回答へのお礼

とても参考になります。


ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 18:59

No.6 回答者： cucumber-y 回答日時： 2011/03/27 19:53

正義とはかけ離れてます。

と言い切れます。

この回答へのお礼

参考になります。



ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 20:07

No.5 回答者： noname#135553 回答日時： 2011/03/27 14:49

こんにちは。

どうされましたか? 辛いですか ?
>正体を明かすどころか こそこそと一個人に対し・・・
>正義といいきれますか。
ただの卑怯者ですよ。正義って1対1で誰もが認めるように向き合うことですから
そういうことをする輩はクズだと思いますよ。

この回答へのお礼

参考になります。


つらくないです。
腹立たしいだけです。


なにをもって馬鹿げたことをと。


たった一個人に対して

どうあるべきか
考えるべきではないでしょうか。



誰一人として同じ思いをさすべきではないですし留めるべきです。

いじめの図式を継いでどうすんですかと思います。


以前
ご回答に対し
お礼コメントより
感情的になり
同じメニューにあえばわかるであろうと載せたことや独り言で同じようなことを口走ったことは深い誤りであり反省しております。


でも
良いか悪いかなど

確たる確信など全く判らぬ


一個人を疲れ病ます可能性のある仄めかし行為など間違いであると思いますし真似はできません。




ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 19:24

No.3 回答者： sakura-333 回答日時： 2011/03/27 11:35

正義とは違うっぽい。

詳しくは知りませんが、宗教関係者も含まれているのでしょうか。
状況によっては病気でないと困る人も世の中にはいるかもしれませんねぇ。

この回答へのお礼

参考になります。


宗教云々…


仰る通りだと否応無しに推測もできます。

なぜならば数年前からの事柄の人間関係の繋がりや荷担者らの特徴や共通点からです。


違うっぽい部分


があるとも自然と否応無しに推測致します。



ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 11:57

No.2 回答者： bugsbunny 回答日時： 2011/03/27 11:06

大多数の人間が正義と言うなら正義。

貴方は精神疾患があると思うし、周りの人は貴方を見捨てずに
治療しようとしている。

でも貴方は他人の意見を受け止められる状況ではなさそうですね。
文面で解ります。

この回答へのお礼

１対多勢の状態を日々経験し

数年前からの様々な故意な出来事で恐怖感を与えられ
どう受け止めろとおっしゃいますか。


あの様々な経験がなければこの心の状態はなかったのです。


自己満足に他なりません。
現にわたくしは疲れ人間を疑い言葉に怯え心臓が弱り様々じゃないですか。
なのに治療ですって
同じことを繰り返しフラッシュバッグさせた上
新しいトラウマを増やし心臓を弱くすることがですか。


誠意と捉え全てを有り難く思えない心の状態になるのはいけないのでしょうか。
と思う今日この頃。



他人様にずっと迷惑や心配かけれません。
誠意の人と思うこと心がけていきます。

でも申し訳ないですがもう故意はやめてくださいが本音です。
疲れました。

ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 11:51

No.1 回答者： Shin1994 回答日時： 2011/03/27 11:04

正義と言える要素がないじゃないですか。

特に良い事をしてるでも無し…

この回答へのお礼

仰います通りだと思います。


職場通勤圏住まい付近交友関係にまで
様々と故意に心を疲れさす行動や間違いをしておきながら

今更ッ病人扱いされてもと思います。


わたくしが元気になると不味い人間らでも居られで？と

事実経験した記憶を辿りますと何度考えても思います。


滑稽傲慢卑怯さをも否応なくかんじます。



ご回答ありがとうございました。

お礼日時：2011/03/27 11:19