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会計事務所にお願いしないで青色申告の手続きや経理をここで相談して自分でやろうと考えていますが、甘いでしょうか?大丈夫でしょうか?

A 回答 (7件)

>ここで教えてもらいたいというのは一つは時間の点、都合の良い時間に質問できること。


>第二に費用の心配。実は4月からの顧客に会計事務所もあるのですが費用が心配です。
>また相談して高いからやめますということもできないので相談しずらいのです

確かに時間のポイントは高いでしょう。
ただ、回答に対して責任を取れないことも出てくることだけはご理解ください。

また、商工会での相談は無料ですよ。もっとも、あまり長い時間、専門的に拘束はできないですが、商工会スタッフも頼ってみてください。

彼らはある意味プロですから、補助金などのアドバイスも頂けると思いますよ。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。また、たくさんの回答をいただき感謝しております。代表してwzeroさまへのお礼で他の方のお礼も兼ねさせていただきます。

皆様の回答を参考に質問の内容をよく考えて次々に質問を立てると思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2011/03/30 06:11

貴方の能力次第ですが


別に小学生くらいの算数ができれば
まともな会計ソフト使えばできますから
大丈夫ですよ

というか会計士丸投げよりも会計は
知っておいた方がいいです。

尚、何でもここで相談しようと言うのは甘いです。
科目を何にしたらいいか程度の質問ならいいけど
よくいる調べようともせず安易に聞くつもりなら
論外ですね

答える人も無料のボランティアですから
あんまり調べていないような質問が多いと
いやになって相手しなくなりますよ
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甘いかどうかは、これからのあなたの対応次第でしょう。



私自身、税理士を目指し、税理士事務所で勤務した経験があります。
資格は取れませんでしたが、法人役員となった今でも、実務レベルで申告に困ったことはありません。

私の経営者仲間にも、自分で確定申告をしている人も多いです。

中には、毎月や毎日の経理処理をしっかりと行い、その計算結果で経営方針を考え、確定申告時期には早い段階で申告を行う人もいます。

逆に、毎日の資金繰りはどんぶり勘定で簡単に把握し、申告期限ぎりぎりに行き当たりばったりの徹夜での計算で申告をし、税金の納付のために借金をする人もいます。

どちらであっても、正しい申告であれば問題はないでしょう。ただ、事業を成功に導くためには、経理は大切なことだと思います。
また、税金の計算は、税務知識のレベルによって大きく変わる場合があります。税金の計算では、正しい計算の中に、原則的計算から例外的計算や優遇規定などがあります。ですので、素人計算で大きな損がなさそうな事業規模もあるでしょうし、大きな影響を受ける規模もあることでしょう。この事業の規模も、事業種類や事業形態(事業主だけ・事業主と家族だけ・雇用する従業員がいるなど)で考え方などが代わることでしょう。少しでも節税をしたいと思えば、その度合いに応じてご自身で税務を学ぶか、税務に精通した税理士の知恵を借りることになるでしょう。

以前、事業とは異なる相続税でしたが、私の未経験の相続でしたが試算をした上で税理士へ依頼しました。税理士の計算は、私の試算の税額の半分程度になりました。私は税理士試験の相続税を受けたことがありますが、古い知識や未経験や法改正などから私が無理して申告していたら、多額の相続税を納めることでしたね。税金が試算より安くなった金額より少ない税理士報酬でしたので、依頼してよかったと思いましたね。

税理士への依頼までしなくても、商工会や青色申告会などの安価な年会費の団体でのサービスで、経理指導などを受けられる場合もあります。税理士のように0からの計算をしてくれるわけではないでしょうが、有効に利用して税金と税理士報酬などの支出を抑える節約をされている経営者もいますね。

ただ、注意点として、経営者が経理や税務に時間を取られすぎれば経営がおろそかになり、事業継続が出来ないようになってしまう場合もあることでしょう。税金も税法という法律で計算するものです。ご自身が必要な部分だけでも覚えられるのであれば、頑張ってみるのも良いと思います。一度でも経理や申告の経験がある経営者であれば、税理士などと対等に話が出来ることでしょう。
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開業前の設備費などは、機材によって項目が分かれてきます。



>いくらの金額を出したかは記録してあります。
とありますが、過去どれくらいの部分まで計上できるか、もしくは領収書がない状態でも計上できるかはプロに聞くがの一番かと思います。

どういった開業をされるかわからないのですが、自分の場合PCメンテナンスからシステム導入までの総合的なITサポートショップとして開業しています。

この場合、自分がつかうPCなどは、固定資産(減価償却資産)として計上し、年々償却する形にしています。
一方、USBメモリ、持ち運び用HDDやその他機器、名刺印刷費、印鑑、ゴム印などは開業をする準備費用とし、開業費という項目で計上しました。
ただ、これらはすべて領収書を保管していたため、計上できていたと思われます。

他の回答者のかたのように、地元の商工会に問い合せてみてはいかがでしょうか?

ネットで聞くのも便利ですが、直接 人に教えてもらうほうが理解が早いことも多いですよ。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

ここで教えてもらいたいというのは一つは時間の点、都合の良い時間に質問できること。
第二に費用の心配。実は4月からの顧客に会計事務所もあるのですが費用が心配です。また相談して高いからやめますということもできないので相談しずらいのです。

お礼日時:2011/03/29 20:35

お住まいの地区にある商工会にご相談下さい。


その方が確実です。
ここでの回答は誰も責任を持ちません。
税務署で間違いを指摘されて、OKWAVEで教えて貰ったからと答えても相手にされません。
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何でもかんでもここで聞いてちゃダメ。


あまり初歩的すぎること聞くと誰も相手にしてくれない。
まず自分で調べて、どうしてもわからないことだけ聞こう。
青色申告ぐらいはここで聞くレベルではない。
自分でちょっと調べればわかかること。
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最初から他人に頼ることを前提にしているのなら、甘すぎるでしょう。



自営業をする以上、全て自分で責任をもつくらいの気持ちでされてみては?
もちろん、専門的なことなどで疑問点が出た場合に利用するのは有りだとは思いますが…。


自分も副業で会社を立ち上げていますが、経理的なものは全て自分で行っています。
もちろんわからないことも多かったですが、自分で調べて判ることも多かったです。

ネットは便利ですが、なにからなにまで頼るのを前提にするのだけは避けたほうが良いと思いますよ。

青色申告であれば、きちんとした経理ソフトを購入すれば、聞くことがないくらい簡単にできましたよ。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。質問を追加してはダメなのでしょうか?

ソフトはやよいの青色申告を購入して入力をはじめました。

今までも数年間無申告でやっていた副業ですが、この4月からまとまった売り上げが見込めるので新たに個人事業として青色申告を考えています。

今までに設備やら道具やらで数十万円の投資をしていますが無届けのために当然計上していません。

今回開業届を出すにあたり今までの投資分をどうすればよいかと言うのが第一の疑問点です。

いつ、いくらの金額を出したかは記録してあります。開業届日以後の投資分しか経費計上できないのでしょうか?

補足日時:2011/03/29 19:36
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