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Sandy BridgeのOCについて

今までのP45マザーとQ9650では C1E=OFF CPU倍率9倍固定など
省電力は一切カットして 「常に最大パワー」 の設定にできたんですが
今回 FSBの概念はなくなって いわゆるこの記事ですが
http://www.dosv.jp/feature/1103/28.htm

新規でP67マザーとi7 2600kでOCされてる方に質問ですが
今回のOCは 設定として

Sandy Bridgeの倍率変更は、実はTurbo Boost(TB)機能にもとづいて動作している。TBを無効にしてしまうと、倍率変更(=OC)ができなくなってしまうのだ。さらにTBは、Enhanced SpeedStep(EIST)と連動して動作しているため、EISTを無効にしても(TBが連動して無効になるため)倍率変更はできない。従来のOCでは動作の安定性能を高めるためにこれらを無効にしていた人も、今回は有効のままにしておこう。

という内容なのですが これは今までのP45マザーでは「常時4G」 負荷がかかろうが なかろうが
常に「4G」って設定ができていました
しかし 新しい概念が違うのはわかりましたが 実際のトコ 設定ではどうされているのかな と

というのも今使ってるMAXIMUS II FORMULAのマザーで 仮にAUTO設定にして
ソフト上でOCかける設定などにした時 3DMark06のベンチマークではロクなスコアになりません

やはりC1Eカット 倍率9倍固定 CPU Spred Spectrum=Disabledの設定で4Gなら4G固定にしないとベンチ計測でもCPUがクロックダウンしてしまいます

どうなのでしょ
 

A 回答 (4件)

ASUSのマザーは使ってませんが、GigabyteやASRockマザーでは、B2ステッピングの初期BIOSでは、TBデフォルト時の上限の38倍までしか有効になりませんでしたが、BIOSアップデートで解消されていたと思います。


B3ステッピングのMSIのP67A-DG55では、初期BIOSから、普通にOC出来ました。
Gigabyteのは、GA-P67A-UD5のB2ステッピングのマザーですが、使い始めから、BIOSアップデートしちゃったんで、BIOS飛ばして初期BIOSに押し戻されるまで気が付きませんでした。
現状では、TB無効にしようが、Auto設定だろうが、VCoreその他の要求電圧が賄える範囲なら、普通にOCできています。

この回答への補足

ようやく実証例を持ってきた人が現れた ありがとうです

>BIOSアップデートで解消されていたと思います

オイラも質問してからアレコレと検索して 何やらBIOSのアップで直ったとの記事を読みました
モノにもよるらしいですが 今回の2600kはマザーの負荷よりもCPU固体にOCの可否があるらしく
ダメなCPUはとことんダメで 逝けるCPUはマザー関係なしで上がるみたいですね

とりあえずASUS狙いでしたが それなら何も高価なASUSでいかなくてもいいかな
どっちにせよ Z68が出れば今のP67 H67の値落ちは確実ですしね・・

先にP67マザーの適当なので組んで 安定した時期にマザーの交換が賢いのかな・・・

補足日時:2011/04/01 19:58
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 INTEL SpeedStep Technology をOFF にして下さい。

この回答への補足

実は、SpeedStep Technology を Disabled にしても、Disable 時には表示されていない Turbo Boost Power Limit が利いているようです

デフォルトの設定よりOC設定を一通りして、SpeedStep Technology を Disabled にしていました。
この状態で高負荷をかけると、勝手に倍率が下がってしまいます


http://ts2peca.no-ip.info/?p=532

オイラの質問の意図をご理解いただきたい
あと 上のサイトの記事の問題点を読んでから お答えいただきたい

補足日時:2011/03/29 23:51
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いろいろ見てたらこんなを見つけました。


参考になるんじゃないでしょうか?
http://ts2peca.no-ip.info/?p=532

この回答への補足

まさしくその現象です

この方はその設定で安定したようですが・・・クロック固定 になってるんでしょうかね

「ある程度」というのがイミフです

ある程度 ってことはクロックダウンが多少抑えられた という意味だけで
オイラのやってる クロック固定で「勝手に落ちるなよ」 はできないんでしょうか

色々ググってはいますが
「ベンチマークや一定時間のみ OCが成功してます 5Gいけました」なんて記事は意味がないと思います

まだ出て間がないのもあるだろけど ほとんどの人はAUTO設定でソフト上のOCで「一時的にOCが成功した」で喜んでいる程度なのでしょうか

オイラは 今のQ9650は常時4Ghz固定でfpsゲームをプレイしてますが
BIOSのAUTO設定などで後はソフト設定で 一時的に・瞬間的に・計測中にできました は

「それはできてない」 と同じ意味だと思います

補足日時:2011/03/29 17:52
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その記事の中にあるとおり「Turbo Boost Power Limit」という項目をいじることで発熱による倍率ダウンをある程度は押さえることはできるかと思います。


私はSandyは使ったことがありませんが、P55+875Kの組み合わせでBIOSに同じような項目がありました。
まぁ、BCLKをあげて遊ぶ派の私はTBを切って、基本倍率を上げていましたけど。
その記事でもあまり詳しく書かれていないのは「これをいじると壊れちゃうかもしれないよ」って感じですね。
まぁ、OC行為自体壊れたところで誰に文句を言うこともできないのであくまでも自己責任で。

この回答への補足

OCの自己責任 という文章を読むだけで時間の無駄で(笑)

んなことは100も承知の助

初自作から すべてOCありき あって当たり前 
やってきた経験上 安定限界ギリで動けば 「それが常用クロックだ!」がモットー

440BXでPenS 1.4Ghzのデュアルの時 ゲタのジャンパが偶然外れてしまい
BIOSのCPU電圧2.8Vが一気にかかってしまいCPUが爆発 以来のミスは一度もありません
でも片方が死んだだけで もう片方は生きていて 即じゃんぱら という手順はデフォルト

まー 14000円x2が一瞬で飛びましたが 別に気にもしちゃいませんマジ(笑)


>をある程度は押さえることはできるかと

ある程度ってどこまで

それが問題だ

補足日時:2011/03/29 18:02
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