旦那のこと

一昨日、旦那に怒鳴られました。

一昨日は飲み会で０時過ぎに帰ってきました。
最近、仕事が忙しいので、毎日のように０時を過ぎていました。
次の日から、仕事で帰ってこれない日が続くというので、実家に帰ることになっていました。
最近、ゆっくりと喋る時間がなかったし、明日からしばらく会えないから、あともう少し喋っていたくって…寝ないでって言ってたんです。

それがしつこかったのか、もう遅いやろ！って、明日から忙しくなるのに、いい加減にしろ！と怒鳴られてしまいました。

今は実家に帰ってきているのですが、家でゆっくり親や兄弟と一緒にいて、すごく居心地がよくてほっとして涙がでてきました。

なんだか少し疲れてきたんです。旦那の帰りを待ち続けることも会話が少ないこと。無理矢理してもほとんど寝てる感じで…いつもむなしくなるんです。

皆さんはこういう気持ちどうされてるんですか？
どうか教えてください。

No.1 ベストアンサー 回答者： milkcrowns 回答日時： 2011/03/30 21:54

旦那さんのことが大好きなんですね。

その気持ちはとても素敵な事だと思います。

私も新婚で旦那が夜勤等のある勤務形態なので
なんとなく気持ちがわかります。

でも無理矢理起こして話しててもどこまで真剣に聞いてるんだろ？って思うし
疲れているんだから寝かせてあげなきゃと思いました。
会話が少ない部分はお風呂に一緒に入るとかでカバーしたりしました。

淋しい気持ちは何か他のことをして紛らわすのが一番だと思います。
その事ばかり考えると自分を追い詰めてしまって
涙が出てきたりします。

私はネットやったりブログ書いたりＤＶＤ見たりと
自分の時間にしか出来ない事をたくさん作って
逆に楽しむように心がけています。

旦那さんに質問者さんの気持ちが届くように祈ってます☆

No.5 回答者： you-b 回答日時： 2011/03/31 09:46

貴方は、旦那の体調や、翌日の仕事のことも考えず、貴方の気持ちをおしつけましたね。

辛い気持ちでいる人に、「私を幸せにしなさい」と要求しましたね。
それは、貴方が、自分が幸せになるために、ある程度旦那に我慢を強いても仕方ない、と思っているということです。
それが、旦那を怒らせることになったのです。

厳しい事をいうようですが、
今、「貴方の幸せは旦那によって成立しています」
旦那に構ってもらい、旦那に稼いでもらい、それによって貴方の幸せは出来上がるということです。
これは、貴方の幸せが、旦那に依存している、ということです。

「彼は私を幸せにすべきだ」
貴方は内心で、そう考えています。彼が苦労してでも。

でも、それは、今、彼に求めて、得られるものでしょうかね？

彼には、貴方を幸せにしようという気持ちはあると思いますが、残念ながら彼の生活は今、
生きるか死ぬかの状態です。
毎日0時に帰宅って、風呂入って食事して、午前2時とか？
しかも今後暫く帰ってこれない？
完全に過労状態です。下手すりゃ死にます。

しかし彼は、貴方との生活のために働いています。
それは貴方を幸せにすることです。

貴方はそこに
「もっと頂戴」
と言ったのです。

彼は今、貴方のためにも、身を削って仕事をしているのです。
今は、貴方は「もっと頂戴」「私を幸せにして」というべきときではありません。

彼に我慢を強いても幸せになれません。
夫婦2人、どちらかが不幸で、どちらかが幸せ、ということは、まずありえないからです。
貴方は、自分が幸せであるために、彼に幸せになってもらうことを考えるべきです。

「彼に与えて欲しいもの」ではなく、「彼から今、得ているもの」を数えることです。
そうすれば自然に、彼に与えるべきものも、見えてくると思います。

No.4 回答者： kataso123 回答日時： 2011/03/30 23:09

イヤ～幸せな旦那さんですね！

そんなに思われて!
妊娠9ケ月で一人居る時間がそんなに長いのであれば辛いですよね。

でもこれから生まれる子供の為って頑張っているのかも知れませんよ。いや、きっとそうです。

今が質問者さんの踏ん張り所です。安心して旦那さんが働けように赤ちゃんと頑張って下さい。

No.3 回答者： u-poppo 回答日時： 2011/03/30 23:08

私は結婚９年目になります３０歳女です。

うちの旦那も去年までは毎日夜中の２時まで仕事して
帰ってからもパソコンで仕事して
いつも睡眠時間は３時間ほどでした。
私も少しでも一緒にいたくて
帰ってくるのを待っていました。
お風呂もご飯も必ず一緒と決めていました。
休日出勤も当たり前で
自分でもよく耐えて待ってたな～って思います。
でも、旦那も睡眠不足でストレスがたまって
怒鳴ることもしょっちゅうでした。
だから少し寄り添い、邪魔にならないようにすごしました。
夜の営みも一カ月に数えるほどしかなかったですね～
でも、そんな時間があったら寝てほしかったです。
少しでも体にいいことはなんでも試しました。
青汁とか（笑）
そうやって支えることで精一杯で
あっという間に数年が過ぎました。

私はずっと幸せでしたよ。
今もしあわせです。

おかげで子作りもままならなくて
いまだに子供はいませんが・・・。

まあ・・・今は体こわして
部署を異動になってしまいました。
それでも毎日１１時位まで仕事をしています。
今もあまり変わらない毎日です。

私は思います。
そういう毎日がむくわれるのって
ずーっとずーっと後ではないですかね…？
若いうちってがむしゃらに生きるしかないんです。

私は年取って
しわくちゃのジジババになったら
ゆっくりと旦那とお茶飲もうと思います。
その日が楽しみじゃないですか？？
今だけが夫婦の時間じゃないですからね。

怒鳴られたら
「そんなひどいこと言って～！！
年取ったら一緒にお茶してあげないからね！！」
って言ってスルーしてたらいいじゃないですか！！

No.2 回答者： troml 回答日時： 2011/03/30 23:06

一般的に男性は、女性ほどお喋りが好きってわけじゃないし、興味のあることも男女では違うし、しかもご主人の仕事が忙しくて連日帰宅が深夜って状況で、いっぱい会話したいって望むのは、無理があるんじゃないですかね・・。

仕事で疲れて帰ってきたご主人との僅かな夫婦の時間を、仲良く気持ちよく過ごすには、会話よりもマッサージしてあげたりするのがいいんじゃないですか？

ご主人のことが大好きなんでしょう？仕事して疲れてるのに、睡眠時間を削って会話させたらもっと疲れさせちゃうし、二人で過ごす時間に疲れを癒してあげた方がいいでしょう？

お喋りは、女友達とすればいいんですよ。